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「部下の気持ちがわからない」と思ったら読む本

「部下の気持ちがわからない」と思ったら読む本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
残業がなくならない、同僚や部下が辞めていく……「うちの組織、ヤバイかも」と思った人、必読。
Xフォロワー12万人超の人事コンサルタントが分析。
リーダーが知るべき新常識がここにある!

□部下が思うように動いてくれず、どこにやる気のスイッチがあるのかわからない。
□密にコミュニケーションを取っているはずだが、部下が心を打ち明けてくれない。
□部下にまったく積極性がなく、指示待ちになっている。
□問題ばかり起こす部下がいるが、うまく対処できない。
□気が付けば、社員が続々と辞めていき、人が定着しない。
□「生産性を高める」といっても、どうしたらいいかわからない。
□残業させられないのに、仕事ばかりが溜まっていく。
ひとつでも当てはまる人必読!


なぜ、上司と部下はわかり合えないのか?

これは、日本の組織で働く人であれば、誰もが一度は抱いたことのある疑問でしょう。
かつての日本の会社組織では、トップダウン型の指示系統が一般的で、
「部下とは問答無用で上司の言うことを聞く存在」だと考えられがちでした。

しかし、少子高齢化や働き方改革の導入をはじめ、
我が国の労働環境を取り巻く状況は大きく変わりつつあります。
それに伴い、管理職やリーダーが知っておくべき常識にも、変化が訪れています。

「部下のことが理解できない」と感じる人は、
実はこの変化を薄々とは感じていても、具体的にその変化がどのように発生し、
どんな形で影響を及ぼしているのかがわかっていないケースが非常に多いのです。

組織は一朝一夕で変化できるものではありませんし、
いざトラブルが起きてから対処法を考えるのでは間に合いません。
トラブルを回避するため、事前知識として知っておくことが我が身や部下、
そして会社組織を守る大きな防衛策となります。

本書は、
・売り手市場における部下の価値観の変遷
・モチベーションを上げるコミュニケーション術
・問題部下との接し方や対処法
・ネット全盛時代の炎上対策
など、企業コンサルタントとして長年現場に関わってきた著者が語る、
これからの時代に必要不可欠な「リーダーの新常識」を集約した1冊です。


【目次】
第1章 「部下の気持ちがわからない」世代が知っておきたい新常識
第2章 私たちの残業はなぜいつまでもなくならないのか?
第3章 部下のやる気と生産性を上げるコミュニケーションとは?
第4章 エンゲージメントと労働環境の大敵である「ブラック企業」と「ハラスメント」対策
第5章 部下が「辞めそう」になったとき、上司にできることは?
第6章 社内モチベーションを下げる、問題社員との向き合い方
第7章 すべての成果を台無しにする、企業の炎上リスク
焚き火の教科書

焚き火の教科書

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
焚き火には不思議な力があります。焚き火の暖かさと揺らめく光は、心身の疲れをほっとゆるめてくれて、人との距離も縮めてくれまる。本書は、そんなアウトドアの主役ともいえる焚き火の、基本から応用までを体系立てて紹介しています。

焚き火が燃える仕組みと正しい燃やし方、調理や、長時間燃やし続けるといった多様な薪の選び方と組み方、現地で調達できるものでつくる薪や焚きつけ、焚火用品、そして優れた焚き火道具など……、焚き火のすべてを解説。まさに「教科書」と呼ぶにふさわしい、一冊です。

●もくじ
焚き火の愉しみ
Part1 焚き火の基礎知識
生活のための焚き火と燃やして楽しむ焚き火との違い
焚き火の方法と優先順位
鉄板の活用は焚き火の新機軸
焚き火台は弱点を理解して選ぶ
Column1 焚き火ってどこでもできるの?

Part2 焚き火の準備
なぜ焚き火は燃えるのか?
焚き火の流れを知っておこう
テントやタープと焚き火との距離と配置
かまどを組む目的とメリット
よい薪まきの条件と樹種による燃焼特性
太さの異なる3種類の薪を用意
薪を割る
薪代わりの枝を現地調達する方法
焚きつけの役割と重要性
着火の「きっかけ」になる火口(ほくち)とは?
薪を濡らさずに保管する方法
焚き火に伴うリスクを知っておこう
Column2 大量の薪を一度に運ぶ方法

Part3 焚き火の実践着火の手順を覚えよう
目的で使い分ける薪の組み方
01 ティピー型
02 インディアン型
03 ハンター型
04 トップダウン型
05 差しかけ型
06 シベリアン・ログファイヤー
火力を安定させる方法
焚き火を長時間保つ方法
ゆらめきが安らぎになる焚き火の明かり
自作リフレクターで焚き火の効率を上げる
悪条件下での焚き火術
Column3 道具はすべて現地調達

