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![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 最上義光](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2587702-c400.jpg)
出羽国山形城主の嫡男として生まれた最上義光は、最上家の生き残りをかけて、争いの絶えない近隣豪族を平定しようと決意する。まずは味方を増やそうと家中に働きかけるが、これが義光を支持する革新派と父・義守を支持する保守派との対立を生んでしまい……。
北の関ヶ原といわれる慶長出羽合戦で、徳川方として伊達政宗とともに、豊臣方の上杉景勝と戦い勝利した驍将・最上義光の生涯を描く!!
北の関ヶ原といわれる慶長出羽合戦で、徳川方として伊達政宗とともに、豊臣方の上杉景勝と戦い勝利した驍将・最上義光の生涯を描く!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 結城秀康](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2388984-c400.jpg)
徳川家康の次男として生まれた秀康は、武芸に秀でた少年だったが、母の身分が低かったこともあり、家康の後継者とはならなかった。天下を統一した豊臣秀吉に家康が臣従したため、人質として秀吉の養子となる。その後さらに、関東・下総の名門、結城家の婿養子となる。秀吉の死後、天下を二分した関ヶ原の戦いの際には、家康に敵対する上杉景勝を牽制する大役を果たした。その功績で、越前六十八万石へと国替えとなり、新しい国造りに力を注ぎ、福井藩初代藩主となる。
また、弟の徳川秀忠は、二代将軍となってからも、兄・秀康への尊敬を忘れず、越前松平家(秀康は結城から松平に復姓)を「制外の家」(制限を受けない家)として特別に扱った。
徳川家康、豊臣秀吉、結城晴朝という三人の父を持ち、数奇な運命を生き抜いた武将の生涯を描く!
また、弟の徳川秀忠は、二代将軍となってからも、兄・秀康への尊敬を忘れず、越前松平家(秀康は結城から松平に復姓)を「制外の家」(制限を受けない家)として特別に扱った。
徳川家康、豊臣秀吉、結城晴朝という三人の父を持ち、数奇な運命を生き抜いた武将の生涯を描く!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 北条氏康](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2342196-c400.jpg)
相模国小田原城主の嫡男として生まれた北条氏康。その領国は、山内上杉家、扇谷上杉家、今川家、武田家といった敵対する強豪大名に囲まれていた。氏康は、江戸をねらって侵攻する扇谷上杉を迎え撃ち、これを撃退。版図を広げるため河越城へ向かう――。「日本三大奇襲戦」の河越夜戦に勝利して関東支配を固め、武田信玄、今川義元、上杉謙信と覇を競った“相模の獅子”北条氏康の生涯を描く!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 徳川秀忠](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2296968-c400.jpg)
徳川家康の三男・秀忠は、長兄の非業の死と、次兄の秀康が結城家の養子となったことから、家康の後継者となる。関ヶ原の合戦に間に合わないなど、武将としてはあまり名を残していない秀忠だが、家康の天下統一を支え、江戸の街をつくり、家康の死後は血縁や近臣にも幕府をゆるがす存在には大鉈を振るい、260年続く江戸幕府の礎を完成させる。地味な二代目と思われがちな、二代将軍・徳川秀忠の生涯を新たな視点で描く。
![戦国人物伝 徳川家康外伝 最強! 三河武士団](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2240459-c400.jpg)
江戸幕府初代将軍・徳川家康を強固に支え続けた三河国の家臣たち。彼らは、家康の祖父・松平清康、父・広忠と、代々ゆるがぬ忠義をもって仕え、数々の苦難をともに命懸けで乗り越えてきた。家康ら松平家当主三代と家臣団との固く結ばれた絆を中心に、若き家康が「徳川」に改姓するまでを描いた物語。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 黒田長政](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2189563-c400.jpg)
姫路城主・黒田官兵衛の嫡男として生まれた長政は、幼くして織田信長へ人質として差し出され、羽柴秀吉に預けられる。そこで軍師・竹中半兵衛の教えを受け、仲間たちとともに学問や武芸に励んだ。ある日、織田家の重臣・荒木村重が信長に反旗を翻す。官兵衛は荒木のもとに説得に向かうが、捕らわれてしまう。戻らない官兵衛を裏切ったと判断した信長は、長政の処刑を命じる。関ヶ原で徳川家康を勝利に導いた勇将・黒田長政の生涯!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 宇喜多秀家](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2126827-c400.jpg)
