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地元に行って、作って、食べた 日本全国お雑煮レシピ(池田書店)

地元に行って、作って、食べた 日本全国お雑煮レシピ(池田書店)

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小説・実用書
人の家のお雑煮を食べ歩くお雑煮研究家、粕谷さんは、「お雑煮ほど面白い料理は他にない!」と言います。お雑煮は「年に一回正月にだけ食べる料理」という位置付けで、飲食店で食べることはほとんどなく、家族や親戚と過ごす時間のなかだけで守られ育まれた閉ざされた料理。
しかし、粕谷さんは、人に聞くと「自分の家ではこうだ!」と盛り上がるお雑煮談義に興味をもち、地域色の豊かさや奥深さに心ひかれ、好奇心に従って研究を開始。じつはこんなにバリエーションがあるんだということを知ってほしい、いろんな味を食べ比べて欲しいと、お雑煮のよさを広めるため日々活動しています。この本は、その粕谷さんの活動と、その突撃取材で入手した貴重なレシピを紹介する本です。
12か月の行事えほん

12か月の行事えほん

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小説・実用書
たぬき田一家が、まんぷく山に引っ越してきました。まんぷく山では、毎月楽しい行事が行われています。

お正月は、おせち料理やお雑煮を食べて、福笑いなどで遊びました。
節分の日は、かもしか神社でこどもたちが豆まきをしました。
3月3日は、うさぎのみみちゃんにひなまつり会によばれて、ちらしずしやひなあられを食べました。
4月、まんぷく山ひろばのさくらが満開です。お花見会では、お弁当をおなかいっぱい食べました。
5月、こいのぼりをとりつけたり、かしわもちをつくったり、大忙しです。
6月、あじさい園のかえるさんから、結婚式によばれました。
7月は七夕、8月は夏祭り、9月はお月見、10月は運動会、11月は七五三、12月はクリスマス会と年越しなど、四季のうつりかわりとともに、大切にしたい日本の行事を伝えます。

「12か月の行事あれこれ」では、行事の解説だけでなく、風物詩なども紹介しています。
赤と青のガウン オックスフォード留学記(文庫版)

赤と青のガウン オックスフォード留学記(文庫版)

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小説・実用書
女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化! 《赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、誇らしくもあり、またうらやましくもあった。オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、くじけそうになったときにふと頭に浮かび、オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。》(「あとがき」より抜粋)英国のオックスフォード大学マートン・コレッジでの、2001年9月から1年間、そして2004年9月から5年間の留学生活の日々――。当時の心情が瑞々しい筆致で綴られた本作品に、新たに「文庫版へのあとがき」を収録。 〈本書の主な内容〉●おわりとはじまり ●英語の壁 ●側衛に守られるということ ●子どものころからの習慣 ●外国でのハプニング ●授業のこと ●古代ケルト史を学ぶ ●マートン・コレッジの一日 ●フォーマル・ディナーの楽しみ ●海外で頑張る日本人留学生たちの進路 ●「浮世絵はどのようにみるものなのか」 ●アフタヌーン・ティーを女王陛下と ●バッキンガム宮殿へのお招きの連絡 ●英国の電車の思い出あれこれ ●二度目の留学 ●何をやってもうまくいかない日 ●法隆寺金堂壁画 ●英国の食あれこれ ●美術史研究者の試練 ●謎の侵入者 ●お雑煮とスコーン ●博士論文性胃炎 ●博士論文への二つの壁 ●人生でいちばん緊張した日 ●たくさんのおめでとうのあとで…… ●生まれて初めての猛抗議 ●心からの「最終報告書」 〔ほか〕