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困難を乗り越える力

困難を乗り越える力

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小説・実用書
困難を乗り越える力(SOC 首尾一貫感覚)とは、アントノフスキー博士によって提唱された新しい概念。ユダヤ人強制収容所において極限のストレス状況に置かれながらも、心身ともに健康な状態を維持できたごく一部の人たちの研究から導きだされた。本書では、旧ユーゴ紛争を生き抜いた人たちの困難を乗り越える力(SOC)についての筆者の研究を基に、家庭や職場において、困難を乗り越える力を高める方法を具体的な事例とともにわかりやすく解説。「わかる(把握可能)感」「できる(処理可能)感」「やるぞ(有意味)感」の3つの感覚を磨くことで、困難を乗り越える力は飛躍的に高まるという。巻末付録として、読者が困難を乗り越える力(SOC)を簡単に測定できる自己診断シートを掲載。

第1章 「困難を乗り越える力(SOC)とは何か」
第2章 「SOCを高めるストレスマネジメント」
第3章 「SOCを高めるコミュニケーション」
第4章 「SOCを高める組織づくり」
魔法の7つの食習慣 オーソモレキュラーダイエット

魔法の7つの食習慣 オーソモレキュラーダイエット

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小説・実用書
◆ダイエットに成功できなかった理由は

自分の「個体差」を把握できていなかったから



悩める全ての女性へおくる最強のダイエット法は「個体差」を重視した「オーソモレキュラーダイエット」。



◆「オーソモレキュラーダイエット」により

心身ともに健康で無理なく健康的に痩せる【7つの食習慣のポイント】



細胞から栄養状態を整えることで、身体の代謝が円滑になり脂肪を燃焼しやすい身体になります。



◆女性だからこそ気をつけておきたい栄養とホルモン異常の話



食べたら太る、食べなくても痩せない。このような女性は身体の基礎代謝が低下しています。そこには新陳代謝を司る甲状腺ホルモンの働きも関係しています。



◆自分のタイプを知るチェックリストや栄養不足チェックリスト付き



短期間の大幅な減量は女性にとって、生理不順や妊娠しづらい身体、骨粗鬆症のリスク、中高年の方は更年期症状の悪化、などにつながります。



【担当編集者から】



●著者は分子栄養学を基にした栄養療法を専門に行うクリニックを開業。ファスティング(断食)などの食べないダイエット、16時間断食や糖質制限、高タンパク・高脂肪食のダイエット法を行ってきた人が、その後慢性疲労や胃腸障害、メンタル不調や甲状腺機能低下などの不調に悩まされてきた方々を診てきています。そんな方々も、本書のメソッドで自身の個体差に合った食事・栄養・生活習慣により、無理なく自然に痩せています。本書は著者が考案した日本初の分子栄養学によるダイエット本です。

【目次】
はじめに



第1章 そのダイエット見直しませんか?

01 太ってるってどういうこと?

02 若い女性の間違ったボディーイメージ

03 痩せた若い女性にもおこる食後高血糖

04 そもそも現代人は栄養不足?

05 オーソモレキュラーって何?

