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医療40兆円の無駄

医療40兆円の無駄

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小説・実用書
増大し続ける国民医療費。1年間の医療費はついに40兆円を超えた。 国家予算の中で最大の支出であるにもかかわらず、その中身についてはほとんど知られていない。
「医療費亡国論」は現実化しようとしている。医療費をはじめとする社会保障費が急激に増大。そこにコロナ禍、少子高齢化社会が加わり、日本国は歴史上、最大の危機を迎えている。
社会保障費をこのまま放置すれば、日本は近い将来、必ず破滅する。しかし政府も省庁も国会も経済学者も、いまだ有効な策を提案できていない。この危機を避けるにはどうすればいいのか。
医療現場から「医療40兆円の無駄」を指摘し、社会保障制度改革を提案する。現役医師だからできる事例研究。日本の医療には10兆円の無駄があった。
現役医師が挑む医療経済。全国民の必読書。
「医療費亡国論」「ホメオスターシス」「延命治療」「尊厳死」「キュアとケア」「医師不足」「少子化対策」「未来の日本」
これらの気になるワードを一挙、解説。
これを読めば日本の未来が見える。

(※本書は2020/9/21に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
安楽死か、尊厳死か

安楽死か、尊厳死か

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小説・実用書
終末期の延命治療を望まない尊厳死を宣言する人が増えてきた一方で、終末期の苦しみを見かねた患者の家族の懇願を受けて安楽死に導いた医師が殺人罪で起訴される。あるいは自分の意識があるうちにと自死を選ぶ人もいる。
安楽死と尊厳死はどう違うのか? 尊厳死と自死はどう違うのか? 諸外国の状況は?

かつて日本でも数少ないホスピスを併設した病院を友人の医師と共につくり、多くの患者さんの生死に向き合ってきた伝説の名外科医であり、後期高齢者となった今も、公立の診療所で地域医療に務める著者が、安楽死と尊厳死を巡るさまざまな課題、当事者の葛藤などを、自らの死生観も含め、臨床の場にいた者でなければ書けない多様な視点から語り尽くす。
天国への旅立ちツアー(KKロングセラーズ)

天国への旅立ちツアー(KKロングセラーズ)

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小説・実用書
現役医師が書き下ろした渾身の問題作(小説)。
「尊厳死」を求めて豪華客船の旅に出た人々は、はたしてその思いを遂げられたのか? 終活・安楽死・尊厳死が話題になる昨今、「理想の最期」とは何か? について、65歳の末期ガンを患った医師を主人公にし、世に問いかける医療小説。
ちいさな命の物語 レンタルラベル

ちいさな命の物語

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漫画 レンタル
笑って泣いて、いつまでも続いていく普通の日々のはずだった。
もしもあなたや大切な家族が難病にかかってしまったら…?
表題の「ちいさな命の物語」は、産まれたばかりの我が子に難病の宣告をされた母の物語。検診で異常が見つかり、大きな病院で精密検査を受けた息子・拓哉にくだされた病名は「両大血管右室起始症」。
すでに心不全を起こしていたが、大きな手術を受けるにはまだ小さく、非協力的な夫や多額の治療費に追い詰められていく。
疲れ果てた日々の中、同じ人生なら笑った方がいいと前を向く母は、夫と別れを決め拓哉の手術に臨んだ。
果たして、小さな命の運命は?
「陽だまりの想い」は授かった命を見守り続ける家族の物語。
ちずるは結婚前から夫の家族と仲良しだった。
けれど、夫の祖父は楽しみにしていた曾孫の顔を見る前に逝ってしまう。
祖父と入れ替わるように子どもを授かるが、切迫早産をはじめ、出産トラブルが続く。
それでもちづるは、いつも見守ってくれる存在を感じていた。
「グリーフ・ワーク」は娘が余命宣告をされた母の物語。
不調を訴える娘の病は「類上皮肉腫」と呼ばれるがんだった。
抗がん剤治療、放射線治療、切除手術、手は尽くしたもののがんは再発していた。
残りの命をどう生きるか、遺された悲しみとどう向き合うのか。
ここにひとつの答えがある。
「なんくるないさぁ!」は病に倒れ、聴力を失った真優の苦難の物語。耳が聞こえなくなったことで起こる不自由に向き合う真優。
そんなある日、三線の音が補聴器に入って来て…。
「始まりの終章」は研修医・ゆかりの目を通し、尊厳死とそれを支えるホスピス病棟を描く。
死を前に娘の結婚式の参列を望む患者に寄り添うゆかりが目にした光景は?
難病に苦しむ人々の心に寄り添いながらも、確かな筆致で病や治療を冷静に描きだす心揺さぶる珠玉の5篇を収録。