備前に生まれた宇喜多秀家は、子どもの頃から豊臣秀吉に見込まれ、重用される。秀吉の養女(前田利家の娘)・豪姫を妻に迎え、四国や九州、小田原征討に参戦して秀吉の天下統一を支えた秀家は、やがて豊臣政権の最高機関である五大老に選ばれる。関ヶ原の合戦では西軍最大戦力で参戦するが敗れ、八丈島へ流されてしまうのだった。時代に翻弄されながらも生き抜いた、戦国の貴公子・宇喜多秀家の波乱に満ちた生涯を描く。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 小早川秀秋](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2124892-c400.jpg)
徳川方と豊臣方が天下をかけて戦った「関ケ原の合戦」。戦国時代最大級のこの戦のただ中で、豊臣方から徳川方へと寝返り、徳川方の勝利を決定づけた戦国大名・小早川秀秋を取りあげます。これまで「優柔不断な裏切り者」と捉えられてきた秀秋ですが、近年の研究で、その実像が見なおされつつあります。本作では、新たな研究に基づいてその実像にせまりつつ、新解釈による「裏切りの真意」を描きます。
![【合本】 コミック版 日本の歴史 戦国人物伝](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2077724-c400.jpg)
人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」
戦国時代の人物39冊分の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
戦国時代の人物39冊分の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 大谷吉継](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054763-c400.jpg)
まだ少年の大谷吉継は、豊臣秀吉に仕えることとなり、歳が近い石田三成や加藤清正たちと出会います。その後、竹中半兵衛や黒田官兵衛のもとで軍略を学んだ吉継は、やがて天下を統一した秀吉の重臣として活躍していきます。秀吉の死後、徳川家康と三成が対立し関ヶ原の合戦が起こると、吉継は不利を承知で、親友の三成が率いる西軍の武将として戦いに挑むのですが──。人気武将、大谷吉継の生涯を描きます。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 柴田勝家](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054772-c400.jpg)
柴田勝家は病の父に代わり、織田信秀(信長の父)の家臣となる。やがて信秀から信行(信長の弟)付きを命じられ、信長やお市(信長の妹)と知り合った。だが、信秀が亡くなると、織田家の家督をめぐって信長と信行の争いとなる。そのとき、勝家のとった行動は……!?
織田家随一の猛将として数々の戦功を挙げ、北陸方面軍を任された筆頭家老・柴田勝家。信長亡き後、お市を妻に迎え、羽柴秀吉と争った勝家の波乱の生涯を描く。
織田家随一の猛将として数々の戦功を挙げ、北陸方面軍を任された筆頭家老・柴田勝家。信長亡き後、お市を妻に迎え、羽柴秀吉と争った勝家の波乱の生涯を描く。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 井伊直政](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054752-c400.jpg)
遠江国・井伊谷をおさめる井伊家に生まれた井伊直政。戦国乱世の騒乱の中、井伊家が仕えていた今川の手の者に父・直親を謀殺された直政は、亡き井伊家当主の娘・直虎から武術の訓練を受け、徳川家康に仕えるようになる。甲斐の武田家が遺した軍隊「赤備」を家康から託された直政は、最強の軍団を率いる大将として、真っ赤な甲冑を身にまとい戦場を駆ける!!徳川四天王として名を馳せた直政の誇り高い生涯。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 藤堂高虎](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054764-c400.jpg)
戦国時代の近江(滋賀県)で、身分の低い侍の家に生まれた藤堂高虎は、どの主に仕えても実力を認めてもらえずにいました。しかしある時、豊臣秀吉の弟・秀長に仕えます。秀長は高虎に武勇だけでなく、兵術や城づくりの大切さを教え、高虎はそれに応えて文武に優れた武将に成長します──。
秀吉にも徳川家康にも仕え、主君を七度替えたと言われながら、伊勢津藩(三重県津市)初代藩主にまで出世した藤堂高虎の生涯を描きます。
