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やりたい仕事の見つけ方 30−DAY LESSON

やりたい仕事の見つけ方 30−DAY LESSON

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
初版の刊行から16年の歳月が経ち、この本が復刊することになりました。
2002年、この本が世に出た当時は、転職という言葉がようやく市民権を得てきた時代でしたが、いまや仕事を変わるという生き方は当たり前になってきています。また時代の波にも押され、多様な働き方が受け入れられています。副業が推進され、また会社を変わらなくとも、社内で手を上げ、やりたい仕事ができる部署に異動している人もいます。

この本の原題は“Career Re−explosion”、つまりもう一度自分のキャリアを爆発させよう、というものです。いまの自分に満足せず、もっと自分が輝ける仕事やキャリアを見つけたいと真剣に考えているすべての人にこの本を捧げたいと思います。

本書は、キャリアアップする際におさえるべきポイントを30のステップにまとめ、一週間ずつ進んでいく構成になっています。

PROLOGUE:30日でキャリアは変えられる
WEEK1:本当にやりたいことを決める
WEEK2:新しいスタートに向けた準備を始める
WEEK3:目標への道筋を描く
WEEK4:成功へのマインドセットをつくる
WEEK5:行動を起こす

また巻末にはアクションチェックリストもついているので、自分の行動を見える化することもできるでしょう。

著者のグラポ氏は、自ら学生向けの就職セミナー会社を立ち上げ、その後大手企業の人事部門勤務や個人のキャリアアップコーチなど、この分野での経験が豊富であり、また多くの著作もあります。雇う側だけでなく雇われる側の経験も積んでいる彼のアドバイスはとても鋭く的を得ていて、読む人の視点をガラリと変えてくれます。「『必ずうまくいく』と信じる」「プランは変わるものと覚えておく」「関係ないと思う人にこそ話してみる」などのアドバイスに、励まされる人はきっと多いはずです。

実際、この本をきっかけに多くの方が理想のキャリアを手にしています。自分の特性を活かして転職した人、漫画家になった人、本を出版した人、また海を渡ってハリウッドで活躍されている日本人俳優の方もいます。そうした声を聞くたび、この本の普遍的な力を感じます。

この改訂版は文字もゆったりと組まれ、書き込み部分も横書きで書きやすくなっています。どうかお気軽に、カフェなどで自分と向き合いながら、本当の自分のキャリアを見つけてください。皆様にとって、自分を活かせる最高のキャリアアップになりますことを願ってやみません。
(英文版)社員心得帖 Career Essentials

(英文版)社員心得帖 Career Essentials

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
『社員心得帖』の英文版。企業組織に生きる者にはいかなる心がまえが必要なのか。新入社員から中堅、幹部まで、働く喜びや生きがいを味わい、自らの能力を高めるためになすべきことを説いた豊かなキャリア形成のための一冊。

The 38 essays in this volume will help you discover ways to successfully develop your career by enjoying your business life and devoting yourself to it. They are all themes that Konosuke spoke about to the employees of Panasonic throughout his business career.
(英文版)私の行き方考え方 My Way of Life and Thinking

(英文版)私の行き方考え方 My Way of Life and Thinking

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
自叙伝『私の行き方 考え方』の英文版。自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器(現パナソニック)の創業、そして会社が進展していく昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。

The Early Entrepreneurial Life of the Founder of PanasonicIn the late autumn of 1904,Japan was caught up in the Russo-Japanese War. All alone,a nine-year-old boy left his hometown for Osaka to begin an apprenticeship. His mother,in tears,watched him board the train at Kinokawa Station in Wakayama. Her lonely form as the train pulled out of the station was a scene that was to be deeply engraved in his mind forever. Struggling in the big city,he lived through his days with hope for the future. This was the start of the career of Konosuke Matsushita,who went on to live out a life filled with lofty aspirations.