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文房具屋さん大賞2023

文房具屋さん大賞2023

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
今年もこの季節がやってきました!文房具メーカー、文房具店、文房具ファンのみなさまに支持され、ますます注目の『文房具屋さん大賞』。
今回も文房具ファン注目の最新アイテム684品がズラリ!有名店のプロが自腹でも欲しい「No.1文房具」が決定!

2013年にスタートし、今年で11年目を迎えた『文房具屋さん大賞』。有名文房具店12社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、ここ1年で発売された商品の中から「自腹でも買いたい!」という文房具を厳正に審査。その“現場の声”をもとに、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。
本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設け発表。
ほか、注目企画ももりだくさん!ここ一年で発売された注目の新商品のなかから、「文房具屋さん」が太鼓判を押すアイテムはいったいなにか……?ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください!

【内容】
●2023の「大賞」を発表!あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介さらに、審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表
●ほか、文房具企画も充実!▽ブング・ジャムスペシャル座談会「今年も文房具は究極進化!」
▽人気沸騰!「ガラスペンの選び方」
▽天才を生み出す? 勉強したくなる「文房具スイッチ」
▽手帳トレンド対談
▽文具王高畑正幸の「ちょい足し文房具工作室」
▽掲載文房具を読者441名様にプレゼント!

◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、蔦屋書店 TSUTAYA、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
文房具屋さん大賞2022

文房具屋さん大賞2022

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
祝10周年!
文房具メーカー、文房具店、文房具ファンのみなさまに支持され、『文房具屋さん大賞』は10周年を迎えました!
今回も文房具ファン注目の最新アイテムが目白押し!
有名店のプロが選んだ「No.1文房具」が決定!

2013年にスタートし、今年で10周年を迎えた『文房具屋さん大賞』。
有名文房具店12社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、ここ1年で発売された商品の中から「自腹でも買いたい! 」という文房具を厳正に審査。
その“現場の声”をもとに、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。

本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設け発表。
ほか、10周年を振り返られる、文房具コメンテーターが選ぶ「超個人的文房具大賞」、ますます進化する「知育文房具」の世界など、もりだくさん。ここ一年で発売された注目の新商品がズラリと並ぶなか、「文房具屋さん」が認めたアイテムはいったいなんなのか……?
ぜひ、本書で最新文房具の魅力をお楽しみください!

【内容】
●2021の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表

●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介
さらに、審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表

●ほか、文房具企画も充実!
▽ブング・ジャムスペシャル座談会「注目の最新文房具、トレンド完全総括!!」
▽審査委員長&コメンテーターがこの10年で出合った「超個人的文房具大賞」
▽すくすく! 文房具の力で楽しく学ぶ! 「知育文房具大作戦」

◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、蔦屋書店カンパニー、東急ハンズ、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト
情報楽園会社

情報楽園会社

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
増田宗昭はディレクTVのショックからどう立ち直ったか? TSUTAYA・Tポイントの創業社長が明かす独自の経営哲学と壮絶な“失敗体験”の後日談

【目次】
[1]私の企業事始め、誰もがすぐ理解できるキーワードを探せ、ビデオは本である、「売上げゼロ」からの発想
[2]カルチュアコンビニエンスの時代、レンタルビジネスは金融業である、消費とは選択である、情報ショップのCD−ROM化
[3]知的情報革命を見切る、知的モノ不足の時代、何を、どう「見切る」か、これからの市場をリードする世代
[4]起業家・二つの宇宙、「内なる宇宙」の声を聴け、企業を立ち上げていく原則、サラリーマン時代の十年間
[5]企画会社だけが生き残る、企業に組織は必要か、企画とは何か、企画会社の条件とは何か、組織より個人重視の時代
[6]起業のプログラム、私の創業精神、蔦屋書店の出店企画書、信用をつくる、「四つの得」と「セオリーC」
[7]フランチャイズビジネスの考え方、フランチャイズはなぜ失敗するか、資本金百万円の会社に一億円のコンピュータ、フランチャイズ三つのパワー
[8]ネットワークヴァリューの威力、情報を共有する仕組み、文化を売るためのノウハウを売る、情報をデータベース化する
[9]経営者の立場、社員の立場、仮説を立てて失敗しろ、「やる」といった人間にまかせる、大事なのは人間としてのハートの奥深さ
[10]デジタル情報革命と心の時代、大企業信仰と心の喪失、精神的なひもじさがいちばんつらい、私が戦う土俵
[11]TSUTAYAがつくるネットワーク社会、マルチメディア化の流れをどう取り込むか、パッケージからノンパッケージへ、理解するにはまず体験せよ
[12]ディレクTVへの進出、世界最大のビデオレンタルシステム、レントラックの窮地を救う、ディレクTVとの衝撃の出会い
[13]テレビの意味を変えるディレクTV、二百チャンネルのデジタルテレビ、マルチメディア時代のビジネスチャンス、デジタル衛星放送は何が違うか
[14]私が考える「楽園」づくり、ゴードン・ムーアが予言した世界、個人を幸福にする「楽園」づくり、私自身のための「楽園」、・あとがきにかえて
[15]二〇一〇、あたらしい「楽園」づくり、「楽園」の崩壊、「楽園」の裏側、「拒否権」の恐ろしさ、ディレクTVの失敗で失ったもの、経営とは失敗の許容である、ディレクTVの失敗で得られた人脈、そしてナレッジ ・本書復刊によせてのあとがき