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インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体

インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体

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小説・実用書
インテリジェンスなき国は亡ぶ!
企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは?

歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
ほんとうは危ない日本

ほんとうは危ない日本

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小説・実用書
石原慎太郎東京都知事が、尖閣諸島購入構想を打ち出したことで、領土問題が再燃しつつある。本来、日本国政府が買い取るべきだと思われるが、やらないので東京都がやるということだろう。すでに多額の寄付金が集まるなか、実際に購入した場合、周辺国の反発は必至である。領土問題が紛争の火種になることはままある。外交・軍事の世界は、お互い腹の探り合いであり、こちらの国益・利益をいかに確保するかという闘いの場である。国際社会で日本の立場を強く主張できない政府は、国民が一生懸命働いて作り出した富を腹黒い国から奪われてしまいかねない。このままでは日本が危ない。本書は、戦後平和ボケした日本人の安全保障上の危機意識のなさを問うている。日本の未来を平和で安定したものにするには、日本人が祖国日本に対して自信を取り戻さなければならない。国家発展か、国家衰退か、わが国はいま岐路に立たされている。
いまどきの思想、ここが問題。

いまどきの思想、ここが問題。

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小説・実用書
日本人はさまざまな社会問題をどう感じ取り、思想としてどう考えているのか――。本書は、戦後ニッポンの思想的問題点をとりあげた評論集である。テーマは戦争総括、歴史教科書問題、大江健三郎のノーベル賞問題、オウム、援助交際論、フェミニズム、クローン技術への危機意識など多岐にわたる。例えば、昨今、物議をかもした「歴史教科書問題」。自虐的な歴史観を超えよ、という風潮の中、著者は、政治イデオロギーの対立として考えること自体が間違いだ、と語る。慰安婦がいた、いないを論じるよりも、戦時に人間は何をするかわからない存在だ、という文学的想像力を育てることが先決ではないのか。また、大江健三郎ノーベル賞問題とは何か。美談としてでしか報じられなかったことに、この国の批評精神の貧困さを嘆く。マスコミに流布される言説から、一歩引いた視点で捉え直し、自前で考える必要性を説いている。日本人の無邪気な知性を論駁した意欲作である。
[図解]宮本武蔵と「五輪書」 仕事に使える絶対不敗の法則

[図解]宮本武蔵と「五輪書」 仕事に使える絶対不敗の法則

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小説・実用書
宮本武蔵は孤高の兵法者である。一度たりとも剣の師匠にもつかず、六十余回におよぶ勝負においても負けを知らず、常に孤独に徹して自分の生きる道を探りながら歩み続けた。戦国乱世の終焉をまさに迎えつつある世に生まれ出た武蔵。時代はすでに「平和時の武士道」へと踏み出そうとしていた。しかしながら、そんな時代の空気に警鐘を鳴らしたのが武蔵であった。平和な時代になっても、常に危機意識を持つこと、それが自分を守る唯一の手段ある、として筆を執ったのが『五輪書』である。

『五輪書』は、主に五つの構成からなる。
「地の巻」―勝つための原則とは何か。
「水の巻」―必勝をもたらす身心の持ちよう。
「火の巻」―勝負の駆け引きの極意。
「風の巻」―実践的な指導法を武蔵に学ぶ。
「空の巻」―空の哲学が人を生かす。

『孫子』の兵法と同様に欧米諸国の人々にも親しまれている普遍的な生きる指針。
スキミング 知らないうちに預金が抜き盗られる

スキミング 知らないうちに預金が抜き盗られる

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小説・実用書
スキミングとは他人のカードの情報を盗み、それを元に作った偽造カードで現金などを盗む手口! 世界的なニセ札鑑定士が警告する。暗証番号を誕生日にする、クレジットカードを簡単に店員に渡す、というのは誰しも覚えがあるはずだ。それはある意味で“カギをかけずに出掛ける”というのと同じくらい危険という。100%の対策はなくても、普段の生活の中で危機意識を持つことでセキュリティは向上するのだ。
トヨタ経営語録

