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死んだはずの元相棒・逢沢を追うと告げたきり行方知れずとなった狩野尾を探すカイリ。一方、逢沢を追った先で狩野尾は「メイズ」の真相の一端を知らされ――? 事件の真相に迫り始めるメスカレ待望の続編スタート!!(作品:「メメントスカーレット-ripe- 7」より)
寝つけず性処理をしてみるもスッキリ出来ずにいた千里。ところがロンの“アレ”を抜いてあげた日のアイドルとは違う雄顔なロンを思い出した途端、なぜか感度アップ!!!? オカズにするのはダメだと思いつつも止まらなくて――?(作品:「ストリーミング ラブ アディクション 3」より)
粕谷の竿担日、1回戦終了後「もう1回」とおねだりするも玉切れだとあっさり断られてしまう葛谷。すかさず神に粕谷の金玉充電を頼む葛谷だったが、そこにはいつもと違う神の姿が!!?充電が必要なのはむしろ…??(作品:「ハッピークソライフ 31 〜充電〜」より)
ヒートになったつぐみと校内Hをしてしまった恵。父親に知られたら詰む…と思っていたが、永野の協力的なフォローにより事なきを得る。反省会をしつつ対処法を考えるふたりが次に迎えるのは、修学旅行という名のビックイベント――!(作品:「めぐみとつぐみ 30」より)
電子アンソロジー発、旬作家目白押しのLOVEとEROSがたっぷり詰まったオール描き下ろし&読み切り盛りだくさん!!
【表紙】はらだ
【巻頭カラー】
『ハッピークソライフ番外 ひより編[ポイント・オブ・ビュー]』はらだ
【掲載ラインナップ】
『とろけるくちびる ―raise―』高崎ぼすこ
『冬の森の王』ミギノヤギ
『星を掴まえる番外 クランクアップまで待て』宇野ユキアキ
『弟と兄ちゃん』宇良たまじ
『好物はあまくむすんで腹のなか』蔓沢つた子
『せんせいえっちなことしてよ』上原あり
『制服、深夜2時。』コウキ。
【スペシャル企画】エッセイ&ショート
pickup Theme:恋の挿入[いりぐち]
江口 尋
S井ミツル
加東鉄瓶
高橋なめ子
あずみつな
かさいちあき
つきづきよし
『フェイクファクトリップス 番外編』末広マチ
『もっと!えっちは週7希望ですっ! 番外編』ぺそ太郎
『蛇舌と犬歯』爺太
『相性凹凸MAX』鮭田ねね
『オーバーライン・フレンド』にたこ
『さくらん暴★ラブイノセント』山口すぐり
【ドラマCDアフレコレポート】
『ヒーリングパラドックス』昼寝シアン
『もっと!えっちは週7希望ですっ!』ぺそ太郎
『鬼と天国』お吉川京子/阿賀直己(再録)
『寺野くんと熊崎くん』依子(再録)
『好物は愛しいあなたの腹のなか』蔓沢つた子(再録)
※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。
※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。
【表紙】はらだ
【巻頭カラー】
『ハッピークソライフ番外 ひより編[ポイント・オブ・ビュー]』はらだ
【掲載ラインナップ】
『とろけるくちびる ―raise―』高崎ぼすこ
『冬の森の王』ミギノヤギ
『星を掴まえる番外 クランクアップまで待て』宇野ユキアキ
『弟と兄ちゃん』宇良たまじ
『好物はあまくむすんで腹のなか』蔓沢つた子
『せんせいえっちなことしてよ』上原あり
『制服、深夜2時。』コウキ。
【スペシャル企画】エッセイ&ショート
pickup Theme:恋の挿入[いりぐち]
江口 尋
S井ミツル
加東鉄瓶
高橋なめ子
あずみつな
かさいちあき
つきづきよし
『フェイクファクトリップス 番外編』末広マチ
『もっと!えっちは週7希望ですっ! 番外編』ぺそ太郎
『蛇舌と犬歯』爺太
『相性凹凸MAX』鮭田ねね
『オーバーライン・フレンド』にたこ
『さくらん暴★ラブイノセント』山口すぐり
【ドラマCDアフレコレポート】
『ヒーリングパラドックス』昼寝シアン
『もっと!えっちは週7希望ですっ!』ぺそ太郎
『鬼と天国』お吉川京子/阿賀直己(再録)
『寺野くんと熊崎くん』依子(再録)
『好物は愛しいあなたの腹のなか』蔓沢つた子(再録)
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※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。
たくさんのお声をいただきついに大人気カプが登場! 大大大好きな先輩・五十嵐とお付き合いすることになったトオルは毎日幸せ!!! だけど五十嵐とはキスもセックスもまだで――!?!? (作品:「えっちは週7希望ですっ! 五十嵐&トオル編 1」より)
綾と一緒にいられるだけで楽しくて幸せだからこそ、次のステップ[同棲]を虎視眈々と狙う零司。しかし、鷹臣から綾の学歴を聞かされ尊敬すると同時に、ふと自分にはホストしかないことを痛感し将来にも不安を感じ始め――? (作品:「溢れて零れて、我慢できない 7」より)
マヤに脅され車に乗り込んだ千紘。どこに連れて行かれるのかもわからないままただマヤの話を聞いていたが、浩然を“親友”と呼ぶ様子に違和感を覚え反論した瞬間、マヤの態度が一変して――?(作品:「ハッピー・オブ・ジ・エンド 13」より)