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スーツの東海道五十三次 自転車の旅 東京・日本橋から京都・三条大橋

スーツの東海道五十三次 自転車の旅 東京・日本橋から京都・三条大橋

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小説・実用書
大人気YouTuberスーツによる、江戸時代の東海道を自転車で東京から大阪まで9日間で走破する「東海道五十三次の旅」!

東海道の起点日本橋から旅がスタート、急こう配の箱根峠、江戸時代は人々を苦しめた川越え、当時から大人気の伊勢神宮のお宮参りなど、東海道の宿場を自転車で巡り、各所の名物や名所、スーツによる見どころポイントを紹介します。

ここでしか読めない情報満載!
まち歩き好き、旅好き、歴史・地理好きの方にも!

1日目 江戸・日本橋→藤沢宿 東海道の起点、日本橋から旅がスタート!
2日目 藤沢宿→箱根宿 箱根の山は天下の険、キツい山道と甘酒茶屋
3日目 箱根宿→府中宿 三嶋大社、由比宿の本陣公園、小夜の中山峠
4日目 府中宿→浜松宿 大井川の川越え、夜泣き石伝説と子育て飴
5日目 浜松宿→岡崎宿 絶景の潮見坂、もっとも距離の短い御油―赤坂宿
6日目 岡崎宿→四日市宿 笠寺の六の市、七里の渡し、焼き蛤と松阪牛
7日目 四日市宿→草津宿 石薬師寺、女人堤防、険しい鈴鹿峠、あいの土山
8日目 草津宿→三条大橋 瀬田の長橋、草津の「姥が餅」、逢坂の関
9日目 三条大橋→高麗橋 京街道、枚方の「くらわんか舟」、大阪・高麗橋
「東海道五十三次」おもしろ探訪

「東海道五十三次」おもしろ探訪

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小説・実用書
約千三百年前、五畿七道が大宝律令で制定されて生まれた東海道に、徳川家康が宿駅を整備してちょうど今年で四百年。長い歴史の中で庶民、大名、さらには外国人までもが歩いたこの道には、積み重ねられた歴史の香りが漂い、いまだ人々を魅了してやまない。
その理由は、全長約五〇〇キロにもおよぶ東海道が、日本橋、小田原城、箱根、富士山、大井川……と名所・景勝地をズラリと網羅しているのに加え、行き交った人たちの様々な人間ドラマを今に伝えているからに他ならない。
本書は「武蔵国・相模国」「伊豆国・駿河国」「遠江国」「三河国・尾張国」「伊勢国」「近江国・山城国」の六章構成で、日本橋から三条大橋までの全宿場にわたり、そこにまつわる人物や事件の歴史エピソードを、著者撮影の風景写真とともに紹介。
美しい自然と風物に恵まれた東海道を、江戸時代にタイムスリップして歩いているような気分にしてくれる、一宿一話で読む痛快・街道雑学!
東海道五十三次が超おもしろくなる本

東海道五十三次が超おもしろくなる本

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小説・実用書
江戸時代の人々は現代人以上に旅行好きだった! 最もポピュラーな東海道五十三次を取り上げ、往時の旅事情を明らかにする。江戸・日本橋から京・三条大橋まで約490キロ。当時の人々は12泊13日の行程で、給料1ヵ月分に相当する旅費を払って旅したという。ガイドブックも多数出版され、宿場には客引きや風俗嬢もいたというから現代の旅とさほど変わらない。東海道五十三次の超おもしろい様子を眺めてみよう!
蔦の門

蔦の門

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小説・実用書
岡本かの子短編集。圧倒的な情景描写と心理描写によってまさにキラリと光る珠玉の五編。
「鮨」鮨屋の娘ともよは先生とよばれるその男が気になっていた。ある日偶然町で先生を見掛け、身の上話を聞いたのだった。鮨にまつわる話とは……。
「東海道五十三次」東海道の魅力にはまった男は言う「東海道というものは山や川や海がうまく配置され、それに宿々がいい工合な距離に在って、景色からいっても旅の面白味からいっても滅多に無い道筋」読むほどに旅情がそそられる作品。
「蔦の門」近所のいたずら娘ひろ子は家の蔦をむしっては老婢を困らせていた。しかし早くに両親を亡くし境遇が似ていることから二人は心を通わせるようになる……。
「鶴は病みき」 避暑の為訪れた鎌倉での芥川龍之介とのひと夏の交流を描いた作品。偉大なる文学者芥川龍之介の意外な一面とは。
「老妓抄」永年の辛苦で財産もできた。老妓の小そのは言う「何人男を代えてもつづまるところ、たった一人の男を求めているに過ぎない……」小そのは電気技師の若い柚木を自分の家に住まわせる。そのうち養女のみち子が柚木に興味を持ち始めるが……「仕事であれ、男女の間柄であれ、混り気のない没頭した一途な姿を見たい」老妓はそう願うのだった。
著者岡本かの子の夫は漫画家岡本一平、息子は岡本太郎。
茶箱広重〔小学館文庫〕

茶箱広重〔小学館文庫〕

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漫画
▼第1話/茶箱広重▼第2話/縦走路▼第3話/黒まんとの死▼第4話/俺が愛した女▼第5話/陽炎街▼第6話/ほっぺたの時間▼第7話/水茎●あらすじ/安政5年、「東海道五十三次」で有名な浮世絵師・一立斎広重(安藤広重)が亡くなった。後を継ぎ、二代目広重となったのは、弟子の重宣(しげのぶ。本名・鎮平)。広重の名を汚さないよう懸命に努力する重宣だが、先代の妻だったお崑、わずか13歳で政略結婚させられたおかや、弟弟子・寅吉らとの間に生じる複雑な人間関係に翻弄される。やがて寅吉は独立し、実際は三代目であるにもかかわらず「二代目広重」を名乗り、生涯それを通した。一方重宣は世人から「茶箱広重」と呼ばれるようになる…(第1話)。●本巻の特徴/残された資料も極めて少ない、「茶箱広重」と呼ばれた幻の浮世絵師・二代目広重。不遇な晩年を送ったが、西欧の印象派の画家たちにも大きな影響を与えた彼の人生を丹念に描いた表題作の他、遭難死した山岳部員の死因を推理する「縦走路」、炭鉱夫と芸者の賭けと愛を描いた「俺が愛した女」、5歳と2歳の男の子兄弟と母親の母子家庭の物語「ほっぺたの時間」、「南総里美八犬伝」で有名な江戸時代の戯作者・滝沢馬琴と、彼を支えた周囲の人々を描いた「水茎」など、力作7編を収録した、寡作で知られる一ノ関圭の中・短編集。▼初出「茶箱広重」81年/「縦走路」77年/「黒まんとの死」76年/「俺が愛した女」76年/「陽炎街」79年/「ほっぺたの時間」86年/「水茎」82年●その他のデータ/巻末に浮世絵研究家としても知られる作家・高橋克彦氏によるエッセイ「一読驚嘆」を収録。