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共感の声続々、韓国で長く愛される“癒しの手紙”
ジェジュンやBTSのリーダー・RMが読んだエッセイ。
2013年に韓国で刊行後、27刷のロングセラータイトル待望の邦訳。
春の陽だまりのような暖かいイラストともに書かれたエッセイは、生きていく中で夢に向かって奮闘するあなた、人間関係でつらい時を過ごすあなた、愛に傷ついたあなたの心にそっと触れてくれるとともに、本を通して休息を与えてくれます。
各章を , (コンマ・休止符)で表した本書は、
あなた自身を生きるための最初の「 , 」
あなたを応援している人の存在を思い出させてくれる2番目の「 , 」
傷ついた心を癒す3番目の「 , 」
愛について考える「 , 」
自分について回想し熟考するための「 , 」
と5つのコンマで構成されています。
【韓国で共感の声続々】
「心に絆創膏を貼りたい時に読みます」
「心が温かくなり、癒される言葉でいっぱい」
「わたしが応援している大切な人に贈りました」
「大人だけど、落ち込んでも泣いても、怒っても、
それでも大丈夫だと言ってくれているよう」
ソン・ミファ(著者)
画家。エッセイスト。1982年生まれ。美術学校に通いアートセラピーを学ぶ。他書に『わたしの不器用なやさしさがあなたに届きますように』『どんな日でも慰めは必要だから』(いずれも未邦訳)がある。
桑畑優香(訳)
翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に映画レビュー、K−POPアーティストのインタビューを寄稿。『家にいるのに家に帰りたい』『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『BTSを読む』(柏書房)など訳書多数。
ジェジュンやBTSのリーダー・RMが読んだエッセイ。
2013年に韓国で刊行後、27刷のロングセラータイトル待望の邦訳。
春の陽だまりのような暖かいイラストともに書かれたエッセイは、生きていく中で夢に向かって奮闘するあなた、人間関係でつらい時を過ごすあなた、愛に傷ついたあなたの心にそっと触れてくれるとともに、本を通して休息を与えてくれます。
各章を , (コンマ・休止符)で表した本書は、
あなた自身を生きるための最初の「 , 」
あなたを応援している人の存在を思い出させてくれる2番目の「 , 」
傷ついた心を癒す3番目の「 , 」
愛について考える「 , 」
自分について回想し熟考するための「 , 」
と5つのコンマで構成されています。
【韓国で共感の声続々】
「心に絆創膏を貼りたい時に読みます」
「心が温かくなり、癒される言葉でいっぱい」
「わたしが応援している大切な人に贈りました」
「大人だけど、落ち込んでも泣いても、怒っても、
それでも大丈夫だと言ってくれているよう」
ソン・ミファ(著者)
画家。エッセイスト。1982年生まれ。美術学校に通いアートセラピーを学ぶ。他書に『わたしの不器用なやさしさがあなたに届きますように』『どんな日でも慰めは必要だから』(いずれも未邦訳)がある。
桑畑優香(訳)
翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に映画レビュー、K−POPアーティストのインタビューを寄稿。『家にいるのに家に帰りたい』『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『BTSを読む』(柏書房)など訳書多数。
BTSリーダーRMが投稿して話題となった韓国エッセイ
すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ。
「あらたな視点」をもたらす言葉たち
2021年5月28日午前0時27分、ファンのためのオフィシャルコミュニティWeverseに、
RMが本の一部を撮影した2枚の写真をコメントなしでシェアして話題となった、
韓国エッセイの日本語版。
現代美術家のアン・ギュチョルがスケッチブックに記した67のエッセイとイラストは、
わたしたちの思考をときほぐすと同時に、前向きな気づきを与えてくれる。
すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ届けられた、
「あらたな視点」をもたらす言葉たち。
すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ。
「あらたな視点」をもたらす言葉たち
2021年5月28日午前0時27分、ファンのためのオフィシャルコミュニティWeverseに、
RMが本の一部を撮影した2枚の写真をコメントなしでシェアして話題となった、
韓国エッセイの日本語版。
現代美術家のアン・ギュチョルがスケッチブックに記した67のエッセイとイラストは、
わたしたちの思考をときほぐすと同時に、前向きな気づきを与えてくれる。
すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ届けられた、
「あらたな視点」をもたらす言葉たち。
BTSのVも読んだ、心に灯をともす癒しの言葉たち
“わたしのためだけに書いてくれたみたい”
韓国で共感の声、続々。
家にいるのに帰りたい―――。
日々のストレスや疲れから、家の中にいても心がやすまらず、“家にいるのに家に帰りたい”と思うことはありませんか。
漠然とした不安やとまどいを抱えながらも
誰かを責めるわけにはいかない
現実にうずくまってしまっているあなたへ。
“わたしのためだけに書いてくれたみたい”
韓国で共感の声、続々。
家にいるのに帰りたい―――。
日々のストレスや疲れから、家の中にいても心がやすまらず、“家にいるのに家に帰りたい”と思うことはありませんか。
漠然とした不安やとまどいを抱えながらも
誰かを責めるわけにはいかない
現実にうずくまってしまっているあなたへ。
K−POPの中心どころか、手でそっと押すと消えてしまいそうな片隅で第一歩を踏み出したBTS。そんな彼らとともに乗り越え、歩んできた、ARMY。
最高のファンダムを、社会学の視点から分析する。
日本語版には、古家正亨氏特別インタビュー「彼らは世界を一つにする象徴だから」を掲載。
【目次】
01 K−POPの片隅で
02 投票で大きなうねりをつくる
03 最高のプロモーター「ARMY」
04 多様性のファンダム
05 言葉の壁を飛び越えて
06 ファンダムはそして、社会へ
07 これからの道
最高のファンダムを、社会学の視点から分析する。
日本語版には、古家正亨氏特別インタビュー「彼らは世界を一つにする象徴だから」を掲載。
【目次】
01 K−POPの片隅で
02 投票で大きなうねりをつくる
03 最高のプロモーター「ARMY」
04 多様性のファンダム
05 言葉の壁を飛び越えて
06 ファンダムはそして、社会へ
07 これからの道