レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
みんなで食べたい時短おやつ

みんなで食べたい時短おやつ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
人気オーガニック料理教室でママと子どもたちが支持した簡単&安心レシピを一挙公開!

◎小さな子どもにアレルギーが多い卵・乳製品は一切使いません。
◎半数は、小麦も不使用。
◎素材の味を生かすシンプルなレシピ。
◎ほぼすべてが作業時間20分以下。
◎忙しいママでも簡単につくれます。

人気オーガニック料理教室を運営する著者が、ママや子どもたちから支持された自然派おやつを一挙公開。小さな子どもにアレルギーが多い、卵・乳製品は一切使いません(半数は小麦も不使用)。素材の味を生かすシンプルなレシピは、ほぼ全てが作業時間20分以下。忙しいママでも簡単につくれます。食育にこだわる教室の方針を反映し、調理方法だけでなく、おやつに対する考え方を整理できる自己分析シートも収録。おやつ初心者にもおすすめの一冊です。

※本企画は、2015年12月刊行のタツミムック『子どもと食べたい時短おやつ』を再編集したものになります。

【収録レシピ】
◆Part 1 ケーキ&クッキー
バナナケーキ/りんごケーキ/基本の型抜きクッキー/黒ごまきな粉クッキー/オートミールクッキー/おからクッキー

◆Part 2 米粉のおやつ
米粉のガトーショコラ/米粉と豆腐のパンケーキ/米粉の焼きドーナツ/3種の米粉タルト/米粉のおやき

◆Part 3 スコーン他
バナナスコーン/かぼちゃスコーン/スイートポテト/おから蒸しパン/長いも蒸しパン/黒ごまきな粉のお麩ラスク

◆Part 4 食事になるおやつ
塩麹クラッカー/緑黄色野菜バー/じゃがいもポンデケージョ/簡単ピザ/玄米雑穀ピザ/3種のケークサレ

◆Part 5 和のおやつ
豆腐白玉団子/くずもち/くずまんじゅう/くずきり/さつまいものようかん/かぼちゃのようかん

◆Part 6 ゼリー他
お好みフルーツゼリー/かぼちゃプリン/いちご豆乳ムース/オレンジくずゼリー/りんごゼリー/トマトゼリー/人参ゼリー

【著者プロフィール】
菅野のな(すがの・のな)
オーガニック料理教室「ワクワクワーク」(神奈川県武蔵小杉)代表。病院勤務の管理栄養士で、東洋医学を学び実践する母の影響により、有機農家支援、家庭菜園や自然療法に興味を抱く。
2007年にオーガニック料理教室「ワクワクワーク」を設立。延べ5600人以上が参加。著書に『はじめての常備菜』(辰巳出版)『卵・乳製品なしでおいしい今日も手作りおやつをひとつ。』(朝日新聞出版)『こころとからだにやさしいていねいな時短ごはん』(学研プラス)などがある。
うごめくゴマ〜究極のダイエット食/スキャンダルまみれな女たち レンタルラベル

うごめくゴマ〜究極のダイエット食/スキャンダルまみれな女たち

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
真佐子は昔職場でいじめにあい、それ以来ひねくれた性格となった挙句、ブクブクと醜く太り汚部屋に引きこもって暮らしていた。その様子を見かねた母親がある日お見合いの話を持ってくるのだが、なんとその相手は学生時代の昔に憧れの存在だった増田広明先輩だった。がぜん女としてのモチベーションが上がった真佐子は、お見合い当日までの1ヶ月の間に痩せるべくダイエットを始めるものの、空腹に耐えきれず汚部屋の隅にあった“ゴマ”らしきものを、これなら低カロリーで栄養価もあるだろうと口にする。そして順調に痩せていき、いよいよお見合いの日を迎えるのだが…? 衝撃のラストがあなたを恐怖のどん底に叩き落す、残酷レディース・ホラーの決定版!!

(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1−4〜女の愛欲ホラー特集」の内容と重複しています。ご注意ください)
懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて レンタルラベル

懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル
「姉ちゃん、ゴメン」
元EE JUMPユウキ衝撃の自叙伝、解禁!!
銅線強盗で逮捕・懲役5年6ケ月。出所初めて綴った事件の真相、そして家族のこと……

悪ガキが刺激を求めてやる遊びの延長のつもりだった。まさかこれが5年半もの実刑を食らう犯罪になるとは――。
そして必死に芸能界で頑張っていた姉の足をも引っ張ることになるとは、そのときは考えてもいなかった。
僕はたくさんの人を不幸にしてしまった。
この本は僕の懺悔録だ。
(本文より)