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はじまりはハロー

はじまりはハロー

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漫画
岸田博士(ひろし)・14歳。IQ300の頭脳で、ねずみと会話ができる翻訳機を発明。実験用マウス・織田君との専用ツールとして、こっそり楽しむつもりが、世紀の大発明として発表することになってしまい…!? ――シャイでナイーブな元・天才少年と、ちょっと生意気な天才ねずみの超レア・コンビが贈る『月刊flowers』の人気シリーズ、全6編! 少年とパパ&少女とねずみのヘンチクリンなからみがウキウキさせてくれる、とても愉快で可愛いファンタジー!
笑う科学 イグ・ノーベル賞

笑う科学 イグ・ノーベル賞

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小説・実用書
「裏ノーベル賞」の異名を持つ「イグ・ノーベル賞」の人気が高まっている。その内容を語る上で欠かせないのが「パロディ性」。「カラオケの発明」がなぜ<平和賞>なのかといえば、「人々が互いに寛容になることを教えた」から。さらに、芳香成分のバニラが牛糞由来と聞けば誰しも目を丸くするだろう。本書は1991年の創設以来、「ハトを訓練してピカソとモネの絵を区別させることに成功」「犬語翻訳機<バウリンガル>の開発」「迷路を解く粘菌の研究」「ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアで、生ゴミを90パーセント以上削減できることを実証」(2009年生物学賞)などの功績で、19年間で14件を受賞し、文字通りイグ・ノーベル賞で世界をリードする日本人受賞者の取材をもとに、「まず人を笑わせ、そして考えさせる」研究を徹底分析。たかがオモシロ科学と笑うなかれ。科学とは本来自由であり、「笑える」ものなのだ!
「上司が読める」と面白い

「上司が読める」と面白い

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小説・実用書
「これで間違いない!」と断言するのが口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……。君の判断に任せるよ」などという上司に限って、自分の希望どおりに決まらないと機嫌を悪くするもの。実際に相手をする部下にとっては、「上司のホンネ」が読める翻訳機があったら一台欲しいと思うのではないでしょうか? 本書は、外見やしぐさ、話し方、趣味嗜好、日常の微妙な変化をヒントに、上司の「心」の読み方を解説しています。「『それでいいんじゃないか上司』も『なるほどな上司』も、人の話は聞く気なし」「言葉遣いが丁寧になったら、『後が怖い』のメッセージ?」「バッグで分かる、上司のタイプ」「山登りが好きな上司は達成感を知っている」「脚を開いているときの上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶためのノウハウも満載! 「なんでアイツは上司の受けが良いんだろう?」とボヤく前に読んでおきたい本。
京大理系教授の伝える技術

京大理系教授の伝える技術

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小説・実用書
専門オタクだった研究者が、人気の先生になれた戦略とは? ポイントは「価値観の橋渡し」もはやおなじみ、京大の人気教授が、理系的考察と発想で人間関係の妙味を語ります。テレビに出ても、学生を相手にしても、うまく伝わらない……オタク火山学者はずっと悩んでいました。そこで「伝える技術」の達人たちの共通点を科学的に分析。たどりついた結論、それは「価値観の橋渡し」。よい人間関係を築きたいなら、価値観は相手に譲って自分が利益を得る同意を取りつけろ――いったいどういうこと? これを受けて本書では「イライラする自分を感じ取る」「翻訳機をつけておく」「『負けカード』を出すと円滑に進む」「余計なものは捨てる」など、相手と自分のズレをつかむ視点を紹介。「スローボール法」「虎の威を借る法」「天の邪鬼法」などノウハウも満載。以心伝心が通用しないこの時代でも、少し意識を変えれば、だれでもコミュニケーションは上達できる!