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のりもののえほん

のりもののえほん

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
赤ちゃんのためのPHPボードブックシリーズの第4弾です。
見開きで大きく、さまざまなのりものを、イラストとひらがな、そして、英語で紹介しています。
紹介されるのりものは、
(1)じぇっとき=jet plane(以下、英語省略)、(2)へりこぷたー、(3)ろけっと、(4)ききゅう、(5)じどうしゃ、(6)ばす、(7)とらっく、(8)きゅうきゅうしゃ、(9)ぱとろーるかー、(10)しょうぼうしゃ、(11)たくしー、(12)おーとばい、(13)すくーたー、(14)ぶるどーざー、(15)とっきゅうれっしゃ、(16)じょうききかんしゃ、(17)ろーぷうぇー、(18)ものれーる、(19)きゃくせん、(20)よっと、
など、空・海・陸で活躍するさまざまなものです。
赤ちゃんにとっては、興味のあるものばかりを選びました。赤ちゃんがイラストを目でおいながら、おかあさんが日本語と英語で読み聞かせてくれることで、自然と言葉を身につけることができます。コンパクトサイズなので、どこでも気軽に読んであげることができます。
東京スリバチ街歩き

東京スリバチ街歩き

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
遠くの観光地よりも、まずは近くのスリバチへ。
赤羽、麻布十番、江古田、自由が丘……高低差を楽しむ、東京再発見の旅。

「スリバチ地形」を世に知らしめ、「ブラタモリ」にも出演した東京スリバチ学会会長・皆川典久。
皆川会長による東京(近郊)のスリバチを巡る“街歩き”の記録にしてガイドブックが登場!

【目次】
▼エピソード0 スリバチ状の谷こそ、東京を知るキーワード?
▼エピソード1 坂の下の街のものがたり 戸越銀座
▼エピソード2 凹凸地形が育む街の個性 赤羽
▽コラム1 東京スリバチ学会誕生秘話
▼エピソード3 光に満ちた坂下の街 麻布十番
▼エピソード4 アートやB級グルメだけじゃない!? 江古田
▽コラム2 『ブラタモリ』人気の秘密
▼エピソード5 自由という名のもとに地形と呼応する街 自由が丘
▼エピソード6 路線バスで渋谷の凹凸地形を堪能する 渋谷・代官山
▽コラム3 二つの世界を行き来する? ワーク・ライフ・バランスのすすめ
▼エピソード7 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 前編
▼エピソード8 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 後編
▽コラム4 東京の新名所! 高低差を活かした建築の魅力
ディズニーランド 世界最強のエンターテインメントが生まれるまで

ディズニーランド 世界最強のエンターテインメントが生まれるまで

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小説・実用書
世界を変えたいなら、目の前の常識を覆せ――

世間からの批判、嘲笑、度重なる挫折に底をつく資金。
それでも諦めなかった者の熱狂ドラマがここにある!


今こそ読みたい壮大ノンフィクション。
夢の国をつくったのは、リアルで泥臭い、
人間の挑戦のストーリーだった――


リスクを顧みない直感と決断力、そして優れた芸術性とディテールにこだわる緻密さを兼ね備えた天才ウォルト・ディズニー。世紀のアミューズメントパークをこの世に生み出したひとりの男と、彼によって見出された、何十、何百という優秀な人々の知られざる闘いとは――。綿密な調査と取材で明かされる、ディズニーランド誕生の裏側。

今を生きるイノベーターたちに贈りたい、話題の書!


