レンタル41万冊以上、購入100万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
ハンディ版 世界の国旗

ハンディ版 世界の国旗

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【ひとめで分かる! 世界の歴史・スポーツ・有名人】
いよいよ2020年!! 来日する各国の皆さんと親しくなるには、まずはその国を知ることから!! 本書はIOC加盟207カ国と地域を完全網羅。ひとめで国旗の由来や国の成り立ち、国土の広さ、人口や日本との国交、著名人からスポーツ選手まで、バッチリ分かるお得な一冊。地図もあるから、どの地域にあるかも一目瞭然!!
各国の五輪メダル獲得数も分かって、スポーツ観戦のお供に最適。メダル数ランキングまで付いています!
アジア、ヨーロッパ、南米アメリカ、オセアニア、中東、アフリカと、地域ごとに特色がみえるのも嬉しい! 大人にはウンチク、お子さんには勉強。みんなで楽しく易しく読めるハンディサイズの国旗の本です!!
最高の敵 冷戦最後のふたりのスパイ
米ソ冷戦下、CIAとKGBのスパイに生まれた“大胆不敵”な友情――
激動の時代を駆け抜けた型破りな男たちの40年におよぶ軌跡。
圧巻ノンフィクション

1979年、ワシントンDC。
冷戦末期の緊迫した状況下で、彼らは出会った。
一人はCIAの異端児ジャック・プラット。
もう一人は、シベリア育ちのKGB職員ゲンナジー・ワシレンコ。
敵を「徴募(リクルート)」する目的で接近した二人は計算外の友情を深めていくが、その固い絆は、やがて世界を揺るがす二重スパイ摘発という事件の引き金となった――。
権謀術数うごめく諜報活動の世界、半世紀に及ぶ米ソ防諜の内実、名優ロバート・デ・ニーロを巻き込んだロシア当局との攻防。
規格外の男たちに迫った真実の物語。

ハリウッド映画の影響でアメリカ人がKGB職員にどんな思いを抱いているにせよ、ゲンナジーはそのどのイメージにも当てはまらなかった。西側の人間は、ロシア人スパイはシベリア並みに冷たくて、個々の人間性がまったくないと思いがちだ──イアン・フレミングのスパイ小説に出てくる暗殺者を思い浮かべたりする。『007ロシアより愛をこめて』に登場する、彫刻かと思うほどの目鼻立ち、ブロンドの髪、ロボットのような殺し屋グラントとか、脈拍もほとんど上げずに太ももで男たちを絞め殺す『007ゴールデンアイ』のゼニア・オナトップ。あるいは、ウラジーミル・プーチンとか。こうしたステレオタイプは何十年もアメリカ人の意識に刻まれてきた。どこまでも残虐で無慈悲。しかし、ゲンナジーは天真爛漫な魅力に満ちている。(本文より)

【目次】
第1章 見習いスパイ
第2章 すべての道はワシントンに通ず
第3章 コンタクト
第4章 銃士
第5章 IOC
第6章 裏切り者
第7章 そっと、そっと、つかまえろ
第8章 ハバナの騙し討ち
第9章 サーシャ
第10章 旧敵
第11章 旧交ふたたび
第12章 表舞台
第13章 キャビアの重い箱
第14章 嵐の前の静けさ
第15章 あんたはおれを知らない
第16章 甦ったグラーグ
第17章 リセット:赤いボタン
第18章 大詰め

謝辞
原注
登場人物/組織
参考文献
TOKYO 2020年オリンピックに導いた感動のプレゼンテーション全文

TOKYO 2020年オリンピックに導いた感動のプレゼンテーション全文

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ライバルとなる立候補都市にはトルコのイスタンブール、スペインのマドリードがあった。東京は、震災から復興してきた姿を見せることをテーマの一つとして招致活動に挑んだ。

汚染水問題が海外メディアで報道されるなど、被災地も問題もあったが、2013年9月8日(日本時間)、ブエノスアイレスで行なわれた、IOC総会で、2020年夏季オリンピックの開催都市に見事東京が選ばれた。東京での開催を決めた最終プレゼンテーションでのすばらしい主なスピーチを全文掲載。

<目次>
はじめに
1.佐藤真海【パラリンピック女子走り幅跳び代表】
2.竹田恆和【招致委員会理事長】
3.猪瀬直樹【東京都知事/招致委員会会長】
4.滝川クリステル【招致“Cool Tokyo”アンバサダー】
5.太田雄貴【2008年北京大会・フェンシング(フルーレ個人)銀メダリスト/招致アンバサダー】
6.安倍晋三【内閣総理大臣】