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必ずうまくなるバドミントン 基本と練習法 レンタルラベル

必ずうまくなるバドミントン 基本と練習法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
「バドミントン博士」が教える
勝つために身につけたい効率的なカラダの動かし方

バドミントンの基本をわかりやすく解説。初心級者はもちろん経験者も、いますぐ取り入れられる練習方法を紹介。試合に勝つために知っておきたいバドミントンの基本と練習のポイントを解説。小学高学年から中高大の部活生、さらにシニアで楽しんでいる方々にも役立つ「バドミントン博士」升監督のメソッドが盛りだくさん!

[著者]
升 佑二郎(ます・ゆうじろう)
法政大学男子バドミントン部 監督、法政Jr. バドミントンクラブ 監督
 法政大学文学部を卒業後、国士舘大学大学院スポーツシステム研究科で博士課程を修了。バドミントンの研究成果が認められ、体育科学の博士号を取得。5 年間のコーチ期間を経て、2017 年より法政大学バドミントン部の監督に就任。2014 年に法政Jr. バドミントンクラブを立ち上げ、小学生から大学生に至るまでの発育発達を考慮した指導法の実践に取り組んでいる。健康科学大学健康科学部教授、日本バドミントン協会普及指導部会委員、関東学生バドミントン連盟副会長を務めるなど、研究、教育に従事している。

CONTENTS
【Part1】基本動作の習得
バドミントンがうまくなる最新トレーニング理論
シャトルを打つ前にラケットを動かしてみよう
ラケットの握り方を覚えよう
バックハンド
手投げノックでシャトルを打ってみよう
構え方の基本
アンダーストローク(ロブ)の打ち方
ヘアピンの打ち方
シャトルの勢いを消す打ち方を覚えよう
オーバーヘッドストロークの練習法
オーバーヘッドストロークの打ち方
打ち分け(1)クリア
打ち分け(2)ドロップ
打ち分け(3)スマッシュ
サイドストロークの打ち方
サービスの打ち方
バックハンドサービスの打ち方
フットワークを身につける
ダブルスのフットワーク
フットワークトレーニング
Column1 当たり前の基準を上げよう

【Part2】ノック形式のトレーニング
シングルス3種目連続トレーニング
スマッシュネット・スマッシュドライブ
シングルスのレシーブ練習
ダブルスの前衛・飛びつき
ダブルスの攻撃パターン練習(1)
ダブルスの攻撃パターン練習(2)
プッシュのローテーション
ネット前の技術練習

【Part3】ラリーを続けるためのトレーニング
1対1形式の練習 ルールを決めてラリー
1対1形式の練習 ランダムにラリー
1対1形式の練習 チャリチャリ
2対1形式の練習 シングルスのパターン練習
守備力向上のための練習方法 
2対2 ダブルスのドライブローテーション
注意の分散を高めるデュアルタスクトレーニング
Column 2 シャトルの軌道を予測する

【Part4】1人でできるカラダづくり
ハンドスルー/ハンドウォーク/マウンテンクライマー/スクワットジャンプ/レッグシットアップ/プランクニートゥーエルボー/ヒップリフト/ダルマスタンドアップ/スタンディングニートゥーエルボー/フロントランジ/フットタッチ/1・2スクワット/カーフレイズ/インバーテッドハムストリングス/レッグバイク/レッグレイズ/サイドレッグレイズ/スパイダーマウンテンクライマー/スタンディングトゥータッチ/バッククロスランジ/スプリットジャンプ/バッククロスランチ/ロシアンツイスト/スコーピオン/ねんざ予防に効果のあるトレーニング/バランスディスク/片足でバランス/シャトルを使ったバランス/ラダートレーニング
101人の人物で読み解く太平洋戦争

101人の人物で読み解く太平洋戦争

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
近代日本は日清戦争から始まって太平洋戦争まで幾つかの戦争を体験している。このなかで昭和時代の太平洋戦争は明治期、大正期の戦争とは異なっている点がある。日清、日露、第一次世界大戦と並べてみて、これらの戦争指導にあたった政治家、軍人には、ともかくもこの国の歴史や文化、さらには知識を代表する能力と見識をもっていた。戦争を単に軍事だけで考えるのではなく、政治や外交をからませて非軍事面の部分を代表する指導者が存在した。日清の伊藤博文や日露の小村寿太郎などが指導部に位置したために戦争にも一定の平衡感覚が生まれていた。

