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総理の辞め方

総理の辞め方

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小説・実用書
2007年の自民党総裁選挙で「首相の資質とは何か」と尋ねられた福田康夫候補(当時)は、「辞める時の決断」と答えている。宰相の器量は引き際にあらわれるともいえよう。稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。日ソ国交を樹立させたのちに「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。退陣直後、「おっかあはやっぱりおっかあだなあ……」としんみり語った田中角栄。自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。側近に「疲れた。政治的エネルギーがなくなった」と漏らして政権を投げ出した安倍晋三……。気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相29人の足跡を語る。首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。権力者の辞め時、そして「首相の資質」を考える上で必読の一冊。
Voice 2021年10月号

Voice 2021年10月号

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小説・実用書
菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明した。今秋には衆院選も控えており、「政局の秋」の足音が大きくなっている。しかし国民の多くはそんな政治に対して、さらには自分たちが置かれている状況や社会、さらにはメディアに対して「しっくりこない感じ」、つまりは違和感を抱いているはずだ。
言い知れぬ閉塞感を日本社会にもたらしているものは何か、本特集では考えた。養老孟司氏と小児科医の高橋孝雄氏の対談では、違和感に目を向けることの大切さから、子どもたちの教育に必要な観点までを縦横無尽に説く。
本誌7月号『「夜の街」の憲法論』が話題を呼んだ谷口功一氏と三浦瑠麗氏の対談も実現。「社交の場」をいかに取り戻すかを徹底議論する。さらには片山杜秀氏や開沼博氏などの論稿、直木賞を受賞した佐藤究氏のインタビューも必読だ。
特別企画では、中山俊宏氏ら4人の論客が9.11からの20年も紐解きながら、カブールが陥落したアフガニスタンの騒乱に迫る。そのほかにも孫泰蔵氏の巻頭インタビュー、オードリー・タン氏の特別インタビューなど豪華なラインナップとなっている。
田中角栄 権力の源泉

田中角栄 権力の源泉

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小説・実用書
戦後最大の宰相 田中角栄のDNAは生きている!
昨今の「政治とカネ」の問題など些末すぎる! 高等小学校卒の角栄がこの国の最高権力者に昇り詰めるまでには、類い稀なその人心掌握術とともに生涯の刎頸の友といわれた政商・小佐野賢治との二人三脚が欠かせなかった。角福戦争の火花を散らした昭和四七年真夏の自民党総裁選。田中角栄に60億円を貢いだ男が小佐野であった。田中角栄と小佐野賢治、政財界を震撼させたふたりの関係性は、敗戦から高度成長期に至る戦後日本の姿であり、巨大な権力と金に生きる一卵性双生児であった。
権力の絶頂からロッキード事件に連なる昭和の巨魁・田中角栄と政商・小佐野賢治壮絶な権力闘争史!
Voice 2020年10月号

Voice 2020年10月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「中国の限界」である。

安倍首相の突然の辞意表明。自民党総裁選の行方も気になるところだが、「ポスト安倍」の政権にとって避けて通れないのが、中国の問題だ。
世界を撹乱し続けている新型コロナウイルスの問題もさることながら、香港への国家安全法の導入は一国二制度を形骸化し、世界はこれに猛反発した。
「中国が不寛容な国家であるかぎりは、覇権国になることはできない」とは本特集の野口悠紀雄氏の言葉だが、あらゆる側面から中国の実情と未来、そして「戦狼外交」をはじめとする強硬姿勢が世界に与える影響と、その「限界」を探る。
なお、香港問題に関しては、現地を何度となく取材しているジャーナリスト・小川善照氏の緊急寄稿も必読だ。

特別企画は「『次代の政治』を考える」。今回の総裁選は出馬表明を見送ったものの、国民の多くが「ポスト安倍」として期待を寄せる河野太郎・防衛大臣の特別寄稿も掲載。新型コロナの影響もあり、曲がり角に立つ日本の政治のこれからを検討する企画となっている。

巻頭インタビューでは、全世界で2、900万部を売り上げたベストセラーSF小説『三体』の著者・劉慈欣氏に独占取材。新型コロナと『三体』で描いた世界の共通点と人類の可能性を語る。
Voice 平成30年10月号

Voice 平成30年10月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「安倍政権の総仕上げ」である。9月20日に予定されている自民党総裁選。
安倍晋三総裁の三選は確実視されており、いよいよ「最後の3年」が始まる。経済、安全保障、改憲問題などの課題を克服し、「総仕上げ」できるのか。
谷口智彦、岩田規久男、ロバート・D・エルドリッヂ、篠田英朗、松川るい、佐瀬昌盛、小川榮太郎の七氏に政権への提言と我が国が進むべき道についてご寄稿いただいた。
巻頭インタビューにはプロ野球セ・リーグ3連覇に突き進む広島東洋カープの緒方孝市監督が登場。今シーズンの戦いぶりと7月の西日本豪雨で被災した広島への想いを語っていただいた。
特集は「米中摩擦の終着点」。アメリカと中国の貿易戦争の行方、そして大国間の軋轢のなかで日本が取るべき立ち位置とは。