レンタル41万冊以上、購入100万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
FATHER FIGURE【イラスト入り】

FATHER FIGURE【イラスト入り】

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 殿堂入り
<熱狂的な人気を誇るコミックス「IN THESE WORDS」のクリエータ達が描く犯罪劇>
警察官であるガブリエルには秘密があった。自宅のアパートの窓から見えるその部屋に住む男――彼を自分のものにするために、親切な隣人を装って綿密な計画を立てていたのだ。そして真冬のある夜、ついにその計画は実行された! ガブリエルが思いを遂げた1週間、その小屋で何があったのか!? 「IN THESE WORDS」にも登場する精神分析医・浅野が手がけた一つのプロファイルがここに明らかになる。
英語圏、中国語圏などで話題のクライムBLノベル、日本語初翻訳。【小説:Narcissus イラスト:咎井 淳 翻訳:仔犬養ジン】
英語を日本語で学ぶ本

英語を日本語で学ぶ本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「英語だけ」の帰国子女に気後れするな! 本書を読めば、英語コンプレックスがなくなり、短期間で英語力がつきます。本書は、海外留学経験なし、社会人になってから独学で英語を勉強して、外資系企業に転職、さらに英語研修講師にまでなった著者による、一風変わった英語論です。「ネイティブの発音? 膨大な単語暗記? 地道な努力?……巷でいわれることを間に受けていたら、英語はあなたの時間泥棒にしかなりません!」と著者は言います。“仕事が第一、英語は二の次”という多忙なあなただから効果がある、最短で最適な英語力を身につけるためのバイブル。「英語ができる人は仕事もできる(ように見える)――こんな風潮に反旗を翻そう!」
日本人が間違いやすい英語 〜初心者にありがちな誤記・誤用から学ぶ英会話上達術〜
日本人にとって英語は、とても大切なものになってきましたが、時として間違いを見かけることがあります。
私は永年日本に住み、仕事をしてきました。そうした中で気づいた日本人の英語の間違いを50に分けて取り上げました。

日本人にとって英語は外国語であり、日本語が母語です。
日本語を英語にそのまま置き換えて、すんなりと意味の通じるものもあります。
しかし、場合によってはそれが間違いとなることもあります。
「母語の干渉」が起こる次のような場合です。

「バッグが盗まれた」
I was stolen my bag.

日本語を読んで英語を見たら、まったく間違いがないように見えるでしょう。
しかし英語では、次のようになります(詳しくは passive の項を参照のこと)。

My bag was stolen.
I have had my bag stolen.
このように、どうして間違いなのか理解できないこともありますが、これは日本語に引っ張られた形で英語にしたために起こるもので、このような間違いは結構たくさんあります。

本書は、50の設問ごとに、単語の使い方を示した4つの選択肢(英文)を挙げ、○×形式で答えるものです。
正しい使い方を示した例文と、間違った使い方をした例文がありますが、そのひとつひとつに説明を加えています。
中には4つの例文がすべて正しいものや、反対に、全部間違っているものもあります。

思いがけない自分の間違いもあると思います。
英語の間違いに驚いたりしながら、英語の上達に本書を活用していただければうれしいです。

▼目次
第1章 間違いやすい英単語
第2章 間違いやすい英単語のペア
第3章 間違いやすい英文法
第4章 和製英語・カタカナ英語、その他

▼著者紹介
ジリアン・ヨーク(Jillian Yorke)

英国出身、滞日歴32年。経済産業省の英文校閲、「ニューズウィーク日本版」の和文校閲、日本経済交流財団編集員を務める。
翻訳、編集、文筆、コンサルタントなど、幅広く活躍。
訳書に『構造改革の真実竹中平蔵大臣日誌』の英語版、共著に『英語で文通しませんか』(きこ書房)、『グローバル・エリート』(IBCパブリッシング)など。
2014年、ニュージーランドに日本図書館を設立。現在はニュージーランド在住。
日本人のための英文法

日本人のための英文法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
日本語と英語の間には、はるかな隔たりがあることが予想される。そのため今回、第1章では日本語と英語の間の「距離感」を測るための、ある実験を行うことにした。
1「昨日の発見は衝撃だった」
何でもない文のように見えるが、実はこの日本文には、秘密がある。この文の中に出てくる「昨日」「発見」「衝撃」という3つの名詞は、どう入れ替えても、すべて文になるのだ。実際にやってお見せしよう。
1「昨日の発見は衝撃だった」
2「昨日の衝撃は発見だった」
3「発見の昨日は衝撃だった」
4「発見の衝撃は昨日だった」
5「衝撃の昨日は発見だった」
6「衝撃の発見は昨日だった」
どうだろう。中には多少ぎこちない日本語もないではないが、6つの文の微妙なニュアンスの違いに、お気づきいただけただろうか。これだけでもちょっと驚きなのだが、私が行った実験とは、「この6文を英語にするとどうなるか?」というものだった。たとえば、1の「昨日の発見は衝撃だった」なら、Yesterday’s discovery was a shock.となり、これは難なく英語にすることができる。このあたりは、さして「日本語」と「英語」の間の距離を感じることもない。だが3の「発見の昨日は衝撃だった」あたりになると、そうはいかなくなることがおわかりになるだろう。
本書での私のねらいは、こうした日本語と英語との間にある距離を縮めることで、みなさんを“読み通せる英文法”を書けるようにすることなのである。

▼目次
第1章 日本語と英語の距離を測る
第2章 「SV」感覚
第3章 英文法の道具立て
第4章 文はフレーズでできている!
第5章 クイズで覚える英文法
第6章 動詞句の3段構造
第7章 「文型」か「文形」か?
第8章 道具としての「5文型」
第9章 仮定法の質問
第10章 24人の悟り

▼著者紹介
晴山陽一 Yoichi Hareyama
1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディカヴァー・トゥエンティワン)など。2015年1〜2月にかけて、Kindleで総合1位を獲得。2014年から、電子書籍の出版塾を開講し、多くのベストセラー著者を輩出している。
《隠れ吸血鬼伝説》吸いたいもん レンタルラベル

《隠れ吸血鬼伝説》吸いたいもん

  • 【全10巻】完結
  • ジャンル:青年漫画
  • 著者:沼よしのぶ
  • 出版社:オフィス漫
  • 長さ:230ページ
  • ポイント数:レンタル100ポイント 購入300ポイント
  • レビュー:33
無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
一見、平々凡々とした国語教師・吸田伊門(すいたいもん)。ガラの悪い生徒にも非暴力無抵抗、小心翼々と暮らしているかに見える。だが、彼には絶対に隠し通さなければならない秘密があった。髪型を変えて夜な夜な歓楽街をうろつき回り、クラブで若い女を捜すのも己が身の不幸ゆえ。そう、彼は処女の血を啜らねば生きてはゆけない、闇の眷属・吸血鬼なのだった。目下のターゲットは同僚の英語教師・新田留美。どうにかして接近したい伊門だったが、まるっきりチャンスらしいチャンスが訪れない。それもそのはず、夜になれば吸血鬼だが、太陽の照る日中はすこぶる虚弱体質なのだ。校長の配慮でバレー部の顧問になっても、醜態をさらすばかりの毎日。そんな時、他校のバレー部の英雄・三枝博史が伊門の教え子をいいように弄んでいたことが発覚。留美は激昂し、この非道を糺すように伊門に迫るが……。シリーズ第1巻(全10巻)!