トヨタ経営語録

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世界に冠たる企業・トヨタ自動車。販売台数ではフォードを抜き去り世界第2位、収益力では、販売トップのゼネラル・モーターズさえも凌駕し、2004年度の連結決算では純利益1兆1712億円を達成、2期連続で過去最高を記録した。果たしてその留まるところをしらない強さの秘密は一体どこにあるのだろうか? 本書は、創業者・豊田佐吉から2005年6月に新社長となる渡辺捷昭まで、トヨタの歴代リーダーたちの言葉を集め、それぞれに解説を加えた経営語録集である。「最大の制約は人の心である」(豊田英二)「トヨタの敵はトヨタ」(奥田碩)「自己変革を怠った企業は消えていく」(豊田章一郎)「商人にとって涙とソロバンは別である」(石田退三)「価値観を伝承せよ」(張富士夫)など、創業以来の経営理念をリーダーたちが連綿と継承し、強烈な「危機意識」を共有化してきたトヨタ。最強企業のDNAをトップの言葉に見る。
文蔵 2013.9

文蔵 2013.9

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小説・実用書
【特集】「災害小説」からのメッセージ

【インタビュー】高嶋哲夫 多くの人に危機意識を抱いてもらう、「使命感」を持って
【インタビュー】福井晴敏 それは「恐れるもの」ではなく、「乗り越えるもの」

【ブックガイド】
被災の恐ろしさ、防災の必要性、復興への力強さを描く名作……末國善己 「史実上の災害」を描いた物語/架空の災害──自然災害編/架空の災害──SF的物語編/「原発事故」をめぐって/「復興」へ立ち上がる人々

【コラム】故郷を失った三宅高校野球部を追いかけて〜『灰とダイヤモンド』……平山 讓

【連作読切シリーズ再開!】直木賞作家が紡ぎ出す、少し不思議な物語 朱川湊人 箱庭旅団 Season3 1 マミオ、地球を去る

【連載小説】
江上 剛 改革者 翼、ふたたび 3
東 直子 顔色 いつか来た町 3
柴田よしき ルームメイトの秘密(4) わらし花子と涼菜の憂鬱 4
恩田 陸 (III)ラブバードの転生(前編) 闇の絵本 5
山本 弘 さあ、マッドになりなさい プロジェクトぴあの 11
谷村志穂 初夜 いそぶえ 27
川上健一 ライバル 28
池永 陽 一世一代の腕相撲 向こうがわの蜂 44
火坂雅志 和讒者 その五 鬼神の如く 71

【読切小説】
ダメ弁護士の兄と名言オタクの弟のコンビが、事件を解決!? 北國浩二 名言探偵 鬼嫁と落書きでタダ働きの巻

【話題の著者に聞く】
辻村深月『島はぼくらと』 四人の高校生を登場させることで「生きにくさ」とは違う面を
荻原 浩『家族写真』“靴下の臭いがする”オジサン小説から、家族をテーマにした短編集に
秋吉理香子『暗黒女子』 人として生きる「ささやかな営み」が愛しいからこそ。
「日本ブランド」で行こう

「日本ブランド」で行こう

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小説・実用書
いま、日本文化が破滅の危機にあるといっても誰もまともに取り合わない。危機意識はうすい。しかし、日本文化の伝承者を自認するアレック・カーは違う。列島をおおう乱開発や経済優先、動きだしたら止まらない行政システム……自然や文化は失われ、地方は没落していく。それに警鐘をならし、怒り、果てには何度も見切りをつけようと悩んできた。しかし、そのたびに日本に引き戻されてしまう。カーはそれも「運命だ」と笑う。外からの刺激を受けつつ、長い時間と精神性がその国の文化の「実」をつくっていく。だが、日本が経済大国になったとき、「日本的なもの」こそが諸悪の根源に変わってしまった。理想をうしなった文化は再生できるのだろうか? いまこそ「実」をともなった「日本プランド」が求められている。