お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい
この作品の他の巻
![小説・実用書](https://img.papy.co.jp/lc/renta/img/mark/b_s.gif)
お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい
仕事を楽しんで、人生を豊かにする「間違いない」方法は、“広くて、深く、長い”人脈=人間関係を作ること!
「当世、まれに見るバカ息子」と周囲から罵声を浴びせられながら、祖父の代から続いた老舗の和菓子屋を廃業。「これからはケーキの時代」を信念に、1966年、洋菓子屋ボンボヌールを設立。しかしケーキ職人はゼロ、テーマカラーも当時タブーとされた黒一色……さらに無店舗営業と来て周囲を不安にさせながらも、数多の有名ブランドをおさえて「引き出物といえばボンボヌール」「菓子業界の革命児」の名をほしいままにし、1,000以上のオリジナル商品を世に送り出して人々を沸かせる。さらに異業種交流会バブ倶楽部を開催、総計数万人と交流し、今もその数は増加中……。一体どうしてそんなことが可能なのか?
その裏には、広大で深く、濃い人脈=人間関係と、それを構築するための“お礼とサービス”があった――。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
![お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-276118-c400.jpg)
還元ポイント
- 0%還元
- 合計獲得ポイント