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激変する世界を先読みする

激変する世界を先読みする

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小説・実用書
平成から新時代へ──。いま世界と日本で何が起きているのか、世界はどこに向かうのか。日本最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が明日の世界を予言する!

ゴーン事件、カショギ事件の裏にある世界エネルギー覇権、北朝鮮問題と極東のパワーパランス、北方領土交渉と安倍政権の命運、世界中に沸き起こるファシズムの正体……。政治、経済、思想、哲学、歴史に通暁した副島隆彦、佐藤優が「最深」情報と歴史のダイナリズムから混迷する国際情勢を大胆に読み解く。トランプ外交で世界はどう変わる? 激突する超大国の戦略は? 世界はすでに国家社会主義の時代に入っているのか? 時代の先を読み、世界と日本の政治、経済の行方がわかる、最強の近未来予測。

「2019年の世界が、本書に書かれたテーマを中心に動いていくことになる」──佐藤優(はじめに より)
世界政治 裏側の真実

世界政治 裏側の真実

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小説・実用書
トランプ(アメリカ)、プーチン(ロシア)、習近平(中国)……。権力者たちの共同謀議(コンスピラシー)とインテリジェンスの正体とは!?
緊迫する国際情勢の深部を日本最高知性の2人が縦横無尽に語る。メディアでは絶対に伝えられない真実が満載!
日本文芸社のベストセラーシリーズ、第4弾。

●2018年4月にアメリカが北朝鮮を空爆する
●欧米との戦いに打ち勝ったプーチン
●第2次ヤルタ体制と拡大するテロリズムの行方
●諜報大国イギリスのインテリジェンス能力を読む
●安倍政権のコンスピラシーを暴く

「忍者・佐藤優と狂犬・副島隆彦の手裏剣対談」というキャッチコピーは、副島先生が考案し、佐藤先生も承諾されました。過激で知的でエキサイティング! 丁々発止の手裏剣対談をお楽しみください。
米中衝突の結末――日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集

米中衝突の結末――日本は孤立し、自立する 日高義樹論考集

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小説・実用書
日本人の多くは米中貿易戦争の結末を勘違いしている。この戦いは「中国製造2025」とアメリカ製造業の競争などというまともな話ではない。共産党が民間企業に補助金を与えて輸出価格をダンピングし、利益を得る不正な経済構造を潰さない限り、世界経済の低迷は止まらない、ということだ。だから中国の経済構造、サプライチェーン網が「ぶっ壊れる」までトランプ大統領は攻撃をやめないだろう。習近平主席が夢見る一帯一路の「中華帝国」は、帝国の条件である「人口・食糧・エネルギー」を兼ね備えておらず、失敗に終わらざるをえない。そして両国によい顔をしようとする安倍外交は結局のところ、どちらの理解も得られず一人ぼっちの境遇に陥る。しかし、問題はそこからだ。トランプ再選、習近平敗北の状況は孤立した日本に唯一最後の「自立のチャンス」を与えるだろう。これ以上リアルな見方はない、といってよい透徹したビジョンが日米中の角逐関係を射抜く。
アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実

アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実

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小説・実用書
GHQと日教組の「洗脳」で隠された
中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは?

日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。−ケント・ギルバート

■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人
アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。
Voice 2019年7月号

Voice 2019年7月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「安倍外交の正念場」である。
5月下旬のトランプ大統領訪日に続き、6月末に大阪で行なわれるG20。米中貿易戦争が激化の一途を辿り、世界にポピュリズムが吹き荒れるいま、わが国の外交はまさしく「正念場」を迎えている。中西輝政氏が「軽薄」と評する国際社会において、日本はいかなる針路をとるべきか。中西氏、中山俊宏氏、秋田浩之氏、岡部伸氏、熊谷徹氏に加えて、現外務大臣の河野太郎衆議院議員が登場。
特集は、「令和の幸せな働き方」。スティーヴン・K・ヴォーゲル氏が考える「日本企業の強み」とは。
巻頭インタビューでは、橋下徹氏が改革に欠かせない「実行力」の重要性と実践法を語る。
Voice 平成29年1月号

