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灼熱のインド、南国のインドネシア、砂漠のサウジアラビア、草原の国モンゴルなどなど、アジアと一口に言っても、民族も宗教も環境も多種多様だ。本書では、「ブータン人は、実は不倫OK!?」「ヒゲ増毛クリニックが人気のトルコ」「タイの男性は人生で一度は出家する!」「カタールの公務員の勤務時間は午前中だけ!?」「人口密度は1平方キロメートルに2人未満のモンゴル」など、各国気質の本音を徹底紹介。上下関係に厳しかったり、強い男性が理想だったり、日本では失いつつある古風な共通点が見えてくる!?
[インド人]家族の間でも回し飲みは絶対しない
[ベトナム人]メイドさんのことを「おしん」という
[イエメン人]男性は幅広の短刀をいつも携帯している
[イラン]男女隔離の政策が徹底しすぎて晩婚化が進んでいる
[タジキスタン]教師のヒゲ禁止令がある
[台湾]屋台が多いので料理を作れない女性もいる
――同じアジアだから、似ているかと思ったら……全く違う!
[インド人]家族の間でも回し飲みは絶対しない
[ベトナム人]メイドさんのことを「おしん」という
[イエメン人]男性は幅広の短刀をいつも携帯している
[イラン]男女隔離の政策が徹底しすぎて晩婚化が進んでいる
[タジキスタン]教師のヒゲ禁止令がある
[台湾]屋台が多いので料理を作れない女性もいる
――同じアジアだから、似ているかと思ったら……全く違う!
なぜトルコは、助けに来てくれたのか? どうして日本は、助けに来ないのか?
――安保法制でも救えない、「日本国民の命」1890年に日本を訪れ、台風で難破したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗組員を、日本人は必死に救助し、トルコまで送り届けた。それから95年を経た1985年、イラン・イラク戦争で危機に陥ったテヘラン在住の日本人を、トルコが命がけで救出してくれた。「危険だからこそ、我々が助けに行く」
――その気概によって、国を越えて命が救われた事実は、我々の胸を打ってやまない。だが一方で、海外にいる邦人を救い出す法整備は後手にまわり、驚くべきことに、2015年の安全保障関連法改正でもなお、自国民の命を「救えない」状況が続いている。海外で危機に陥った日本人は、いかなる困難に直面するのか?
そして、日本の近隣で緊急事態が起きた場合、我々は絶望の淵にある他国の人々の命を救うことができるのか?
本書は、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イエメン内戦、リビア動乱で死地を脱した数多くの邦人たちを取材し、日本が今も抱え続ける「邦人救出」の問題点を抉りだした。エルトゥールル号遭難の舞台となった和歌山県串本やトルコの描写も交え、「恩返しの奇跡」と「緊迫の脱出劇」の真実を明らかにする、魂が震える感動のノンフィクションである。
――安保法制でも救えない、「日本国民の命」1890年に日本を訪れ、台風で難破したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗組員を、日本人は必死に救助し、トルコまで送り届けた。それから95年を経た1985年、イラン・イラク戦争で危機に陥ったテヘラン在住の日本人を、トルコが命がけで救出してくれた。「危険だからこそ、我々が助けに行く」
――その気概によって、国を越えて命が救われた事実は、我々の胸を打ってやまない。だが一方で、海外にいる邦人を救い出す法整備は後手にまわり、驚くべきことに、2015年の安全保障関連法改正でもなお、自国民の命を「救えない」状況が続いている。海外で危機に陥った日本人は、いかなる困難に直面するのか?
そして、日本の近隣で緊急事態が起きた場合、我々は絶望の淵にある他国の人々の命を救うことができるのか?
本書は、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イエメン内戦、リビア動乱で死地を脱した数多くの邦人たちを取材し、日本が今も抱え続ける「邦人救出」の問題点を抉りだした。エルトゥールル号遭難の舞台となった和歌山県串本やトルコの描写も交え、「恩返しの奇跡」と「緊迫の脱出劇」の真実を明らかにする、魂が震える感動のノンフィクションである。
世界三大料理の地、トルコで居酒屋放浪。グルメ国レバノンで味わう美食。モロッコの宿で教わるクスクス。エジプトで愛される炭水化物料理。イエメンの男たちが集う大衆食堂。イスラエルで出合った天才シェフ――。著者が中東各地で味わった様々な料理や食のエピソードを、写真とともに綴る紀行エッセイ。日本の家庭で作れるオリエント・グルメレシピも多数収録。
My boyfriend the homeboy (イエメン彼氏)[英語版]
- ジャンル:少女漫画
- 著者:Meguru Hinomoto
- 出版社:G2Comix
- 長さ:33ページ
- ポイント数:購入200ポイント
- レビュー:(1)
My boyfriend is sick, he suddenly stopped going to work and never leaves home. So he jokingly calls himself a ”homeboy” but while I try to laugh with him I am actually really concerned. We live together but only talk through a computer chat!? Through force or charm, I’ll drag him out of there!
※こちらの作品は英語に翻訳されたものになります。
※こちらの作品は英語に翻訳されたものになります。