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マンガでわかる 新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法(池田書店)
第一線で活躍する著者の過去の経験を元に、「顧客起点」の基本的な考え方と実践方法を描き下ろしマンガと解説文で紹介。課題発見から解決まで、顧客起点マーケティングのプロセスを60分で学べます。

★こんな人にオススメ★
・いいアイデアが思い浮かばない人
・顧客のニーズがイマイチつかめない人
・データを検証しても「売れない理由」がわからない人
・広告や宣伝の効果が出ない人

P&G、ロート製薬、ロクシタンを経てスマートニュースと渡り歩いた、著者の経験とアドバイスがたっぷり。現場ではたらくすべてのマーケター、会社経営者必読の一冊です。
Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待

Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「今いる業界に“10年先”はあるのか…?」
「今の仕事を漠然と続けてもいいのか?」
――そんな不安を感じるなら、きっと一読の価値アリ。

■ SNSで人気の「テック×キャリア」論客の初の著書!
■ 非エンジニアでも「テック人材」を目指すキャリア戦略
■ GAFAからもスカウトメールが届く人の転職術とは?

★IT批評家・尾原和啓さん、推薦!★「大企業の人こそ必読! テックが全てを上書きする時代のキャリアアップ術」

ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース……と、次々にユニコーン企業へと転職してきた著者の森山大朗(たいろー)さん。今では最先端のテック領域で活躍する彼ですが、元々は文系学部卒で、社会人デビューは人事や営業職、しかも転職に失敗して1年近くの無職期間がありました。そんな彼のキャリアが激変したのは、後にユニコーン企業になる「急成長企業」に飛び込んだことがきっかけでした。

「そこは、驚くべきスピードで事業が拡大する、まさに“異世界”でした。そして同時に、僕のような平凡な人間でも強制的に進化させるブースト環境でもありました」
(本書より)

成長には「個人の努力」だけではなく、「場所選び」の影響が遥かに大きい――。本書は、著者が自分を実験台にしながら磨き上げてきた、「テクノロジーと共存して、自分の働き方を変え続ける」という、これからの時代のキャリアデザインを伝授するものです。昨今、私たちの仕事はAIをはじめとしたテクノロジーに代替えされ始めています。そのような流れの中で、どうやってテクノロジーとの共存を図るべきか――それは、年収を上げたい人も、憧れの仕事に就きたい人も、家族を経済的に守りたい人も、あらゆる人が押さえておくべき必須テーマです。

「かつての僕がそうだったように、年齢や職種、文系理系を問わず、テクノロジーが社会に及ぼす変化を理解することで人生は変えられる」
(本書より)

――そんな思いを込めて、著者が伝える「あなたのキャリアをDXする方法」を、ぜひこれからの働き方を見直す一助にしてください。
嫌われモノの〈広告〉は再生するか 健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換
ブランディングを無視した「PV至上主義」「CPA至上主義」の時代は終わる。
WELQ事件、漫画村、フェイク広告、アドフラウド……悪質なネット広告の闇から抜け出すために。
生き残る広告主・代理店・メディアが進むSDGs/DX時代の広告の在り方!

<内容紹介>
ネット広告費がついにテレビ広告をも抜いた現代。しかし、「PV数さえ稼げれば何でもよい」という感覚の下、悪質な広告やメディアが蔓延する事態となっている。広告団体、広告代理店、ウェブ・プラットフォーマー、ネット・メディア……取材を通じて明らかになった、広告の問題と解決策。ブラックボックス化した悪質なネット広告の世界からブランドを守り、健全化していくための道筋を伝える。


<本文から>
広告が嫌われるのは、金儲けのツールだから。欲望を躍起になって刺激するだけなら、そう言われても仕方ない。だが、広告がコンテンツに紐づく場所に立ち戻ることで、欲望の喚起とは違う役割にシフトしていくのではないか。
――欲望ではなく、互いに必要とする、人びとと企業を結びつける装置。元々の広告の役割はそこにあるはずだし、これからもう一度、広告はそういう落ち着いた存在になっていくのではないかと思うのだ。
(「Last Capter:これからの広告の在り方はどうなるか?」より)