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小説・実用書
2017年はどんな年になるのか。
トランプ政権の誕生、朴槿惠政権の激震など波乱含みの展開だが、1月号総力特集「生き残る国・消える国」は国家の将来を占う論考、対談が目白押し。
豪華対談「鋼の日本が世界を導く」では、百田尚樹先生と竹田恒泰先生が日本とアメリカ、中国、韓国、ロシアの存亡を語り尽くす。
また、韓国評論の草分け・呉善花先生と第25回山本七平賞(『なぜ私は韓国に勝てたか』)に輝いた加藤達也先生の対談も注目だ。

さらに、トランプ勝利の予想を的中させた渡辺惣樹先生の「安倍政権が迫られる難しい舵取り」、中西輝政先生の「グローバル・アナーキズムの時代」ほか、時代の先を読む評論を掲載。

もう一つの目玉は小池百合子・東京都知事インタビュー。いまや日本の顔となった女性政治家「希望の星」に、「もったいない五輪の精神とは何か」を問うた。
Voice 平成30年6月号

Voice 平成30年6月号

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小説・実用書
総力特集は「米中経済戦争」。トランプ大統領による中国への関税制裁は、ニクソン政権以来の「米中癒着」に初めてくさびを打ち込むものだった。アメリカと中国の通商戦争の行方、大国間の軋轢のなかで日本が取るべき立ち位置を日高義樹先生、古森義久先生、渡邉哲也先生、藤井厳喜先生にご寄稿いただいた。また、特集では、「安倍潰しの末路」をとりあげる。森友・加計、財務省問題で国会審議を止める野党は、本当に政治に寄与しているのか。百田尚樹先生、屋山太郎先生、田中秀臣先生、川口マーン惠美先生が問う。竹田恒泰先生の新連載「日本は世界最古の民主国」がいよいよスタート。
Voice 平成30年3月号

Voice 平成30年3月号

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小説・実用書
総力特集は「平昌五輪と韓国危機」。安倍首相、トランプ大統領が金正恩政権のミサイル発射に危機感を強めるなか、北朝鮮の平昌五輪参加が物議を醸している。はたして五輪の開催は「南北平和」につながるのか。
さらに韓国の文在寅政権は、慰安婦問題をめぐり「最終的かつ不可逆的な」解決だったはずの日韓合意を見直す姿勢を示している。北朝鮮の核・ミサイル問題に対して共通の足並みで対処できるのか、北朝鮮と韓国が孕むリスクを有識者が徹底的に論じる。
特集は「3大バブルの謎を解く」。いきなりの「通貨消失」で騒動になったビットコインや米国株、そして日本の観光ブームは一過性のバブルにすぎないのか。
各分野に通じるお三方の寄稿とインタビューを掲載。棋界のレジェンド・羽生善治氏へのインタビューも必読である。
Voice 平成30年12月号

Voice 平成30年12月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「沈む国・浮かぶ国」である。
「ねじれ議会」を生んだ中間選挙を終えたばかりの米国。根深い国内の対立を抱え、欧州全体に混乱を招く英国。著名人が相次いで失踪する中国に、日を追うごとに対日政策が「雑」になる韓国――。果たして世界はどこへ向かっているのか、各国の「いま」を捉え、「未来」を探る。
なかでも、「憲法改正で日本の『意志』を世界に示せ」と力強く指摘する櫻井よしこ氏と百地章氏の対談は必見だ。
巻頭インタビューには、前大阪市長・橋下徹氏が登場。安倍首相とトランプ大統領の政治手法を分析しつつ、現在の野党の問題点を喝破する。特別対談では湯崎英彦広島県知事と大竹文雄教授が、災害避難において行政が果たすべき役割を語り合う。異常気象がわが国を襲ういまこそ読んでいただきたい。