検索結果
・「がんばれ」よりも「がんばってるね」と言ってあげよう
・反抗も甘えも、思う存分させてあげよう
・優先すべきは自分の希望よりも子どもが望むこと
・「わが家に生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを大切に
・子どもは失敗して大きくなるもの。大いに失敗させよう
2017年に逝去された児童精神科医・佐々木正美先生が遺した温かい言葉たちは、今もなお子育てに奮闘するお父さん、お母さんに寄り添ってくれます。永遠の“子育てバイブル”が装いを新たに待望のリニューアル!
〈目次より〉
第1章 思春期につまずいてしまうのはなぜか
第2章 子どもは依存と反抗を繰り返して自立する
第3章 生きる力になる“自尊心”を育む
第4章 まるごと受け入れる、まるごと抱きしめる
第5章 思春期には、こんなまなざしが大切
第6章 親も子もハッピーになれる絆づくり
※この作品は『抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版)』の新装版です。重複購入にご注意ください。
・反抗も甘えも、思う存分させてあげよう
・優先すべきは自分の希望よりも子どもが望むこと
・「わが家に生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを大切に
・子どもは失敗して大きくなるもの。大いに失敗させよう
2017年に逝去された児童精神科医・佐々木正美先生が遺した温かい言葉たちは、今もなお子育てに奮闘するお父さん、お母さんに寄り添ってくれます。永遠の“子育てバイブル”が装いを新たに待望のリニューアル!
〈目次より〉
第1章 思春期につまずいてしまうのはなぜか
第2章 子どもは依存と反抗を繰り返して自立する
第3章 生きる力になる“自尊心”を育む
第4章 まるごと受け入れる、まるごと抱きしめる
第5章 思春期には、こんなまなざしが大切
第6章 親も子もハッピーになれる絆づくり
※この作品は『抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版)』の新装版です。重複購入にご注意ください。
小さな子どもを育てる親なら、誰もが悩むテーマである「ほめる」「叱る」「しつけ」。雑誌や育児書に書いてあるとおりに試してみたけれどうまくいかない、頭ではわかっているけどその通りにするのはむずかしい……。そんなふうに感じたことのある方に向けて、『こどもへのまなざし』の著者である児童精神科医の佐々木正美が、「子育てのおおもとの考え方」を踏まえた「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」をやさしく紹介。さらに、「おおもとの考え方」とあわせて、毎日の育児ですぐに使える子育てのノウハウを、子育てサロン主宰の若松亜紀が具体的に紹介する。子どもが言うことをきかなくてイライラするとき、子どもがちゃんと育っているのか不安に感じるとき、子育てに疲れてしまったときなど、育児に行き詰まるさまざまな場面で、お母さんの助けになるヒントが満載の一冊。子育て中の忙しい時期にもさっと読めて、ほっこり和める育児マンガ入り。
親が「この子はこれでいい」と、ありのままに受け止めてさえあげれば、たとえ発達障害があっても、子どもを育てる楽しみは、必ず見つかります。少数派ゆえの子育ての苦労はあっても、決して子どもの将来を悲観する必要はありません。「医療」「療育」「家族と専門知識」の立場から、家族の不安をやわらげ、希望が持てるアドバイスを紹介。発達障害と診断された子どもを持つ家族のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。