残念なことに、太平洋戦争の指導者にはそのような政治・外交を見る人物が不在だった。そのために戦争は、軍人の目だけで戦われて、一言でいえば「軍事上の勝利を得るまで戦い続ける」という頽廃を生んでしまったのだ。加えて太平洋戦争開戦までのプロセスを見ていくと、大本営政府連絡会議では政府側は首相、陸相、海相、外相、蔵相はいずれも官僚(軍官僚)出身者、大本営側も参謀総長、次長、軍令部総長、次長も軍官僚である。国民の付託を受けた政治家が一人もはいっていない。官僚(軍官僚)の思惑によって国の存亡が決定された状態だったのである。

なぜ太平洋戦争は起きたのか。その謎を解く鍵は、重大な政局、戦局にかかわった要人たちの「決断」に隠されている。人物の決断から出来事を解き明かす、という手法で、戦争を知らない世代から戦争当時は幼かった年配のかたまで、開戦から終戦までの流れを理解する一冊。
シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
南シナ海を統制しつつある中国が次に狙う東シナ海。もし明日、魚釣島に人民解放軍が侵攻したら……。米シンクタンクで海軍アドバイザーを務めた著者が、日中の戦力差を冷静に分析しシミュレーション。自力で国土と領海を守れる日本になるための戦略を示す。

■南シナ海の大半をコントロール下に置いた中国。フィリピン、ベトナム、インドネシアの抗議も虚しく軍事拠点化を急速にすすめている。そして次に狙うのは、東シナ海。いつ魚釣島に上陸してもおかしくはない。中国船が日本の領海への侵入を繰り返すのは、状況が差し迫っていることの顕れであろう。

■北村淳氏は指摘する。日本人は願望と現実を混同してしまっている……と。「中国軍は弱くあってほしい」「中国が攻めてきたら、米軍が守ってくれるはず」といった、事実から目を逸した「平和ボケ」を続けている。

■実際はどうだろうか? 近代的戦闘機を日本の5倍以上の数を備えるなど、中国との海洋戦力差はすでに歴然。魚釣島から同距離圏内の航空基地の数は中国が日本を圧倒。これらは本書で紹介されている一部でしかないが、仮に人民解放軍が魚釣島を攻めたら、日本に残された選択肢は「降伏」の2文字しかなくなる。魚釣島に中国が拠点を築いてしまえば、次は宮古島、石垣島……。そんな最悪のシナリオは絶対に避けなければならない。

■本書は米シンクタンクで米海軍、米海兵隊へテニカルアドバイザーを務めた著者が、冷静にかつ詳細に日中の海洋戦力差を分析。中国が魚釣島に侵攻した場合、日本はどうなるか、米軍がどう動くかをシミュレーションし、軍事面、戦略面、外交面において現在に日本に不足する要素を明確にしつつ、日本の国土と領海を守るための具体的な戦略を示す。

■領海に侵入を許さないため防衛ラインの設定、人民解放軍と対峙するために必要な軍備、再考すべきアメリカとの関係の在り方。そして、変えるべき日本人の意識。中国指導部の日本への無謀な侵攻作戦の発動を控えさせるためには、日本が海洋上に中国を撃退できる防衛体制が整えられるかどうかにかかっている。そのための指針がこの一冊に凝縮されている。日本を守れるのは、日本だけ――。
習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題

習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題

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小説・実用書
2049年、独裁体制は崩れる! 建国100周年の野望を予見! 商社マンとして30年以上中国と関わり、中国大使として2年半中国全土を歩き、政財界の要人とつき合ってきた著者が、「大国の覇権と激動の世界情勢」を語る。
いまや中国抜きに国際情勢は語れない。20世紀を支配したアメリカの覇権は翳りをみせ、代わりに中国が経済的にも政治的にも急速に台頭。四半世紀前に比べ経済規模は25倍に膨らみ、中国をうまく活かすことが、日本ばかりか世界が生き残るためには不可欠な時代に――。
2016年11月にはアメリカで新大統領が誕生し、2017年秋には中国で指導部人事が改まる。二つの超大国の指導部が入れ替わるこの2年間で、世界秩序は大きく転換する可能性があるのだ。
前作、14万部突破のベストセラー『中国の大問題』から2年余り、習近平政権を知り尽くした元・大使が、中国の最新動向を分析して見通す“日本と世界の現在、そして未来”。