秀吉にも徳川家康にも仕え、主君を七度替えたと言われながら、伊勢津藩(三重県津市)初代藩主にまで出世した藤堂高虎の生涯を描きます。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 立花宗茂](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054765-c400.jpg)
群雄割拠する戦国時代において、豊臣秀吉に「西国無双」と称えられ、徳川家康がその才気を恐れた武将・立花宗茂。知る人ぞ知る九州の雄の波乱に満ちた生涯を、読みやすい漫画で鮮やかに描き出します。
歴史作家の加来耕三氏が企画・構成・監修を務めるこのシリーズ、本格的な時代考証に基づきながら、ドラマチックな物語が楽しめます。
巻末には、宗茂をよく知るための解説や豆知識、年表も収録。歴史学習の入門書としても最適です。
歴史作家の加来耕三氏が企画・構成・監修を務めるこのシリーズ、本格的な時代考証に基づきながら、ドラマチックな物語が楽しめます。
巻末には、宗茂をよく知るための解説や豆知識、年表も収録。歴史学習の入門書としても最適です。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 真田昌幸](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054747-c400.jpg)
信濃の豪族・真田家に生まれた昌幸は、武田信玄に仕え、その才能を見出される。織田信長打倒のために西上をはじめた武田軍だったが、信玄が病に倒れ、武田家は滅亡の道をたどった。昌幸は二人の息子・信幸と幸村と話し合い、真田家は信長に降ることを決める。しかし、織田信長が倒れ、徳川・上杉・北条の三大勢力が真田家に迫る。群雄割拠の世、真田家の生き残りをかけ、昌幸は知略を駆使して立ち向かう!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 服部半蔵](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054753-c400.jpg)
戦国時代、三河国に生まれた服部半蔵は、忍びの里を故郷にもつ父の影響から忍びの術を身につけ、徳川家康の足軽となって戦功を上げる。家康の嫡子・信康の付き人となった半蔵だが、信康の身に謀叛の疑いが降りかかる。信康を失い悲嘆に暮れる半蔵。しかし家康の伴として京に出た際、本能寺の変が起き、織田信長が自害する。我に返った半蔵は、窮地に陥った家康を救うため、縁の地・伊賀を越えて京を出ることを進言する……!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 今川義元](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054754-c400.jpg)
駿河・遠江(現在の静岡県)の名門大名今川家の五男として生まれた義元は、幼くして寺に預けられ、僧侶として暮らしていた。だが、今川家を継いだ長兄と次兄が相次いで急死し、義元が今川家の当主となる。すると、それを不服とする義元の異母兄が叛旗を翻し――!?
「海道一の弓取り」と称され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が天下取りの手本にしたともいわれる戦国武将、今川義元の物語!!
「海道一の弓取り」と称され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が天下取りの手本にしたともいわれる戦国武将、今川義元の物語!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 上杉謙信](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054756-c400.jpg)
越後(新潟県)の守護代・長尾家に生まれた謙信は、7歳で寺に預けられて育った。父が亡くなると、謙信は家に呼び戻される。兄が家督を継ぐが、領内の豪族たちを治めきれず反乱を起こされる。14歳の謙信は兄の命を受け、兵を率いて出陣し、反乱軍を見事に撃退した。以降、謙信は領内の反乱を次々と鎮圧していく。しかし、謙信の実力の高さを恐れた兄からの攻撃が――!?
戦国きっての天才武将・上杉謙信の生涯を描く!
戦国きっての天才武将・上杉謙信の生涯を描く!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 本多忠勝](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054750-c400.jpg)
三河国に生まれた本多忠勝は、幼い頃から徳川家康に仕えていた。やがて織田信長と今川義元による桶狭間の合戦が始まる。当時、今川の配下だった家康は、戦の最前線である大高城への兵糧入れを命じられる。忠勝も初陣で参加した兵糧入れは成功したものの、今川義元が織田信長に討たれてしまい……!?
名槍・蜻蛉切を携えて数々の戦場を駆け、生涯無傷を誇った闘将・本多忠勝の、忠義に生きた人生をダイナミックに描く!!
