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時間に追われない39歳からの仕事術

時間に追われない39歳からの仕事術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
時間の使い方を変えれば、自分も職場もうまくいく! 残業ゼロで効率よく成果を出す仕事術60。部下を持つことも多い39歳から本当に必要なもの――。それは「時間の使い方」を変えること。その極意を、リクルート「週刊ビーイング」の編集長を務め、人材コンサルタントとして活躍する「ビジネスのプロ」が明かす。意思決定術、リーダーシップ術、挑戦術、会議術など、自分はもちろん、チーム全体が残業ゼロで結果を出せる「時間に追われない仕事術」とは。『課長の時間術』を再編集。

<目次>
●第一章 優先順位を見極める「意思決定術」
●第二章 仕事が回る仕組みを作る「時間管理術」
●第三章 チャンスを効率的に生み出す「習慣化術」
●第四章 部下の力を引き出す「リーダーシップ術」
●第五章 上司を味方につける「ボス・マネジメント術」
●第六章 ムダなく成果を出す「会議術」
●第七章 50代に向けて人生を再構築する「挑戦術」
IT企業という怪物 組織が人を食い潰すとき

IT企業という怪物 組織が人を食い潰すとき

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小説・実用書
「剥き出しの資本主義」が横行するIT企業。正社員、採用担当、ノマド……走り続けるIT労働者たちに、未来はあるのか!? 「ブラック企業」批判の旗手・今野晴貴と、採用担当の裏側まで知り尽くした人材コンサルタント・常見陽平による共著。
課長の会話術

課長の会話術

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小説・実用書
「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある!
リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。
「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方

課長の成果は部下との会話で9割決まる!

本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、かつてないコミュニケーション本です。
・最初の面談で入社動機を聞く理由
・ほめるときはプロセスよりも結果を重視
・低めの目標を申告する部下への対処法
など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、チームの目標を達成する」ための会話術を、リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します!

【本書の構成(一部抜粋)】
第1章 できる課長は部下と何を話しているのか?
できる課長が、部下との面談で必ず話していること
「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる
最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める
部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか

第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術
部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない
部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する
問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする
どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか

第3章 部下のやる気を引き出す会話術
部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし
部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる
上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする
「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか

第4章 部下の成長を加速させる会話術
迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする
「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう
部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード
部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか

第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術
課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない
目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える
低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法
部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか

第6章 言葉だけに頼らない会話術
部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる
部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」
課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人
部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか

(※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

田中 和彦(たなか かずひこ)
株式会社プラネットファイブ 代表取締役
人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー
1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。
新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。
EQコーチングのスキル

EQコーチングのスキル

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小説・実用書
人は小手先のスキルで動くものではありません。また、小手先のテクニックで人は動いたり変わったりするものでもありません。
そこには、たとえば「信頼」であったり、思考や感情などのマインドを伴ったスキルが必要となってきます。
そこで、本書においては、感情を調整する能力である「EQ」に着目し、実践的コーチング手法を提示しています。
これからコーチングに取り組んだり、あるいは、コーチングの結果が出ていない方、手詰まり感や疑問を感じている方にこそ、手に取ってほしい書です。

【著者プロフィール】
【上村光典(うえむら・みつのり)】
1962年 大阪市生まれ。甲南大学卒業後、営業会社の管理職・社内教育トレーナー、人材コンサルタント会社を経て、1992年より日本メンタルヘルス協会にて衛藤信之氏に師事、同協会でカウンセリング・ゼミ講師を務める。
2001年 コミュニケーション・テクノロジー研究所を設立。“ITと共にCTを”をスローガンに、情報技術(IT)の発達と共に希薄になりがちな“人間関係の再構築”と“能力開発”をテーマに、コミュニケーション技術(CT)の普及をライフワークとして活動。
2006年 新手法「エンパワーリング」を開発。また同時にその啓蒙・実践のために「株式会社エンパワーリング」を設立する。
現在は“BusinessをHappinessにする”“人と企業を本気力を高める”を2大テーマに、全国を奔走中。これまでに、企業・行政・組織・家庭・学校の為の、カウンセリング・コーチング・コミュニケーション・心理学などをテーマに全国で、25年にわたる講演・研修の実績を持ち、のべ10万人以上の参加者からは90%もの受講満足度を得ている。
著書:『部下を本気にできる上司 できない上司』『最強リーダーのパーフェクトコーチング』(PHP研究所)『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている 一流の部下力』『あなたを悩ませる「つらい!」人間関係から自由になる本』(ソフトバンク クリエイティブ)

【松下信武(まつした・のぶたけ)】
ゾム代表。1944年 大阪生まれ。EQジャパン株式会社取締役、ベルシステム24執行役員・総合研究所所長・人材育成担当を経て現職。
専門領域は感情心理学、エグゼクティブコーチング、アスリートのためにメンタルコーチング。
著書に『「感じが悪い人」はなぜ感じが悪いのか』講談社など多数。