*************

ディズニーの哲学がここにある――


○ディテールにとことんこだわる
パーク内の線路に敷く砂利や、地上12メートルの高さにある手すりひとつにも
ウォルトは「リアル」を追い求めた

○「清潔であること」は絶対条件
当時の遊園地は雑多で汚れているところが多く、
清潔にこだわるウォルトの行為は「金の無駄遣い」と揶揄された

○新しいものを恐れない
新しい「テレビ」という媒体を映画業界は「敵」とみなしたが
ウォルトはいち早くそこに可能性を見出す

○進化しつづける
トライアル&エラーを繰り返し、日ごとディズニーランドは進化をつづける。
ウォルトは言う。「ディズニーランドは完成することがない」


*************

◆目次

第1章 1955年7月17日 日曜日 午前4時
第2章 ディズニーランドとの出会い
第3章 ネズミにつけるにはひどい名前
第4章 鉄道博覧会
第5章 庭を走る蒸気機関車
第6章 衰退する遊園地
第7章 ミニチュアの世界
第8章 始動
第9章 バズとウッディ
第10章 オレンジ郡
第11章 密かな買収
第12章 ロイ・ディズニー
第13章 世界のどこにもない場所
第14章 崖っぷちのテレビ局
第15章 アイデアを売り込む
第16章 イマジニアたち
第17章 海軍大将
第18章 ジャングルをつくる
第19章 アロー社
第20章 ハリエットと模型工房
第21章 本物の鉄道
第22章 未開拓地の王
第23章 スポンサー探し
第24章 スタッフ教育
第25章 ポニー・ファームの誕生
第26章 ジャングルクルーズに必要なもの
第27章 ゾウの乳しぼり
第28章 期待を背負ったオートピア
第29章 未来のロケット
第30章 お城のゲートをくぐって
第31章 完璧主義者
第32章 ルースの役目
第33章 労働組合との衝突
第34章 開業までのカウントダウン
第35章 光陰矢の如し
第36章 ディズニーランドの幕開け
第37章 幕開けの舞台裏:暗黒の日曜日
第38章 ダメージ・コントロール
第39章 価値のあること
第40章 プラシング
第41章 山とモノレール
第42章 ディズニーランド1959
第43章 アメリカから世界へ
第44章 天国の神様を訴える
第45章 理想郷と批判
第46章 史上最高の都市計画
第47章 別れのとき
第48章 終わらない夢
完全保存版 鉄道伝説II

完全保存版 鉄道伝説II

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小説・実用書
昭和・平成を駆け抜けた鉄道たち。「国鉄」発足から70年。時代を彩った鉄道たち。
日本の「鉄道史」の伝説が、今ここに蘇る! 13の物語。


2013年3月から2015年5月まで、BSフジにて放送されたテレビ番組『鉄道伝説』は、莫大な数の人々と英知を尽くして発展してきた日本鉄道史の「伝説」を紹介した人気番組でした。
全60話放送され、ナレーションによる解説、当事者へのインタビュー、再現ドラマにより構成され、レギュラー放送終了後の2016年4月にはスペシャル番組『鉄道伝説スペシャル
さよなら時代を彩った鉄道たち〜カシオペア、白鳥、キハ40…〜』が放送。好評のため『鉄道伝説一挙方法SP』も、現在、毎月第1土曜日に再放送されています。
過去の放送分の映像は、すでにブルーレイシリーズ&DVD等でも順次、販売されていますが、番組本編では語りきれなかった歴史的なエピソードや特別な写真、地図や資料等も
収録した一冊です。


●国鉄153系東海形
●新幹線N700系
●小田急VSE車
●国鉄101系
●D51
●東武1720系デラックスロマンスカー
●東京モノレール
●京阪テレビカー
●285系サンライズエクスプレス
●京浜急行電鉄 日野原保物語
●営団300形
●M250系 スーパーレールカーゴ
●東急5000系
IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

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小説・実用書
人口減、少子高齢化、都市部への一極集中、グローバル化。地方はこのまま衰退、消滅してしまうのか? そして「地方経済に未来はない」という俗説は本当なのか!?
著者は、日本企業を「G」と「L」とに分け、安易なグローバル企業楽観論、ローカル企業悲観論に警鐘を鳴らす。
世界市場で戦う製造業を中心とした「グローバル経済圏の企業=Gの世界」と、国内市場においてヒトがサービスを提供する非製造業を中心とした「ローカル経済圏の企業=Lの世界」。一見、前者の前途には明るい未来が待っており、後者は未来のない産業と思われがちだが、現実はイメージどおりではない。
グローバル企業だけでなく、福島交通、湘南モノレールなど、ローカル企業の現場をも熟知したIGPIのプロフェショナルたちが、外食、小売、卸売、製造、宿泊サービス業から学校法人、医療まで、業種ごとの事業の方向性を示し、ローカル経済圏を再生させるノウハウを公開。
ゆりてつ