Part4 焚き火で料理準備
01 調理のポイントは炎と熾(おき)の使い分け
02 トライポッドを自作して調理を効率化
03 かまどを組んで焚き火の熱を調理に有効に使うレシピ
01 ローストポーク
02 サケのちゃんちゃん焼き
03 ヤマメの塩焼き
04 ベーコン&目玉焼き
05 トライポッド燻製
06 やきいも
07 バノック
08 自家焙煎コーヒー
Column4 炭は調理に特化した燃料

Part5 焚き火の道具考
焚き火台インプレッション
01 焚火台L
02 薪グリル ラージ
03 カウボーイグリル チャコールトレイ
ナイフ
ノコギリ
鉈(なた)
焚き火用グローブ
手斧(ておの)
トング
ネイチャーストーブ
マッチ&ライター
ロウ浸しマッチを自作してみよう
ファイヤースターター
火吹き棒
調理道具
難燃素材

焚き火の後始末
終わりに
「金持ちは無罪」の韓国 【Voice S】

「金持ちは無罪」の韓国 【Voice S】

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小説・実用書
韓国では恩赦が「経済活性化」になる、という。信じられないことに、財閥のトップが軒並み脱税や背任で逮捕されるこの国では、時の政権が恩赦を発動して経営者を塀の外に出さないと、トップダウンの指示が企業に回らないのである。すなわち「有銭無罪」。あまりにも金持ちに手厚い、特殊な韓国の「監獄」事情を稀代の韓国ウォッチャーが伝える。

※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年11月号掲載記事を改題し、電子化したものです。
30ポイントで身につく! 「会社の数字を読み解く」技術

30ポイントで身につく! 「会社の数字を読み解く」技術

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小説・実用書
「貸借対照表が読めない!」「損益計算書には何が書いてあるの?」というビジネスパーソンに朗報。本書のテーマは「数字のわしづかみ」。「わしづかみ」すれば、細かな数字に惑わされることなく、現状を捉えることができます。財務・経理的な数字の読み方は専門家に任せて、「必要なことを必要なだけ」というスタイルで読み進めれば、会社の数字に対する苦手意識がみるみる消えていきます。
第I章では、貸借対照表と損益計算書の基本をざっくり説明。
第II章では、数字を「点」ではなく、「線」で捉え、ストーリーを描く方法を紹介。
第III章では、過去の実績から未来を描く方法を解説。
そして、最後の第IV章では、いかに現場が自ら数字をハンドメイド、意思決定し、実行すべきかに焦点を絞って論じています。
日々、社長や役員が連呼するトップダウン型のスローガンのような「タスク」ではなく、現場発の実効性のある戦略を描くための一冊。
戦うリーダーのための 決断学

戦うリーダーのための 決断学

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小説・実用書
生きるか死ぬか! 自らの決断が、自身ばかりか、一族・家来の生死を決めるという時代のなかで、究極の選択を迫られつづけた戦国武将たちは、いかにしてその迷いを断ち切り、意を決したのだろうか? 歴史を動かした男たちの生死の場面・ドラマを事例としてあげ、その成功と失敗に、現代の企業リーダーが学ぶべき法則を見出す。

[構成]は
(1)すべてはトップで決まる……部下がよろこぶトップダウンとは……
(2)いまこそ人事に集中せよ……部下の長所を見出した抜擢人事……
(3)情報の選択を誤るな……リーダー・信長が下したもう一つの決断……
(4)覚悟を決めろ……「厳島の戦い」にみるリーダーとしての毛利元就……
(5)危機を好機に変える力……既成概念にとらわれなかったリーダーたち……
(6)撤退を怖れるな……撤退で成功したリーダー・失敗したリーダー……
(7)継承してこそ価値がある……後継者対策が抜群だった徳川家康……

以上7つの側面から、厳しい時代を生き抜くリーダーに求められる生き様を探る。
奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか

奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか

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小説・実用書
「勝った手柄は選手に。負けた責任は自分が」の信念のもと、メンバーをねぎらい、かばい、その成長に全力を尽くし、それを組織力として終結させる「奉仕のリーダーシップ」とは?
低迷中だった東京ヤクルトスワローズ大躍進を演出した「日本一の地味監督」小川淳司の牽引術を臨床スポーツ心理学のエキスパートが分節する!

2011年のヤクルトほど、選手が生き生きとプレーしたチームを探し出すのは、難しい。時代は20世紀に幅を利かせたトップダウン方式のチームから、フラット方式のチームに確実に移行している。……小川ヤクルトも選手やコーチ陣相互の絆をことさら大切にする。それは、チームというよりもファミリーに近い。しかし、それでは勝者の仲間入りすることはできない。小川ヤクルトが目指すファミリーを支えているのは団結心であり、お互いの信頼関係である。こんなリーダーが、これまでの日本のプロ野球界にいただろうか。(「まえがき」より)
「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「いい人」を脱却し、権力を自在に使いこなせ。挫折を糧に、打たれ強いマインドを手に入れよ。
ポストコロナを生き抜く、「リアルすぎる」リーダー論が登場!
コロナショックによって訪れた「不連続な変化の時代」。これからのリーダーに求められる能力も当然、変わってくる。具体的には、「調整型リーダー」は通用しなくなり、今後は「トップダウン型の打たれ強いリーダー」こそが求められる。カギとなるのは、「失敗」「挫折」体験。これらをどう生かし、「強いリーダー」になるかの方策を説くのが本書だ。
「抵抗勢力との戦い方」「権力の上手な使い方」「撤退戦のコツ」「敵対者の説得法」など、著者の実体験から得られた「リアルすぎる」リーダーのノウハウを余すところなく語り下ろす。NHKやワールドビジネスサテライトなどメディア出演多数。
ポストコロナ論の第一人者として知られる著者が語る「リーダー論の決定版」。
求心力