06 「個体差」を考えよう

07 ダイエットに応用しよう

08 朝食抜きダイエットの落とし穴

09 代謝が下がるエネルギー制限ダイエット

10 胃腸に負担のかかる糖質制限ダイエット

11 慢性的な不調につながる糖質過剰

12 低栄養と脂肪肝

13 食べたら太る、食べなくても痩せない

14 甲状腺のしくみ

コラム 低T3症候群



第2章 〜個体差を知って健康的に痩せる〜オーソモレキュラーダイエット

15 アーユルヴェーダと個体差

16 自分のウィークポイントがわかる

あなたのウィークポイントがわかる! 個体差チェック

個体差チェックA 消化力低下タイプ

個体差チェックB 食後高血糖タイプ

個体差チェックC 慢性疲労タイプ

個体差チェックD 鉄欠乏性貧血タイプ

個体差チェックE 基礎代謝低下タイプ

コラム 食後高血糖を知る血液検査項目 1・5ーAG



第3章 痩せる魔法の7つの食習慣

17 痩せる魔法の7つの食習慣

魔法の食習慣1 朝食をしっかり食べよう

18 体内リズムを整える朝食

19 効率的なタンパク質の摂り方

魔法の食習慣2 消化を助ける食材をとりいれよう

20 消化を助ける食材

21 消化を助ける胆汁酸の効果

魔法の食習慣3 食物繊維をとろう

22 食物繊維の増やし方

23 発酵性食物繊維の効果

魔法の食習慣4 ボーンブロスをとりれよう

24 ダイエットの味方ボーンブロス

ボーンブロス7変化レシピ

魔法の食習慣5 魚を食べよう

25 魚油の抗肥満効果

26 魚は良質なタンパク質

魔法の食習慣6 主食の種類を変えて分食しよう

27 血糖値上昇を抑える大麦

28 高アミロース米を食べよう

魔法の食習慣7 ミネラル食材をとろう

29 代謝をサポートするミネラルのとり方

30 ミネラルが失われている食材に注意

31 健康的に痩せる生活習慣

健康的生活習慣1 睡眠をとろう

32 良質な睡眠に必要な栄養

33 睡眠の質を下げる夜間低血糖

健康的生活習慣2 適度な運動をとりいれよう

34 食後の運動のメリット

35 日常生活にとりいれやすい軽い運動

健康的生活習慣3 サプリメントを活用しよう

36 効果的なサプリメント活用方法

栄養不足チェック

おわりに
専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し

専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

自宅で手軽にできる方法でカラダに溜まった毒を出し、心身ともに健康に!『専門家がしっかり教える健康図解シリーズ』

「なんとなく調子が悪い…」「最近、健康診断の数値が悪い…」「なんだか風邪を引きやすい…」。
昨今、そんな漠然とした不調を感じている人が多くいます。もしかしたらそれは、ストレスや自律神経の乱れによる「こころの毒」、内臓脂肪や腸内環境などの「カラダの毒」、その両方が原因かもしれません。
本書ではこころやカラダの健康法などで数々の著書を持つ、健康の専門家である医師による、誰でも簡単にできる“毒出し法”を紹介します。痛みはあるのに病院で調べても原因がわからない『メンタルから来る体の不調』、内臓脂肪、コレステロール、血糖値、高血圧といった『生活習慣から来る体の不調』など、あらゆる原因による不調の解消法をたっぷり掲載します。

自律神経の乱れやうつのような症状を感じている人にはメンタルの毒出しになる、『良質な睡眠の取り方』や『スマホ断食』など。
内臓脂肪の増加や健康診断の数値がよくない人には『朝昼晩の毒出し食事術』や『体を温める免疫力アップ食材』など。
また、漢方医でもある著者による、飲むだけで不調解消に役立つ『タイプ別の漢方毒出し法』まで幅広く紹介。

つらい不調を改善し、カラダがスーッと軽くなっていく。自分や家族の健康のために使える一生役立つ一冊です。

工藤孝文(くどう たかふみ)/著
内科医・糖尿病内科・統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック『みやま市工藤内科』の院長として地域医療に力を注ぐ。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療など。
眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話

眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【心身ともに健康であるために最も重要な『自律神経』をテーマにした一冊】

なんだか気力も湧かないし、病院に行ってもよくわからない変な体調不良がある……。そんな人は『自律神経』が乱れているかもしれません。メンタルとも深い関わりがあり、乱れていると身体の不調を感じる人も多く、これまでも注目を浴びてきた自律神経。人間の生命活動における働きの中で重要な“自律神経”とは、そもそもどういうものなのか、また、“乱れてしまう”と出てくる症状の話や、即効性もある超カンタンな整え方、さらに最近多い『ネットで自分の症状を調べると不安になる』という悩みの対処法まで、初心者にもわかりやすく、専門医が全て解説します。原因不明の頭痛、肩こり、腰痛、不眠、過呼吸、めまい、動悸、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、病院で検査しても血液検査は正常だし、原因がよくわからない…という不安を抱える人の症状の改善にも貢献できる一冊です。

<著者について>
小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンスの向上に関わるほか、メディアでも広く活躍。
歩くとなぜいいか?

歩くとなぜいいか?