名槍・蜻蛉切を携えて数々の戦場を駆け、生涯無傷を誇った闘将・本多忠勝の、忠義に生きた人生をダイナミックに描く!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 大友宗麟](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054766-c400.jpg)
キリシタン大名として知られる大友宗麟は、豊後・肥後・筑後を治める名門守護大名の家に生まれました。宗麟はさらに他国を攻め、豊前・筑前・筑後を加えた北九州六か国(現在の福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県)を支配します。そんな宗麟がフランシスコ・ザビエルと出会い、次第にキリスト教に救いを求めるようになり──。
実力派漫画家かわのいちろうが、学習まんがとして歴史的事実を踏まえながら熱いドラマを描きます。
実力派漫画家かわのいちろうが、学習まんがとして歴史的事実を踏まえながら熱いドラマを描きます。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 淀殿](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054749-c400.jpg)
織田信長の妹・お市と、近江国の戦国大名・浅井長政の長女として生まれた茶々。信長により家を滅ぼされ、母とともに落ち延びるが、母・市が再婚した柴田勝家も、豊臣秀吉に滅ぼされてしまう。秀吉のもとへ引き取られた茶々たち三姉妹は、秀吉を恨みながらも、戦国の世に生きることを選択していく。天下人である秀吉の妻に選ばれた茶々は、秀吉の世継ぎとなる男の子を生む。父母の血を天下に残せることを誇りにする茶々だったが……
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 浅井長政](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054771-c400.jpg)
近江(現在の滋賀県)北部の戦国大名・浅井長政は、織田信長の妹・お市を妻に迎え、信長と同盟を結ぶ。近江南部の六角氏を駆逐し、勢力を広げる長政。だが、浅井家と長年同盟関係にあった越前(現在の福井県北部)の朝倉家が信長と対立。長政は、朝倉家と信長のどちらにつくか、決断を迫られる……!
義を重んじた悲劇の武将・浅井長政の生涯を描く。
義を重んじた悲劇の武将・浅井長政の生涯を描く。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 直江兼続](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054748-c400.jpg)
越後国に生まれた直江兼続は、上杉謙信の姉・仙桃院に見込まれ、謙信の養子となった景勝に仕えることになる。やがて謙信が亡くなると、景勝ともう一人の謙信の養子・上杉景虎の間で跡目争いが勃発。兼続は知略を駆使して、景勝を勝利に導く。さらに兼続は、景勝の命で上杉家筆頭家老の名門・直江家を継ぐことになり…!?
謙信に学んだ「義」と、「愛」をもって主君を支えた武将の物語!!
謙信に学んだ「義」と、「愛」をもって主君を支えた武将の物語!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 龍造寺隆信](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054767-c400.jpg)
肥前(現在の熊本県)の一土豪から、戦国大名へと成長した龍造寺家。その最盛期に登場したのが龍造寺隆信です。隆信は、多くの土豪や大名が勢力争いをしていた九州という激戦区で、薩摩の島津氏や豊後の大友氏と争って北九州(肥前・筑前・筑後・肥後・豊前)に覇を唱え、「五州二島の太守」と謳われました。
戦いに明け暮れ「肥前の熊」とも呼ばれた隆信の生涯を、時代劇マンガの旗手・かねた丸がダイナミックなタッチで描きます。
戦いに明け暮れ「肥前の熊」とも呼ばれた隆信の生涯を、時代劇マンガの旗手・かねた丸がダイナミックなタッチで描きます。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 斎藤道三](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054770-c400.jpg)
油売りから身を起こし、美濃の守護・土岐氏を追って国主となった斎藤道三。それは、父子二代に渡って行われた国盗りの物語だった……!!
「美濃のマムシ」と呼ばれ、織田信長の妻・帰蝶(濃姫)の父としても知られる実力派戦国大名・斎藤道三の激動の生涯を描く!!
「美濃のマムシ」と呼ばれ、織田信長の妻・帰蝶(濃姫)の父としても知られる実力派戦国大名・斎藤道三の激動の生涯を描く!!
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 蒲生氏郷](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054769-c400.jpg)
現在の福島県を治めて会津若松城を築城し、東北の雄・伊達政宗と渡り合った戦国武将・蒲生氏郷。織田信長の娘婿、千利休の一番弟子、キリシタン大名にして豊臣秀吉の懐刀と多様な顔を持つその人生を、漫画と記事で紹介する。
![コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 高山右近](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2054746-c400.jpg)
12歳でキリスト教徒となった摂津国高槻城主・高山右近は、織田信長や豊臣秀吉に仕えながら、キリスト教の教えを真摯に守り続けていた。だが、秀吉から「バテレン追放令」が出され――!?
2016年1月、ローマ教皇庁により、信徒の崇敬の対象となる「聖者」に次ぐ「福者」として認定されたキリシタン大名・高山右近。その波乱に満ちた生涯を鮮やかに描く!!
2016年1月、ローマ教皇庁により、信徒の崇敬の対象となる「聖者」に次ぐ「福者」として認定されたキリシタン大名・高山右近。その波乱に満ちた生涯を鮮やかに描く!!