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変革的コーチング 5つの基本手法と3つの脳内習慣

変革的コーチング 5つの基本手法と3つの脳内習慣

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
思考や内面を自ら掘り下げることで、人は変わることができる――
問題に焦点を当てるのではなく、相手の内面に働きかけ、気づきと変革をもたらすコーチングとは?
世界のトップコーチ30の一人にして組織心理学博士が教える、コーチング「対話」の全技術!

・コーチはただ良い質問をすればいいわけではない
・コーチは内省を促す発言と質問を使って、相手に気づきをもたらす
・最良のコーチは、私たちに自分の論理の欠点に気づかせてくれる
・自分自身や周囲を新しい見地から眺められるようになれば、人の選択や行動は変わる
・どの選択が最も良いか、コーチが判断してはいけない
・言い換えは、提案である。クライアントが受け取っても受け取らなくてもいい
・相手の話の中から、目的達成のために解決すべき点を引き出す
・言葉の意味を明確にすることで、人は本当に解決したいものを考えられるようになる

世界のトップコーチが教える、コーチングの対話の全技術。
コーチを目指す人はもちろん、ビジネス交渉、部下指導、1on1、家族や友人との関係など、
あらゆるコミュニケーションを向上させる一冊。

【目次】
第1部 コーチングの会話とは
第1章 コーチングが持つ力
第2章 コーチングにまつわる迷信
第2部 5つの基本的手法
第3章 集中――問題解決ではなく、相手の内面に働きかける
第4章 アクティブ・リプレイ――核心部分を表現し直し、改めて見つめる
第5章 脳を探る――箱の中から宝を見つける
第6章 着地点はどこか――筋道から外れない
第7章 新天地から次へ――気づきから行動へと導く
第3部 3つの脳内習慣
第8章 頭の中を整える
第9章 受け取る(ただ聞くのではない)
第10章 自分の決めつけに気づき、これを排除する
まとめ クライアントとの会話を超えて――生き方、文化としてのコーチング
すぐ分かるコーチングハンドブック

すぐ分かるコーチングハンドブック

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
この『コーチングハンドブック』は、スーパーやコンビニ業界など、チェーンビジネスを営んでいる数多くの企業で実施したコーチング研修やモデル店作りなどの経験から、販売業の現場に不可欠なコーチングスキルとマインドを体系的にまとめたものです。

第1部では、コーチングの意味、自分と他者の“違い”を行動特性で理解する「DiSC理論」、コーチングスキルの「聞く」「ほめる・認める」「問いかける」とその活用法を解説しています。第2部では、販売の現場でコーチングが必要とされる場面を想定し、効果的な会話の進め方を紹介しながらコーチングスキルの活用ポイントを開設しています。第3部では、コーチング活用がより促進されるように「Q&A」を掲載しています。

本書は、現場ですぐ役立つようにテーマを細分化して一項目ずつ読み切りスタイルになっています。日々の業務の中でコミュニケーションの取り方に迷った時、該当する項目を開いて、現場の状況と相手に応じて最も適したコミュニケーションのあり方を見つける“ハンドブック”にしていただければ幸いです。(本書「はじめに」により)

「目次」
第1部 コーチングの定義と基本スキル
第2部 「春夏秋冬シーン別」会話事例とコーチングポイント
第3部 悩みに答える「コーチング実践Q&A集」
(※本書は2013/6/22に株式会社 商業界より発売された書籍を電子化したものです)
シーン別に使える! マンガでわかるコーチング・ルール

シーン別に使える! マンガでわかるコーチング・ルール

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
コーチングとは、会話を重ねることで相手の優れた能力を引き出し、目標に向かって前進できるよう自発的な行動を促すサポートをすることである。だから、会話の中身や会話の運び方こそが大事なのだ。コーチングの理論だけをいくら学んだところで、相手の能力を引き出す会話がうまくできないと意味がない。マンガならば、どんなシーンで、どんな会話を、どのように展開していけばよいかが一発でわかる。本書は、コーチングの世界でもっとも勢いのあるプロコーチと新進気鋭のマンガ家という異色の2人が、コラボレーションによって、今日から使えるコーチングのツボを親しみやすい形で紹介している。これなら、「メンバーが自ら気づき、動き出す」コーチングの秘訣を楽しみながら修得できる。初めて部下をもった人、リーダーとして悩んでいる人、これからプロジェクトを始める人……、本書はそうした人たちに最適の本。
「あのとき、ああ言えばよかった…」がなくなる!とっさの会話力
「あのとき、ああ言えばよかった…」
「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」
そんな経験、ありませんか?