ゆりてつ

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漫画
女子高生の、ふんわり日常系鉄道ライフ!みなさん、初めまして。私立百合ヶ咲女子高鉄道部部長の日野はつねです。方向音痴で、学校から自分のおうちに帰るだけでも、駅で迷子になってしまう私。そんな私が、ふとしたきっかけで、上野駅から「北斗星」という豪華列車に乗って北海道に行き、「秘境駅」という誰もいない駅に行ったり、おいしいお弁当を食べたり、そしていつの間にか、部長までやるハメに!!同級生で部員の能登まみこちゃん、石塚まろんちゃん、鶴見はくつるちゃんはそれぞれ「撮りテツ」「駅弁テツ」「乗りテツ」と言って、鉄道初心者の私はよくわからないんですが、なんだかその道のスペシャリストみたいで…そんな、鉄道のことを一番わかっていない私が部長って、大丈夫なんでしょうか!?でも、みんな親切で、ドジッ子の私にもいろいろ優しく教えてくれるので、いつの間にか私もだんだんと鉄道が好きになっていって…。私たちが通う学校のそばの「多摩モノレール」、ぬれ煎餅というお菓子が有名な「銚子鉄道」、沿線に人気アニメの舞台となった小学校のある「近江鉄道」などに行きましたが、いつもどこも楽しくて、毎回ワクワクです!!そんな私たちの旅の姿を…ちょっと恥ずかしいけど…みなさんにお見せしちゃいます!!私たちと一緒に、楽しい鉄道旅行に出かけませんか!?
日本の特別地域 特別編集43 これでいいのか 福岡県 北九州市 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集43 これでいいのか 福岡県 北九州市

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小説・実用書 レンタル
1963(昭和38)年、2月10日に旧五市(門司・小倉・八幡・若松・戸畑)の合併によって誕生した北九州市は、2013年2月10日に市制50周年を迎えた。
小倉駅周辺の商店街には「市制50周年」のロゴ入りフラッグが飾られ、北九州モノレールには記念ラッピング列車が登場。
市内ではさまざまな記念事業や関連事業が行われるなど、記念すべき年を盛り上げようと市は熱心に活動を続けている。

しかし、そんな市側の思いとは裏腹に市民たちの反応は実にあっさりとしたもの。
「50周年? あ、そう」というつれない声がそこら中にこだまするほど、反応は悪い。
その原因のひとつは、飲食店関係者が刺される、飲食店ビルが放火されるという凶悪な事件が相次ぎ多数の市民が深刻な被害を受けており、「今はそれどころじゃない!」というムードが漂っていること。
確かに、すっかり人通りが少なくなってしまった夜の繁華街を目の当たりにすると、合併50周年を祝う気分も薄れてしまう。

そして、もうひとつは“北九州市全体の出来事”に、市民はあまり興味を持っていないこと。
もともと個性の強い五市が合併したため、現在でも街の雰囲気は区ごとにバラバラ。
合併から50年経った現在でも“ひとつの市”としてのまとまりに欠けるため、「50周年」と言われてもピンと来ないのだ。
一体、“北九州市”としての個性はどこにあるのだろう?
よく言われる「怖い街」というダークなイメージが本当に北九州市の実像なのだろうか?

本書は、こうした北九州市と市民を徹底的に取材・分析し、真の姿を暴き出した一冊である。
多少、強引な文書も度々登場するが、“北九州市への新たな視点”だと思って、暖かく見守っていただけたら幸いである。