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「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計

「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計

  • ジャンル:教育
  • 著者:丸山健夫
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:151ページ
  • ポイント数:購入600ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「風が吹けば桶屋が儲かる」「宝くじはT・Kさんがよく当たる」「マークシート式の試験では、鉛筆転がしで平均点が取れる」というのは本当? 「鈴木さんと鈴木さんが結婚する確率は何パーセント?」「じゃんけんは、平均すると何回で決着がつくか?」「くじ引きで『残り福』となるための確率はいくら?」――。

一見、不確実そうな事柄でも、統計的にデータを集めたり、確率を導き出すモデルを考えてみると、「原因と結果」のつながりが見え、実現性の目安がわかる。本書は、くじやゲームなど「遊び」の中にある確率から、視聴率や偏差値で使われる統計のしくみ、そして「文化」や「好み」といった数値化しにくいものの検証法まで、難解な数式を使わず紹介。数学が苦手でも楽しく学べる「確率・統計」的思考法。
眠れなくなるほど面白い 図解 数列の話

眠れなくなるほど面白い 図解 数列の話

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「数列」とは、ある一定の規則に従って順に並べられた数の列のこと。銀行の金利や保険料の計算に用いられ、また花の花弁やひまわりの種、台風などもともと自然界に存在していたりと、身近なところに隠されています。本書では、基本的な数列の考え方から、Σ(シグマ)、フィボナッチ数列、フィボナの黄金比まで解説。最終的には、「数列」をただ眺めているだけでも、その美しさに酔いしれるようになります!

数学における微分・積分、確率、統計学などの基礎となるだけでなく、物理学や経済学など様々な分野で必要不可欠な、数学の「道具」のようなもので、事象を説明したり、証明する数式の中にたくさん登場します。その象徴的な存在が数列の総和を示すΣ(シグマ)記号です。関数のy=f(x)とか、積分の∫と並ぶインパクトがありますね。学問の世界だけでなく、日常生活でも数列を使った考え方をするとよいことがたくさんあります。
数列の使いどころはなんといってもその規則性にあります。なんとなく並んでいる数や物に規則性を見出だすことで、何度も繰り返して同じ計算する必要がなくなり、複雑な問題があっさり解けたりします。問題解決のために工夫をしたり、規則性を見出したりするのはまさに数学そのものです。数列を使った考え方で、数学的センスを養うこともできます。

松下哲(まつした・あきら)/著
1972年大阪府生まれ。北野高校、東大工学部卒。卒業後、ソニーでテレビの電子回路等の開発設計に従事。2001年の舞台出演をきっかけに俳優・ナレーターとして活動。数学教員免許、情報処理安全確保支援士ほか。
門倉貴史の オトナの経済学

門倉貴史の オトナの経済学

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小説・実用書
子ども厳禁!? 合コン、投資、宝くじ……オトナが気になる経済ネタが満載です!

本書は、テレビで大人気のエコノミストによる経済学の超入門書。“合コンの必勝テクニック”や“AKB48が成功した理由”など、身近な話題やエピソードを、「行動経済学」「確率・統計」「マクロ経済学」「ミクロ経済学」の4つの視点から解説します。
「経済学ってよく聞くけれど、なんだか難しそうでとっつきにくい……」そう感じている人こそ、気軽にくつろぎながら、エッセイを読むような感覚で、本書を開いてみてください。興味惹かれる面白い疑問と、著者ならではの奇想天外な解説で、経済学を楽しく学べる1冊です。
『必ず誰かに話したくなる経済学』を改題して、加筆。

(目次より)
●薬指が長い男性はお金持ちになれる?
●「壁ドン」で300億円の経済効果?
●給料が上がっても幸せになれない?
●朝型に変えると仕事がうまくいく?
●愛の値段は280万円?
少しかしこくなれる確率・統計の話

少しかしこくなれる確率・統計の話

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「確率」は、正確な統計データをもとに計算されたものから、経験則により導きだされたものまでさまざま。本書ではより正確な確率をみなさんにご紹介すべく、出典元がはっきりとしている統計データをリサーチ。そこからどのような計算をすれば確率が求められるか、紹介していきます。
そして、関係省庁や民間企業がリサーチし、発表している統計データ自体にも、さまざまなテーマのものがあります。それらの統計も本書の後半で掲載。
インターネットに情報があふれる昨今、多くの統計データを簡単に目にすることができます。みなさんも本書を参考に、自分なりに知りたい確率を求めてみてはいかがでしょうか。「確率」「統計」というものさしで世のなかを見ることで、いろいろな出来事や事柄の実態を覗けることでしょう。

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

[主な内容]
■第1章「生活のなかの確率」
・男性のほうがちょっとだけ多い理由?
・できちゃった婚の確率
・中学受験に勝つ確率は? 他

■第2章「奇跡がわかる確率」
・宝くじを当てて、億万長者になるには
・法律で決まっている、自販機の当たり確率
・一発ビンゴするには? 他

■第3章「求めると意外な確率」
・サイコロを3回振って1の目はでる?
・クラスにひとりは同じ誕生日の人がいる
・働きアリが働きものでない確率? 他

■第4章「世界での日本の実情がわかる統計」
・日本人の平均寿命は世界で何番め?
・各国で人気が高い日本料理
・高齢化率はダントツの1位 他

■第5章「こんなこともわかる統計」
・藤井聡太の新記録のすごさ
・パパになる平均の年齢は?
・日本人は男のほうがモテる? 他
ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

  • ジャンル:趣味
  • 著者:谷岡一郎
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:150ページ
  • ポイント数:購入582ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
競馬のボックス買い、本命ねらい、同じ金額を賭け続ける……これらは得な賭け方か、損な賭け方か? 本書では確率・統計理論にもとづき、「必勝法の迷信・誤解」「より早く確実に負けてしまう方法」などを説きながら、「ツキの正体」を明らかにしていく。賭け方・勝敗の意外な関係と、賭けの真の醍醐味を教えてくれる「ギャンブルの科学」。