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英語力ほぼ0からマイクロソフト役員になった私が実践した 外資系1年目の英語勉強法

英語力ほぼ0からマイクロソフト役員になった私が実践した 外資系1年目の英語勉強法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●発音は下手でも、伝われば大丈夫
●「SVO」さえマスターすれば、なんとかなる
●「アナロジー」で暗記を効率化する
とにかく、即ビジネスシーンで使えればOK!
そんな敷居の低い「割り切った英語勉強法」を知りたくありませんか?

本書は、「I am a pen」と言い間違えるほど英語力が低かったにもかかわらず、短期間でビル・ゲイツに英語で日本文化を説明するほど成長した著者が、外資系1年目に実践した英語勉強法を紹介します。その過程で、外資系企業の英語力はどれくらい必要か、マイクロソフトで求められる英語力とはどんなものか、リアルなエピソードを赤裸々に公開します。
就職、異動、転職……英語は苦手だけど、勉強せざるを得ない。英語を学ぶ意欲はあっても、忙しくて時間がない。仕事がハードすぎて、英語の勉強がなかなか続かない。本書は、そんな英語が苦手な忙しい社会人のために、ビジネスで通用する最低限の英語をマスターする学習戦略を解説します。
勉強しないで身につく英語 脳科学による画期的メソッド

勉強しないで身につく英語 脳科学による画期的メソッド

  • ジャンル:語学
  • 著者:酒井邦嘉
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:130ページ
  • ポイント数:購入1,273ポイント
  • レビュー:21
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
日本では英語教育への関心が高いのに、英語に苦手意識を持っている人は多いだろう。世界的に見て、日本の英語力は112の国と地域の中で78位(EFエデュケーション・ファースト社調査、2021年)という結果が出ている。しかも「非常に高い、高い、標準的、低い、非常に低い」の5つのランクのうち、これは下から2番目の「低い」に相当する。

言語脳科学者の著者は、「何年も英語を勉強したのに、どうして話せるようにならないのですか?」という相談を多方面から受けるという。もし、「英語がうまく話せない」ということが日本の多くの人に共通した「自然現象」ならば、きっと何か理由があるに違いない。科学的に分析するには、まずその原因を徹底的に突き止め、次にその対策を練ればよい。

「まず、『英語を勉強する』という考えをやめましょう」と著者は提言する。日本でも海外でも英語が「教科」になっているが、実は他の科目とは根本的に違う。英語圏なら子どもも話す言葉なのだから、誰でも話せないとおかしい。たくさんの単語を覚えたりする記憶力や、話の筋道を組み立てる論理的な思考力などは、日本語や英語を話す力とは全く別の能力で、「認知能力」である。「言語」という生得的な能力は、後天的な学習による認知能力とは全く別物なのだ。

何千、何万という単語を覚えても、文の作り方を知らなければほとんど話せない。単語は必要なものを少しずつ覚えていけばよい。文の作り方さえ覚えてしまえば、知っているいくつかの単語を組み合わせて話せるようになる。まずは、自分が関心のある文の表現から覚えていけば大丈夫だと著者は述べ、科学的に英語を習得する方法を具体的に提案している。

最後に言語脳科学の視点から、英語を脳で「聞く、読む、話す、書く」コツを伝授する。

●日本固有の問題点を克服しよう!
●語順は脳が決めている!?
●すべての言語に共通の「普遍文法」とは?
●英文法が身につかない三つの科学的理由
●脳には「文法」を操る場所がある
●人間の脳は多言語にデザインされている
●何度聞いても飽きないものを見つける
13歳からの論理的な話し方のトレーニング

13歳からの論理的な話し方のトレーニング

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小説・実用書
本書は上手に理屈を述べるための本です。タイトルに「論理的な話し方のトレーニング」とあるように、日常で理屈を述べられないと、あなたは「論理的に話す人」には見られません。欧米、とくに英語圏の人は、理屈を重視していて、会議などでも、理屈で決定が下されます。もしも、あなたが理屈をしっかり述べられないならば、あなたは知性が低いと見なされてしまうでしょう。本書は、理屈とはそもそも何かから、屁理屈の定義、下手な理屈とはどんな理屈か、上手な理屈の組み立て方、そして説得の技術まで、簡単な問題を解きながら、自然に「理屈をしっかり述べる力」が身につくよう構成しました。「日常論理」に関する基礎研究の本は数多く出版されていますが、実践に役立つ本はほとんど皆無のようで、「理屈を上手に述べる本」も同様です。そこで世界に類を見ない本(ちょっと大げさですが)との心意気で執筆された一冊です。
前置詞がわかれば英語はすらすら書ける! 日常会話からTOEICテストまで、英語力がグンとアップする
日本人が最も苦手とするのが、「前置詞」と「ライティング」。本書はその2つを同時に解決する、今までにない英語の本です。

◎「of=〜の」は大間違い! 前置詞のもつ「コアイメージ」を理解すれば、もう「inかonか」などで迷うこともありません。
◎レベル別の練習問題とそのまま使える例文で、前置詞を完全マスター。
◎豊富な添削例で、1ランク上のライティング能力が身につきます。
◎重要単語をこれでもかと盛り込み、1冊読み終えれば、いつのまにか単語力もアップ。

日常会話でもビジネスシーンでも、前置詞の使い方が間違っていると「教養が低い」とみなされることが多いもの。本書で「どこに出ても恥ずかしくない英語」を身につけませんか?
「論理的に考える力」を伸ばす50の方法

「論理的に考える力」を伸ばす50の方法

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小説・実用書
ほとんどの日本人は、意見を述べるのが上手ではありません。意見の「理詰め度」が低いからです。そういう現状を受け、中学・高校での教育のあり方や大学入試の問題のあり方は、意見を理詰めに述べることを重視した方向に向かっています。意見を理詰めに述べるためには、述べ方の様式を学ぶ必要があるのは当然ですが、それ以前に、理詰めに考えることができなければなりません。

本書は、そのための土台作りの方法を、通信チェス・インターナショナル・マスターの著者がまとめたものです。本書で、その方法を知り、実践し、理詰めに考える力がつけば、成績は確実に上がります。

取り上げている具体的な項目は、「単純に考えよう」「ジグソーパズルを解こう」「英語圏の小説の翻訳を多量に読もう」「数学パズルの古典問題を多量に解こう」「論理構造の部分はすべて述べよう」などです。