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最新 陸・海・空 自衛隊装備図鑑2023 レンタルラベル

最新 陸・海・空 自衛隊装備図鑑2023

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小説・実用書 新作レンタル
「最新 陸・海・空 自衛隊装備図鑑」の2023年度版。
自衛隊員を密着取材する著者が、迫力満点の写真と渾身のレポートをお届けする。
今日の自衛隊の全貌を語り尽くすことのできる圧倒的な知識量に裏打ちされた解説は、マニアならずとも一読の価値あり。自衛隊ファン、ミリタリーマニア必携の1冊!

巻頭特集
自衛隊イベント再開! 今年は日本各地の基地・駐屯地を巡ろう!
どうなる自衛隊!? 大改革進む自衛隊の未来を読み解く!

【最新装備解説】
MCV 16式機動戦闘車
MBT 10式戦車
120MSR 96式自走120mm迫撃砲
輸送機 V−22 オスプレイ
護衛艦DDH いずも型
潜水艦SS たいげい型
FFM もがみ型
哨戒機 P−1
戦闘機 F−35
戦闘機 F−2
早期警戒管制機 E−767
地対空誘導弾 PAC−3 などなど

【自衛隊密着ルポ】
1 日米共同統合演習 Keen Sword 23
2 令和4年度 在外邦人等輸送訓練
3 日英共同訓練 VIGILANT ISLES 22
4 令和4年度国際観艦式
5 PAC −3機動展開訓練

【ミリタリーコラム】
1 自衛隊 遂に巡航ミサイル配備へ!
2 どうなる!? 陸自戦車大規模削減
3 南西有事の備え、自衛隊病院再編
4 陸自装甲車&戦闘車の今後
5 空母化改修進むいずも型
6 ミサイル艇から哨戒艦へ
7 航空基地を守る防空部隊 基地防空隊
カナダの教訓 超大国に屈しない外交

カナダの教訓 超大国に屈しない外交

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小説・実用書
超大国アメリカの隣に位置し、強い圧力をかけられながらも、自主外交を貫いてきたカナダ。本書では、在カナダ大使館公使を務めたこともある元外務省国際情報局長が、要人への膨大なインタビューをもとに、カナダ自主外交の真髄を徹底的に探る。カナダの歴代首相は、安全保障・貿易・経済政策など、アメリカとは異なる価値観の中で、進むべき道を模索し続けてきた。ピアソン首相は北爆反対の演説をしてジョンソン大統領から吊し上げにあった。ディフェンベーカー首相は核保有とキューバ危機への対応をめぐり、アメリカの圧力によって首相の座から引き摺り下ろされた。それでも、対米政策論議に「不可侵とされる聖域」はない――これがカナダの自主外交に一貫して流れる思想なのである。TPP、オスプレイ、尖閣問題……超大国からの圧力に苦しみ、混迷を極める日本外交に、貴重な示唆を与えてくれる1冊。ベストセラー『戦後史の正体』の著者の伝説的名著、待望の電子化!
今、「国を守る」ということ

今、「国を守る」ということ

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小説・実用書
国やマスコミがほとんど情報を出さないにもかかわらず、心ある日本人が気づき始めていること。それは、「もういいかげん、日米安保条約のマインドコントロールから脱却しなければならない」ということである。狂乱する国際情勢の中で、アメリカの日本人洗脳工作はますます露骨になってきている。曰く、アジア情勢の危機によるオスプレイ配備。曰く、日本のためになるTPP参加。曰く、いざというとき頼りになる国はアメリカしかない……など、すべて、アメリカのアジア戦略にとって都合のいい言説でしかない。本書では、今、中国・韓国・ロシアなどとの領土問題などに揺れる国民感情を利用して、日本を思うようにさらに操ろうとしているアメリカの戦略を解説する。アメリカの思うツボにはまらないために知っておきたい知識を満載した、本当のことを知りたい人のための必読の一冊である。
ナイト・エージェント

ナイト・エージェント

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小説・実用書
マイクル・コナリー絶賛

ホワイトハウスの地下室で
緊急電話を取り次ぐ深夜番。
それは地味で退屈な任務のはずだった。
その電話を取るまでは……。

実力派作家が放つ急転直下のスパイスリラー!

「ここ数年で最上級のスリラー」
――マイクル・コナリー

「息つく間もないページターナー」
――リー・チャイルド

「ホワイトハウス内部の陰謀を描くパワフルで緊迫感に満ちた作品」
――マーク・グリーニー

FBI局員ピーターはホワイトハウスの危機管理室で緊急電話を取り次ぐ深夜番。
284晩で入電は1度だけ。誰が何のためにかけてくるのかも知らされていない。
そんなある晩、取り乱した若い女から電話がかかってくる。
「赤の台帳、オスプレイ、6日後」という暗号めいた伝言とこの番号を託した伯父夫妻は、
同夜何者かに殺されていた。
その日からピーターは国家レベルの陰謀に巻き込まれていき――。