求心力

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小説・実用書
スポーツの世界にかぎらず、かつての日本におけるリーダーシップは、トップダウンで指示命令を徹底させる「支配・強権型」が主流だったが、市場が成熟した近年、部下の主体性、創造性が育まれないこの方法は疑問視されるように。そこで持て囃されはじめたのが、リーダーが組織のメンバーに奉仕し、目標達成に導く「サーバント・リーダーシップ」だった。しかしこの方法にも、リーダーと部下が友だちのような関係になって緊張感が失われ、組織が弱体化してしまうという欠点が……。では、いまの時代に最もふさわしいリーダー像とは?
平尾氏いわく、「リーダーたる者は、いかにフォロワーの力を拡大し、結集させるかを考えなければならない。そのために有効なのは、おのれの求心力をもとに周囲の人間を巻き込んでいく、『巻き込み型』リーダーシップなのである」。
日本ラグビー界のレジェンドが、鬼軍曹でもなく友だち的関係でもない、第三のリーダーシップを語る!
スタンフォードが教える本当の「働き方改革」

スタンフォードが教える本当の「働き方改革」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
最難関MBAコースで今、未来のリーダーが学ぶ“ソフトスキル”とは――職場のストレスを科学的に軽減する、マインドフルネス進化形。リーダーのための最新理論。

ソフトスキルは技術的スキルと同程度か、それ以上に重要だ:YES 92%
ソフトスキルを備えた人材を見つけるのに苦労している:YES 89%
――ウォール・ストリートジャーナル調べ、企業重役900人に調査

ソフトスキルとはコミュニケーション・適応力・問題解決能力・共感力・創造性・理解力・決断力・クリティカルシンキングなど他者と効果的に関わる能力のこと。対して、ハードスキルは会計・法律・外国語・プログラミングなどの専門知識や技術的能力を指す。私たちは毎日、多くの時間を仕事に費やす。なのに、職場は私たちが最も失望し、弱気になり、圧倒され、嫉妬し、不安になり、いらだち、腹を立て、本当の気持ちを口に出すのをためらう機会の多い場所だ。どうしたら社員は、そのようなネガティブな感情に振り回されずに、より大きなゴールに焦点を合わせられるだろう?スタンフォード大学ビジネススクールの超人気講座を完全収録!

【目次より】
第1部 「目的」のある働き方

第1章 有害な職場環境を改善する
職場に人間らしさを取り戻す
ソフトスキルvsハードスキル
タッチー・フィーリー

第2章 「仕事力」をよみがえらせる
心の訓練
三つのマインドフルネス
1.エンボディメント(身体化)
2.メタ認知
3.フォーカス

第3章 「目的」を設定する
仕事の満足度向上のために
健康への貢献
困難を克服する
ジグソーパズルと全体像
「目的」を表現する
トップダウン式アプローチ
ボトムアップ式アプローチ
積極的な優先順位づけ

第2部 職場でも「自分自身」であるために

第4章 「思いやり」の心を育てる
「思いやり」とは?
行動を生み出す
幸福への道
無限の広がり
違いを超えて

第5章 自分と上手につきあう
「自分への思いやり」とは?
二本の矢
第一の矢:恥の感覚
第二の矢:否定的なスクリプト
第一の矢:焦りの心
第二の矢:非生産的な対処
「自分への思いやり」の実践
「自分への思いやり」と自尊心

第6章 感情が授けてくれる知恵
感情の「クレバス」の中へ
失敗するアプローチ
感情の抑制の弊害
感情と意思決定
推論のはしご
感情をコントロールする
リフレーミング/再評価
受け入れ
問題解決
マインドフルネスと率直さ:最大の恐怖は何か?
いつもとは逆の行動を
あらかじめ反応を決める
他者は敵ではない
ギャップをチャンスに変えて

第3部 失敗と振り返り――成功する人と組織の習慣

第7章 上手に失敗する――振り返りの効能
振り返りとは?
失敗するアプローチ
自己批判
反芻思考
完璧主義成功するアプローチ
肯定的なセルフトーク
責任は我が身に
過ちを認める
改善のためのフィードバック

第8章 勇気とレジリエンス
勇気の要素
訓練を重ねて
道徳的勇気
一〇〇パーセントの責任

第9章 目的意識を持った組織
リーダー主導のアプローチ

謝辞
原注