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AO推薦入試専門塾KOSKOSの総合型選抜・学校推薦型選抜虎の巻
- ジャンル:教育
- 著者:小杉樹彦
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:73ページ
- ポイント数:購入1,600ポイント
- レビュー:(1)
現在、総合・推薦型選抜専門塾 KOSKOSの塾長を務める筆者は、約10年間にわたり、延べ3,000人以上の受験生の相談に乗ってきました。その中で、受験生(保護者含む)から毎年繰り返し訊かれる質問がありました。本書ではそれらを厳選してお答えします。
これから総合型選抜、学校推薦型選抜を考える受験生は、志望理由書対策、小論文対策はもちろんのこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、増加傾向を辿るWEB面接(オンライン面接)などの新たな入試対策にも備える必要があります。本書はそうした最新動向(大学入試改革対応)に対応した1冊となっています。本書が総合・推薦入試受験生、保護者にとって、不安や悩みを解決する処方箋になることを願って刊行されています。
【本書の内容を実践した受験生の主な合格実績】
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、成城大学、国学院大学、日本大学、専修大学、東海大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、横浜国立大学 他多数。
(※本書は2021/11/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
これから総合型選抜、学校推薦型選抜を考える受験生は、志望理由書対策、小論文対策はもちろんのこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、増加傾向を辿るWEB面接(オンライン面接)などの新たな入試対策にも備える必要があります。本書はそうした最新動向(大学入試改革対応)に対応した1冊となっています。本書が総合・推薦入試受験生、保護者にとって、不安や悩みを解決する処方箋になることを願って刊行されています。
【本書の内容を実践した受験生の主な合格実績】
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、成城大学、国学院大学、日本大学、専修大学、東海大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、横浜国立大学 他多数。
(※本書は2021/11/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
【出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)、小泉文明氏(メルカリ会長)推薦!】
現在、若手男性社員の8〜9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。
「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」
――出口治明
「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」
――小泉文明
現在、若手男性社員の8〜9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。
「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」
――出口治明
「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」
――小泉文明
「液晶のシャープ」と言われた「勝ち組」が、なぜ敗戦にまで陥ったのか?
今後、日本企業のものづくりはどのようになるのか?
本書はシャープの技術者として33年間勤務し、最先端の液晶技術研究と巨艦シャープの企業病、組織内部の問題点を熟知する元・液晶研究所技師長(現・立命館アジア太平洋大学教授)の著者が、なぜシャープが凋落したのかを描いた衝撃の企業敗戦ノンフィクションである。シャープ敗戦の原因を「当事者」と「分析者」という二つの観点から分析し、グローバル競争と変化への対応を読み間違えた巨大メーカー崩壊の深層に迫る。シャープ敗戦の教訓から日本のものづくり復活へのヒントを描き出す。
今後、日本企業のものづくりはどのようになるのか?
本書はシャープの技術者として33年間勤務し、最先端の液晶技術研究と巨艦シャープの企業病、組織内部の問題点を熟知する元・液晶研究所技師長(現・立命館アジア太平洋大学教授)の著者が、なぜシャープが凋落したのかを描いた衝撃の企業敗戦ノンフィクションである。シャープ敗戦の原因を「当事者」と「分析者」という二つの観点から分析し、グローバル競争と変化への対応を読み間違えた巨大メーカー崩壊の深層に迫る。シャープ敗戦の教訓から日本のものづくり復活へのヒントを描き出す。