<主な取材対象者>
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)/日本アドバタイザーズ協会(JAA)/朝日新聞社「withnews」副編集長 朽木誠一郎氏/NHK 報道局ネットワーク報道部チーフ・プロデューサー 蔵重龍氏/ADKマーケティング・ソリューションズ デジタルビジネスプロデュースセンター長 清家直裕氏/スマートニュース 執行役員広告事業担当 川崎裕一氏/メディアジーン CEO 今田素子氏/講談社 ライツ・メディアビジネス局局次長 長崎亘宏氏

【目次】
INTRODUCTION なぜ広告は「嫌われモノ」になったのか?
CHAPTER1 ネットメディアと広告の結びつき――「ネット広告の闇」を暴いた二つの告発
CHAPTER2 ネット広告というブラックボックス――破壊された棲み分け
CHAPTER3 ハードルを越えるための解決策――ホワイトリストと意識改革
CHAPTER4 PV商売からの脱却を図るメディア――「コンテンツ価値」という答え
CHAPTER5 テレビCMにも起きている変化の波――視聴率から視聴質への転換
LAST CHAPTER これからの広告の在り方はどうなるか?
おわりに
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ) レンタルラベル

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
TBSテレビ 「NEWS23」、朝日新聞 「売れてる本」「折々のことば」、
読売新聞「ベストセラー怪読」、毎日新聞「くらしナビ」、
日本経済新聞、産経新聞、東京新聞、夕刊フジ、
秋田魁新報、下野新聞、北日本新聞、中日新聞、中國新聞、日本海新聞、
愛媛新聞、徳島新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、神奈川新聞、佐賀新聞、
信濃毎日新聞、GetNavi、TOKYO FM「TREND EYES」、
文化放送「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」、RCCラジオ「おひるーな」、
九州朝日放送『土曜もアサデス。』、FM香川「786・SUPER MEDIO」、FM FUJI「GOOD DAY」

Yahoo!ニュース、東洋経済オンライン、日経ウーマンオンライン、日経トレンディネット
BuzzFeedJapan、ダ・ヴィンチニュース、 LINEニュース、マイナビニュース、
アゴラ、グノシー、スマートニュース、livedoorニュース、exciteニュース、gooニュース、
mixiニュース、infoseekニュース、財経新聞にて紹介!
圧倒的な勢いで拡散され続けている話題作! !

仕事に追われるすべての人へ。
その仕事、自分の命より大切ですか?

・これ、まんま私のことだ。
・この漫画は命の恩人です。ありがとう。
・涙が自然と流れてきて止まりません。
とTwitterで30万リツイート!
この漫画で助けられた人続出!

NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された
話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。

精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。
また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。
もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。
現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。

■監修・執筆協力 ゆうきゆう
精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。
医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。
Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、
『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの
マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。

■著者 汐街コナ
広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。
装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。
デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す

文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「理系は言葉ではなく、論理で通じ合う」「他者の認識を実体験する技術で、人間の認知は進化する。」「細胞や脳のしくみから政治経済を考える」「STAP細胞研究は生物学ではない」……。解剖学者養老孟司が、言葉、現実、社会、科学研究において、多くの文系の意識外にあるような概念を、理系の知性と語り合う。『すべてがFになる』などの小説で知られる工学博士森博嗣、手軽にバーチャルリアリティが体験できるデバイス(段ボール製)を考案した脳科学者藤井直敬、話題作『なめらかな社会とその敵』の著者で、「スマートニュース」の運営者でもある鈴木健、『捏造の科学者 STAP細胞事件』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞記者・須田桃子。「前提」を揺さぶる思考を生む四つの議論。