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HAPPY AGEING これからの私に合うおしゃれ

HAPPY AGEING これからの私に合うおしゃれ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「HAPPY AGEING (ハッピー エイジング)」楽しく、幸せに年を重ねましょう!

年齢とともに衰える体力、肌のハリ、髪のボリューム……、加えて、ライフステージの変化も続く50、60、70、80代――。
「今の自分に似合うものって?」
「白髪が気になるけど、どんな髪型がいい?」
「自信がなくておしゃれできない」
そんな、揺らぐ大人世代の女性にアドバイスし続けているのが、トータルビューティーサロン、『KAWABE.LAB』の川邉サチコ、川邉ちがや親子です。

「“大人のおしゃれ”は、その人が重ねてきた 悲喜こもごものストーリーや生き方が自然に醸し出されるもの。 それが、個性となり魅力になります。 だからこそ、年を重ねた人ほど自信を持って、 幸せな気持ちでおしゃれをしてほしいのです」

本書は、そう語る二人が培ってきた、ファッション、ヘア、メイク、メンタルケアのノウハウをぎゅっと詰め込んだ1冊です。

<著者について>
川邉サチコ
1938年東京生まれ。女子美術大学卒業。22歳で結婚後、美容家の義母と渡仏し、パリのメイクアップスクールで学ぶ。60年代、ディオール、サンローランなどのオートクチュールコレクションの、三宅一生、芦田淳などのコレクションのヘア・メイクを担当。70年代から広告やTV、舞台などで女優、タレント、モデル、またデヴィッド・ボウイなどの海外アーティストのイメージメイキングを担当。その後、着物、漆器、陶器などの企画やデザインを手がけるなど、仕事の幅を広げる。95年大人のトータルビューティサロン「川邉サチコ美容研究所」(現在のKAWABE.LAB)を開設。著書に、『ビューティ・ホロスコープ 自分が一番、おもしろい』(同文書院)『「女神メイク」効果!』中谷比佐子共著(三五館)がある。

川邉ちがや
1963年東京生まれ。美容家の家系に生まれ、学生時代からファッションやインテリアのスタイリングを手がける。卒業後、インテリアコーディネイター、スタイリストとして活動。独立後はアパレルやメーカーなどのディレクションやスタイリングを行う。その後、祖母のもとで美容を学び、アートディレクター石岡瑛子、女優などのヘア・メイクを担当。「KAWABE.LAB」では、ヘア、メイク、スタイリングをトータルで提案している。ファッション関係で活躍する2人の息子の母でもある。
フォト&エッセイ「祇園 小芳」(ジグノシステムジャパン)

フォト&エッセイ「祇園 小芳」(ジグノシステムジャパン)

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小説・実用書
「花街は、伝統や古いしきたりが残る世界です。舞妓になるということは、それらを背負って生きていくということ」

──祇園の人気芸妓のひとり、小芳が、芸妓になるまでの修業期間である「舞妓」としての日々を綴ったフォトエッセイ。彼女がこの“知られざる世界”に飛び込んだきっかけ、置屋での修業に始まり、舞妓としてデビューし、さまざまな経験を積みながら成長していく過程が、この世界のしきたり、ルールとともにわかりやすく軽快な口調で語られている。美しい着物や帯、かんざし、扇子、そして独特の髪型と化粧──舞妓・小芳のビジュアル面についても、文章に合わせて撮り下ろされたきらびやかな写真が多数掲載されている。
「芸」、「衣」(衣装)、「粧」(化粧)、「街」(祇園)、「行事」、「お花」(お座敷)など、全10章で構成。

『一人の少女が、どうしてこんなにも厳しい世界を生き、美しく成長することができるのだろう。それが舞妓の不思議だ。』――映画 『舞妓はレディ』監督・周防正行
鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧

鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧

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小説・実用書
原作漫画はもとよりテレビアニメが好評を博し、劇場新作の公開も控えている大人気作『鬼滅の刃』。その舞台である大正時代は、明治と昭和という激動の両時代に挟まれ、14年半と短いながらも日本近代史において重要な側面を多く持つ、魅力的な時代でした。本書では大正時代の流れと出来事、醸成された文化や習俗、技術の面から、『鬼滅』の物語の背景と、炭治郎たち鬼殺隊や鬼たちの想い・行動原理に迫ります。

大正時代の知識を深めれば『鬼滅の刃』が更に面白くなる!!


【CONTENTS】
第一章 大正時代とは
大正時代概要


第二章 登場人物にみる時代背景
竈門炭治郎にみる炭焼きの歴史と需要
栗花落カナヲにみる大正時代の人身売買
胡蝶しのぶにみる大正時代の医療
甘露寺蜜璃にみる大正時代の結婚と家制度
宇髄天元にみる忍者観とその歴史
悲鳴嶼行冥にみる大正時代の孤児院
鱗滝左近次にみる大正時代の剣術と切腹観
鋼鐵塚蛍にみる大正時代の刀鍛冶と研師

【コラム】雷に打たれた少年・我妻善逸
【コラム】猪に育てられた野生児・嘴平伊之助

鬼舞辻無惨にみる平安貴族の食事と病気治療
童磨にみる江戸〜大正時代の宗教観
猗窩座にみる江戸時代の罪人と入墨刑
半天狗にみる江戸時代の盲人と当道座
鳴女にみる琵琶の歴史と女性の琵琶

【コラム】大正時代における長男・家督相続者の責任


第三章 大正時代の“衣”
鬼殺隊ファッション・隊服編
鬼殺隊ファッション・足元編
羽織・着物の柄とその意味
大正時代の和装と洋装
アクセサリーの歴史

【コラム】髪型の洋風化における男女差と結い髪の発展


第四章 大正時代の“食”
大正時代のファストフード
大正時代の食風景
大正時代の菓子・蝶屋敷編
大正時代の菓子・恋柱編


第五章 大正時代の“住”
急速に西洋化していく東京府
大正時代の浅草
大正時代の吉原

【コラム】関東大震災

大正時代の住宅事情
大正時代の交通インフラ
大正時代の生活インフラ
大正時代の通信インフラ
大正時代に一般化した新文化
女性の社会進出と女性文化の発展
大正時代の子どもの遊び


第六章 鬼とは
「鬼」について
大正時代が舞台の漫画・アニメ