レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
徳川家康と9つの危機

徳川家康と9つの危機

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
いま、「徳川家康」像が大きく揺れ動いている!
徳川家康といえば、武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたとされる。「顰(しかみ)像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、通説が見直されるようになっているのだ。
一例を挙げれば、家康の嫡男・松平信康が自害に追い込まれた事件は、織田信長の命令によるものとされてきた。しかし近年では、その事件の背景に、徳川家内部における家臣団の対立があったことが指摘されているのだ。本書はそうした最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、それらの実相に迫りつつ、家康がそれをいかに乗り越えたかを解説する。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とは――。
<徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え

<徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
<戦国時代>武に生きた孤高の五人

<戦国時代>武に生きた孤高の五人

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
天下を治める兵法を家光に説いた柳生宗矩、家康の伊賀越えの功労者服部半蔵、『五輪書』を著した無敵の剣豪宮本武蔵、壮絶な仇討をなした荒木又右衛門、大坂の陣で散った木村重成――時代が移り変わろうとも、侍の本質である武に生きた五人の男たちを紹介!
迷宮の日本史 あの人の「足どり」

迷宮の日本史 あの人の「足どり」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
日本史の「舞台」で活躍した主役たちの「足どり」には、多くの謎がつきまとう。源義経奥州逃亡。桶狭間での信長の進軍。家康決死の伊賀越え。八甲田山雪中行軍……。英雄たちがたどったその「ルート」の秘密に迫る!
天目山に桜散る

天目山に桜散る

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
戦国・幕末維新といった歴史の転換期には、一見華やかな表舞台の裏に、虚々実々のかけひきがあり、悲哀に満ちた人間ドラマがある。人質時代の徳川家康がどのような思いで屈辱の時期を耐えたのか。
明治新政府の重役に劣らぬ知識・教養を持ちながら“人斬り彦斎”の名に甘んじた河上彦斎は維新をどんな形で迎えたのか――正史ではふれられることのない逸話をまじえながら、歴史に鋭いメスを入れる短編小説集。

【目次より】
春暗けれど――家康の竹千代時代
遺恨阿井の渡し――山中鹿之介の最期
遠征哀歓あり――秀吉の中国攻め
天目山に桜散る――武田勝頼の末路
決死の伊賀越え――忍者頭目服部半蔵
捨て殺しの城――鳥居元忠
引越し大名――楽になりたや
木の葉の城――石州浜田藩の悲劇
人斬りにあらず――河上彦斎
球磨川の雨――西南の役秘聞
これが真相! 光秀と盟友細川藤孝が知る「本能寺の変」

これが真相! 光秀と盟友細川藤孝が知る「本能寺の変」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
明智光秀と盟友細川藤孝の視点で「本能寺の変」をまるごと明らかにした、変の通説・新説、読者もひっくり返る上中下の三巻。「神君伊賀越え」の一行に三河一向一揆の武将が多く、本多正信・鳥居元忠がいない謎。自筆本『信長公記』の改竄とその目的。連歌と源氏物語の繋がりや愛宕山と光秀・藤孝・島津家・朝廷・本願寺・徳川家の深い関係。また光秀天海説では、天海の関与した建造物に、必ず左甚五郎の彫物があるという謎など、多くのテーマを満載し究明した書。
荒木又右衛門 「鍵屋の辻の決闘」を演じた伊賀の剣豪

荒木又右衛門 「鍵屋の辻の決闘」を演じた伊賀の剣豪

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
日本三大仇討ちの一つである「伊賀越えの仇討ち・鍵屋の辻の決闘」――巷間伝わる「荒木又右衛門36人斬り」の仇討ち劇である。
ところが、史実は外様大名と旗本の対立という政治的背景をもつ抗争であり、義弟・渡辺数馬の助太刀人として加担した又右衛門側<4人>と河合又五郎ら仇人側<11人>との対決であった。この決闘で歴史に名をとどめることとなった又右衛門、実は彼の40年余りの生涯は漠とした霧の中にあって、鍵屋の辻でほんの一瞬スポットを浴びただけなのだ。
伊賀荒木村に生を受け、柳生心陰流の剣を学ぶ。仇討ち成功の4年後に鳥取藩池田家にお預けの身となり、鳥取に入った17日後、「荒木又右衛門急死」の報が藩庁より公表された。史実として残るのはこの程度であり、死の真相も明かされていない。
本書は、わずかに残る史料等の緻密な検証から、これまで描かれてきた又右衛門像を大胆に捉え直した力作である。
服部半蔵

服部半蔵

無料サンプル 内容紹介
漫画
伝記まんがシリーズに、忍びの里・伊賀の出、服部半蔵が登場。徳川家に仕え、伊賀忍者を率いて戦国を縦横無尽に活躍する姿を描く。家康の最大の危機を救った伊賀越えを再現したパノラマ画面も必見。巻末には半蔵にまつわる武器などを紹介した資料ページ付き。