レンタル41万冊以上、購入100万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
すごい音楽脳

すごい音楽脳

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
音楽を使うと、
★脳が覚醒する。
★作業のスピードが上がる。
★読解力が上がる。
★身体能力が上がる。
★認知症予防になる。

◎記憶、集中、判断、実行のために必要な「認知機能」が上がり、パフォーマンスが上がる。仕事、勉強、コミュニケーション、家事、日常生活の作業効率が上がる――

努力するのではなく、受動的に。
頑張るのではなく、楽しむ。
そんな“一番ラクで楽しい”脳トレが、音楽を使った脳トレです。

本書では、世界的に数少ない「脳のリズム」についての研究をしている異色の脳科学者でありDJでもある著者が、音楽によってさまざまな脳のパフォーマンスが一瞬で上がるメソッドを最新のエビデンスとともにお伝えします。

★リズムを感じる習慣が、頭脳と行動の「質」と「スピード」を変える!
本書でダウンロードできる「聴くだけで脳が覚醒する音源」を作業前に聴いたり、カラオケやダンスなどの軽い運動を生活に採り入れたりすることで、
集中力・記憶力・読解力・実行力・身体能力・処理速度が向上するなど、
仕事、勉強、コミュニケーション、スポーツ、アンチエイジング……さまざまなことにすぐ役立てることができる1冊です。


◆本書の主な内容
□なぜ、音楽は、人を簡単にコントロールできてしまうのか?
□何歳でも、どんな人の脳でも変えられる音楽の力
□「音楽を使うと脳に良い」という根拠を示せるようになった理由
□「手軽」「簡単」「楽しい」が他の脳トレとの違い!
□前頭葉の機能を上げるリズムの力とは?
□パフォーマンスを上げる曲の速さと、聴くタイミングとは
□メロディ? テンポ? どっちが脳に効く?
□BGMって、本当に効果あるの?
□初心者は4つ打ちで、上級者は裏ノリで、脳を活性化させよう
□カラオケ店と少し違う歌い方が脳トレになる!
□歌本カラオケで軽度認知障害の方の認知機能が改善
□ダンス市場が盛り上がっているにはワケがある!
□有酸素運動は認知機能を高める直接的で有効な方法
□認知機能と実行機能を高めるデュアルタスクトレーニング
□歩くトレーニングよりダンスで、歩行速度は上がった!
□リズムを合わせるのは人間にしかできない高度な特殊能力
□正しくリズムを刻める人とIQが高い人の共通点とは?
□コミュニケーションで大切なガマンする力が伸びる
子どもの発達格差 将来を左右する要因は何か

子どもの発達格差 将来を左右する要因は何か

  • ジャンル:教育
  • 著者:森口佑介
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:170ページ
  • ポイント数:購入800ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化?
●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは?
●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」

今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や、他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。これは子どもたちが、「目の前のことを優先し、今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え、未来に向かう」傾向にあるか、幼児期から二極化する現実を示している。
さらに、これらの能力が低い子どもは、将来的に健康や経済面で不利になる可能性が高く、逆に高い子どもは、有利になる可能性が高いと言う。
本書では、子どもの将来に影響を与えるこれらの能力の発達に見られる格差を「発達格差」と名付け、その実態および改善策を紹介する。子育てに悩むすべての親、教育関係者、必読の書!