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図解 みんなの防災ハンドブック
- ジャンル:くらし
- 著者:草野かおる 木原実
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:100ページ
- ポイント数:購入800ポイント
- レビュー:(1)
※本書は、コンビニ限定書籍「図解 みんなの防災ハンドブック」を電子化したものです。
「知識」は「備え」。一家に一冊!
さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!
日本は世界でもまれに見る災害大国です。
地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?
この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。
災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!
「知識」は「備え」。一家に一冊!
さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!
日本は世界でもまれに見る災害大国です。
地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?
この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。
災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!
東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録
- ジャンル:動物・風景写真集
- 著者:3.11写真記録委員会
- 出版社:扶桑社
- 長さ:130ページ
- ポイント数:購入1,800ポイント
- レビュー:(1)
2021年3月11日は、東日本大震災から10年。この10年間、日本列島では地震だけではなく各地で多くの災害が頻発してきました。
2016年4月には熊本で震度7を最大とした群発地震が発生、九州や中国地方への集中豪雨、北海道では地震による地滑りと大停電が発生。さらには異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水。冬季には北海道から北陸地方にかけて、異常な寒波や豪雪が襲いました。
そして地球規模で蔓延するコロナウイルスの感染など、日本列島はいま“複合災害”の真っただ中。地震・津波・放射能汚染に襲われた東日本大震災のように「これでもか、これでもか」と、災害の上に災害が重なってきています。その原因について、温暖化による気候変動以上の“地球異変”とも言うべき変化が起きているのではないか――と国民は肌で感じ始めたのです。
ツンドラ地帯の凍土が溶解し、北米やアマゾンの山林で火災が起き、アフリカの砂漠化などで生態系が崩れ、食糧不足と難民の流出が止まらず、世界秩序は不安定になる一方です。そして今、コロナ禍が世界中に蔓延しています。
この10年はまさに日本人が大規模災害に直面し続けた10年でした。本書は、日本を代表する49人の写真家たちが撮った「東日本大震災の記憶」と、その後の自然災害のリアルな姿を伝える写真集です。
2016年4月には熊本で震度7を最大とした群発地震が発生、九州や中国地方への集中豪雨、北海道では地震による地滑りと大停電が発生。さらには異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水。冬季には北海道から北陸地方にかけて、異常な寒波や豪雪が襲いました。
そして地球規模で蔓延するコロナウイルスの感染など、日本列島はいま“複合災害”の真っただ中。地震・津波・放射能汚染に襲われた東日本大震災のように「これでもか、これでもか」と、災害の上に災害が重なってきています。その原因について、温暖化による気候変動以上の“地球異変”とも言うべき変化が起きているのではないか――と国民は肌で感じ始めたのです。
ツンドラ地帯の凍土が溶解し、北米やアマゾンの山林で火災が起き、アフリカの砂漠化などで生態系が崩れ、食糧不足と難民の流出が止まらず、世界秩序は不安定になる一方です。そして今、コロナ禍が世界中に蔓延しています。
この10年はまさに日本人が大規模災害に直面し続けた10年でした。本書は、日本を代表する49人の写真家たちが撮った「東日本大震災の記憶」と、その後の自然災害のリアルな姿を伝える写真集です。
4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック
- ジャンル:くらし
- 著者:草野かおる
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:266ページ
- ポイント数:購入1,040ポイント
「知識」は「備え」。一家に一冊!
さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!
日本は世界でもまれに見る災害大国です。
地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?
この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。
災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!
*本書は2011年8月に初版刊行の『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』を大幅に増補改訂したものです。
さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!
日本は世界でもまれに見る災害大国です。
地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?
この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。
災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!
*本書は2011年8月に初版刊行の『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』を大幅に増補改訂したものです。
日本の都道府県としては、北海道に次ぐ2番目に広い総面積を誇るのですが、可住居面積の割合は、約24%(全国40位)と低く、内陸部と沿岸部に人口が集中し、あとはだだっぴろい平地と山があるだけ!
県内全体が豪雪地帯に指定されており(特に藪川は真冬に−30度を記録することもある)、本州最寒地としても有名です。
また、南北の所得格差に代表される、典型的な「南北問題」も起こっており(北上市など県南部では、著しい経済発展により所得水準も大きく向上しているが県北の中心都市である二戸市や久慈市では所得水準が低いまま)、県は今も根本的な解決策を見い出せない状況です。
近年では、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地として、久慈市が一瞬だけ注目を集めましたが、そのブームも終わり元の寂しい姿に戻ってしまいました。そんな現状を、故郷を「イーハトーブ(理想郷)」と称した宮沢賢治が見たらどう思うでしょう……。
東北を代表する理想郷(?)、岩手の現状とこれから進むべき未来を、様々な角度から熱く語り尽くす一冊です!
県内全体が豪雪地帯に指定されており(特に藪川は真冬に−30度を記録することもある)、本州最寒地としても有名です。
また、南北の所得格差に代表される、典型的な「南北問題」も起こっており(北上市など県南部では、著しい経済発展により所得水準も大きく向上しているが県北の中心都市である二戸市や久慈市では所得水準が低いまま)、県は今も根本的な解決策を見い出せない状況です。
近年では、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地として、久慈市が一瞬だけ注目を集めましたが、そのブームも終わり元の寂しい姿に戻ってしまいました。そんな現状を、故郷を「イーハトーブ(理想郷)」と称した宮沢賢治が見たらどう思うでしょう……。
東北を代表する理想郷(?)、岩手の現状とこれから進むべき未来を、様々な角度から熱く語り尽くす一冊です!