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魂も死ぬ

魂も死ぬ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
いかにして魂は移りゆくか?
量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.
あらゆる情報を眺め、考察する。
注目の医師が提起する、逆説の霊魂論

「最初に結論を書いておけば、私は霊魂懐疑派であり、以前は霊魂全否定派であった。
その後、量子医学や医学不要論や世界の陰謀論的構図を知るに従い、たんに全否定していても始まらないとは考えるようになった。
さらに通常の科学や常識では起こり得ないような体験を多数見聞きし、既存の理論がいかにおかしく幼稚かということを知ることもあった。
その私が霊魂についての考察を書くということは、これ以上ない矛盾であると同時に懐疑派だからこそ書けるさまざまな視点があると考えている」
(「はじめに」より)

はじめに
第1章 霊魂をどう定義するか?
第2章 精神とは何か?
第3章 唯物論vs.観念論
第4章 賢人たちの考えた霊魂
第5章 霊体と肉体の二重構造論――スウェーデンボルグの理論
第6章 科学者による臨死体験の研究
第7章「生まれ変わり」の真相
第8章「性格変化」「多重人格」は何を示すか
第9章 分け御霊についての考察
第10章「偽の記憶(フォルスメモリー)」理論
第11章 謎解きのヒント「アカシックレコード」
第12章 ソマチッドの正体
第13章 バイオフォトンとは何か?
第14章 量子力学とは何か?
第15章 多次元構造とリサ・ランドールの理論
第16章 素数、素粒子、電子、そして霊魂
第17章「形成の書」と生命の樹
第18章 この世界はフラクタル
第19章 死とは何か?
第20章 結局「霊魂」とはなんなのか?
おわりに
内容(「BOOK」データベースより)
いかにして魂は移りゆくか?量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.あらゆる情報を眺め、考察する。注目の医師が提起する、逆説の霊魂論。

著者について
内海聡◎うつみ・さとる
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、
Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、
社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう。本書では、既存の肯定論とも否定論とも違う独自の視点で霊魂を捉え直す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内海/聡
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還

「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
僕は2001年から2013年までの12年間、精神安定剤、睡眠薬、抗うつ剤などの精神薬を服用していた。ただの1日も休まず、12年間である。

2001年、弟が突然死した事がきっかけとなり心身に変調をきたし、受診した心療内科で「うつ病」「パニック障害」と診断されて以来12年間で受診した医療機関は合計9軒。服用した精神薬は、実に30種類を超えた。

ありとあらゆる精神薬を体験した僕は、その「効能と副作用」を体全体で覚えている。そして、語れる自信がある。
2001年から2013年までの12年間、プロミュージシャンである僕は、緊張を紛らわすために常に精神安定剤を口に放り込みながらステージに立っていた。

〜序文より

テレビでのレギュラー講師も務め、日本を代表するウクレレ奏者・山口岩男。うつ病により12年間向精神薬を飲み続け、その間2度の離婚、精神病院への入院、寝たきり、自殺未遂まで起こした著者がどのようにうつ病を克服して立ち直ったのかを克明に描いたドキュメントです。
12年間に飲んだ向精神薬は35種類。日本で発売された精神薬のほとんどを経験した著者による副作用の描写は経験者にしか語れないリアルのものです。
通院歴が長くなれば長くなるほど処方される薬の量が増えていく。次第に悪化していく症状はうつ病が悪化しているのか増えていく薬のせいなのか?
精神薬の効果については様々な意見がありますが、本書は精神薬の断薬によりうつ病からの回復を果たした一つの記録です。「それを他者に無理強いはしないし、これこそ真実だと叫ぶつもりもない。ただ僕は薬をやめて抜け出すことができた、というだけである」(本文より)

「本書は向精神薬に12年間依存し続けた男が自らを取り戻していく様を克明に描いた記録である」(Tokyo DD Clinic院長・内海聡医師)
【二か国語版】Love Silky セカンドバージンは憂鬱?

【二か国語版】Love Silky セカンドバージンは憂鬱?

無料サンプル 内容紹介
漫画
※本作は英語翻訳版のおまけに、現在配信中の日本語版を加えた【二か国語版】です。日本語版を既にお持ちの方は、重複購入にご注意ください。

I’m about to turn 35, and I work at both a clinic and a used bookstore. I get irritated by a rude patient at the clinic, but I meet and fall for a quiet, older gentleman at the bookstore... Is this feeling... love?

病院と古書店でダブルワークをしている、もうすぐ35歳のわたし。病院ではイヤな患者に悩まされるが、古書店では、静かで落ち着いた雰囲気の素敵なおじさまに出逢い、ときめいてしまう…。この気持ちは…恋?

(この作品の日本語版はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.27に収録されています。重複購入にご注意ください。)