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小説・実用書
歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう!
獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする「げぼく」の教科書

獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする「げぼく」の教科書

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小説・実用書
科学的根拠に基づいたわかりやすい情報発信でツイッターのフォロワー数は瞬く間に4万人超!
愛猫家のみなさんから大きな支持を得る獣医にゃんとすの初の著書、ついに登場です。

獣医師で研究員、そして猫の飼い主(=「げぼく」)という3つの視点から、猫に心身ともに健康でいてもらうための“心得”をわかりやすく解説。
にゃんとす家での具体的な実践例やエピソードをふんだんに盛り込みながら、愛猫を本当に幸せにするための方法を考えます。

イラストは、保護猫のしらすちゃんとの暮らしが話題のオキエイコさん。
各章の終わりに登場する楽しい漫画コラム「イラスト担当オキエイコの教えて! にゃんとす先生」も必見です。

【主な内容】
第1章/ごはんの心得
・過度な“グレインフリー信仰”にご注意!
・「ヒルズ」や「ロイヤルカナン」をおすすめするわけ
・ドライとウェットの「ミックスフィーディング」
・おやつは必ずしも“悪”ではない
・にゃんとす家のフードの与え方 ……など

第2章/健康長生きの心得
・ユリは超猛毒! 植物は「持ち込まない」がベター
・タバコ、香料入り洗剤、消臭除菌スプレーで健康被害も
・誤食に注意すべき主なもの
・健康診断、にゃんとす家の場合/健康診断の結果はこう見よう
・愛猫の命に関わるSOSサインを見逃さない ……など

第3章/環境づくりの心得
・家族だからこそ大切な「猫は人間ではない」の意識
・幅50センチ以上の大きなトイレを
・粒が大きい、固まりにくい、軽い…避けたい猫砂の特徴
・よーく考えよう、多頭飼育
・猫との避難、いますぐできますか? ……など

第4章/最新研究と猫の雑学
・新薬「AIM」が腎臓病に効果?
・万一に備えて調べておきたい愛猫の血液型
・猫がくれる「親愛のサイン」をチェック
・お風呂やトイレについてくるのはパトロール?
・保健所獣医師たちの知られざる努力 ……など

第5章/猫をもっともっと幸せにするQ&A集

◎漫画コラム『イラスト担当オキエイコの教えて! にゃんとす先生』
「もっと知りたい! 猫の採尿のこと」ほか
人の上に立つ者の哲学 武士道的精神に学ぶ10の要諦

人の上に立つ者の哲学 武士道的精神に学ぶ10の要諦

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小説・実用書
「一国は一人を以て興り、一人を以て亡ぶ」といわれるように、いかなる組織・集団もその盛衰は指導者であるトップの双肩にかかっている。これはどんなに時代が変わろうとも、不変の法則である。では、その指導者たるトップの条件とは何か。本書は、武士道的精神を軸とし、著者が私塾である「岬塾」を中心に質疑応答を重ね、熟慮の末にたどりついたものを、十則としてまとめ、具体的な実例を掲げて述べたものとなっている。その十則とは、「心身ともに健康であること」「人間的魅力があること」「強い意志と行動力があること」「尊敬されるところがあること」など。本書を読めば、「経営はトップの器で決まる」ということ、つまりは「哲学」や「理念」の持ち方で大成功者にもなれば小成功者にもなるということがわかる。経営者から部下を初めてもった人まで、「人の上に立つ者」に読みごたえのある一冊!
「もの忘れ外来」のボケない技術(テク)

「もの忘れ外来」のボケない技術(テク)

  • ジャンル:くらし
  • 著者:奥村歩
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:155ページ
  • ポイント数:購入518ポイント
  • レビュー:32
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小説・実用書
「親友の名前が思いだせない」「さっきまでやろうとしていたことをいつのまにか忘れてしまった」など、少しボケてきたのではないかと心配になってきた人は必読! 最近の医学的研究で、認知症は生活習慣病の側面を持っており、生活習慣を改善すればある程度は予防できることが分かってきました。そのため、認知症予防についての研究が世界各地で加速度的に行われており、その成果も膨大なものになっています。本書はその世界的な研究結果を網羅した適切な予防策をわかりやすく紹介するものです。たとえば、「坐禅をする」「3色ボールペンを使って本を読む」「月に1回、手作り料理を持ち寄って赤ワインパーティーをする」など……。日本でも数少ない「もの忘れ外来」の臨床の現場から生まれた効果的なボケ防止策を厳選。毎日を楽しむことで心身ともに健康な老後が約束されます!