会議、営業、飲み会、エレベーターの中、パーティー、初対面…etc.
イヤな沈黙ともこれでサヨナラ!

アドリブに強くなる! 「会話反射神経」を鍛える65のコツ。


◆最適なタイミングで、最高のコメントが言える会話反射神経の磨き方

「会話」という毎日のように繰り返されるシーンで、多くの人にとってコンプレックスとなっているのが、「あのとき、ああ言えばよかった……」という状況です。
とっさの会話が上手な人には、黄金の方程式=「場を見る力×表現力×タイミング」という3つの条件がそろっています。いくらウィットの効いた表現でも、その場の空気を読めなければ「KY」と言われてしまう。いくら場を読んでいても、理解しにくいコメントだと「意味不明」な人と思われてしまう。いくら場を読んだ、いいコメントだったとしても、タイミングを逃すと流れに水を差してしまう。
本書を読めば、3つの条件が誰にでも再現可能になり、最適なタイミングで、最高のコメントを言える会話反射神経の磨き方を紹介します。

◆なぜ、アナウンサーは急に振られても、はずさないコメントが言えるのか?

著者はアナウンサー時代、生放送でのトーク、取材対象者へのインタビューなど多くの経験をし、いついかなる場面でも上手な返答ができるテクニックを磨きました。一見するととっさのアドリブに思えるものも、実際は「会話の目的を常に忘れないこと」「コメントの選択肢を準備すること」によって、はずさないコメントが言える、といいます。
さらに、本書では著者が実践しているコーチングの手法も取り入れ、送り手だけでなく、受け手の気持ちをつかんだ「キャッチボール式」の双方向のコミュニケーションスキルを紹介します。


第1章 すべる会話には必ず理由がある
第2章 場を見る力を鍛える
第3章 表現力を鍛える
第4章 タイミングを読む力を鍛える
第5章 会話の流れを「見える化」する

(※本書は2011/4/23に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


菅原美千子(すがわら・みちこ)

青森県生まれ。東北大学文学部卒業後、仙台放送に入社。
アナウンサー兼報道部記者として、報道番組のメインキャスター、ドキュメンタリー番組の制作に携わる。フジテレビ系列のアナウンサーコンテストで全国1位を受賞。FNNスーパーニュースのお天気キャスター、メインキャスターを担当。2000年フリーとなり、TBS(BS―TBS)と契約。報道番組のメインキャスター、2001年同時多発テロ特番、参議院議員選挙特番、ハリウッド映画監督へのインタビューなど、多分野にわたって担当。2004年、日本最大手のビジネスコーチングファーム・コーチ・エィに入社。トレーナーとして企業のマネージャー層に対する「コーチング・スキル・トレー二ング」を実施。2008年に独立。企業の経営者・リーダー層を対象にしたスピーチ(プレゼンテーション)・コンサルタント、ならびに、企業研修トレーナーとして「1on1ミーティング・トレーニング」・「信頼関係を築くコミュニケーションの創り方」・「共感で人を動かすストーリー・テリング」・「ビジョン・メイキング」・「折れない心の創り方」などのテーマを扱う。このほか、「女性活躍推進」・「働き方改革」など、企業の施策・プロジェクトに関わっている。

著書「共感で人を動かす話し方」(日本実業出版) 台湾、韓国、中国で翻訳出版
「人の心をつかむ話し方」(河出書房新社)
「すぐ身につくネガポ会話術」(幻冬舎ルネッサンス)がある。