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中嶋嶺雄
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中ソの戦略・日本の選択

中ソの戦略・日本の選択

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小説・実用書
“赤いケネディ”のゴルバチョフ、開放政策に己れの生涯を賭けるトウ小平。――「中ソ対立」から「ゆるやかな同盟」への模索、そしてさまざまな内外改革を通して彼らが目指す事は何か。そして隣国・日本はそれにどう対応するか。

【目次より】
●第1章 中国政治とトウ小平改革
●第2章 日中関係とトウ小平の戦略
●第3章 ゴルバチョフ・ソ連の内外政策
●第4章 ゴルバチョフ新戦略と日ソ関係
●第5章 なぜ中ソ和解が進むのか
現代中国の政治と戦略 革命国家はこのまま「西側化」するのか

現代中国の政治と戦略 革命国家はこのまま「西側化」するのか

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小説・実用書
毛沢東モデルから脱却するための「制度化された社会主義」への方向と、「資本主義」を導入した経済現代化への道は、両立し得るか――中国研究の第一人者が、緻密な分析を基に、「開放体制・中国」の動向と世界戦略を読む!
社会主義の行方・資本主義の選択 歴史が求めているものは何か 90年代の国際関係を読む

社会主義の行方・資本主義の選択 歴史が求めているものは何か 90年代の国際関係を読む

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小説・実用書
社会主義崩壊の過程を苦悩する各国の内面にまで踏み込んで描写し、歴史の要求と、真実と、そしてこれからの国際社会の行方を精緻に分析し、激動の世界の臨場感を編みこんだ力作評論。
反・革命の時代 ソ連崩壊後のアジアと日本

反・革命の時代 ソ連崩壊後のアジアと日本

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小説・実用書
今日の戦争・紛争はイデオロギーによってではなくエスニシティー(文化・言語・宗教)によって起こされている。そんな反・革命の時代の最大の焦点となる民族問題の読み方を鮮やかに説き明かす。
日本人と中国人ここが大違い 「目からウロコ」の比較文化論

日本人と中国人ここが大違い 「目からウロコ」の比較文化論

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小説・実用書
一見、見分けのつかない中国人と日本人。同じ「アジア」というくくりや、仏教を始めとする様々な文化が伝来したことからも「同文同種」的な親近感をもってしまう。だが、著者は言う。
四千年とも五千年ともいわれる「中華思想」の国と「島国根性」にとらわれた日本との間には似て非なる文化の真実があり、その点を認識してつき合わなければ、真の日中友好関係は築けない。
本書は、現代中国学の立場から、著者自身の中国研究、中国人との交流による諸体験をもとに中国人論を具体的な事例に即して、やさしく語る文化論的エッセイ。

主な内容として、
■同じ〈箸の文化〉にみる違い
■なぜ中国には華道や茶道がうまれなかったのか
■中国人は酒に酔わない!?
■中国料理にないラーメン
■中国の「性」の伝統
■中国美人の謎
■「駐車禁止」は駐車してもいい!?
■死ねば仏、死んでも悪人
■「ヨコ社会」はコネ社会……
「今度こそ、中国人との有効なつき合いをする」ためのテキスト。
「日中友好」という幻想

「日中友好」という幻想

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小説・実用書
日中国交樹立30周年を迎えた2002年。その華々しい友好ムードとは裏腹に、日本国内にはいまだ「嫌中感情」が根強い。瀋陽事件は日中関係の虚実をまざまざと映し出した。
靖国参拝、歴史教科書、尖閣諸島問題など、内政干渉まがいの要求をつきつける中国と、漫然とふりまわされる日本外交。繰り返されるその構図は、実は1972年の、拙速すぎた国交正常化がもたらしたツケだったのである。いまこそ国交樹立の過程を回顧し、贖罪外交を続ける日本政府・外務省の姿勢を問い直す。
日中関係論の第一人者にして、当時の佐藤内閣の政策立案にも関わった著者が語る真実のドラマ。

[内容構成]
●プロローグ:日中三十周年で言うべきこと
●第一章:「友好」の現実
●第二章:拙速外交の陥穽――国交十周年からふり返る
●第三章:中国の思惑――日中国交の国際的意味
●第四章:日中国交の舞台裏――日本国内の要因
●エピローグ:「日中友好」という名のもとに
中国・台湾・香港

中国・台湾・香港

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小説・実用書
大中華主義を標榜し、「一つの中国」を譲らない中華人民共和国。
李登輝総統の指揮下、民主化と驚異的な経済発展を遂げ、「二つの中国」を求める中華民国台湾
。その間に位置し、変換後、繁栄から急速に衰退に向かう香港。
グローバル化が進むなかにあって、今なお共産党一党独裁体制に固執する中国に崩壊の予兆が見え始めた。「二つの中国」は21世紀のアジアに新たな関係を築くことができるのか?
中国研究の第一人者が、建国五十年の「新しい国」の軌跡を検証し、リアルな視点で「二つの中国」の現実と未来を展望する。

【目次より】
●「三つの中国」から「二つの中国」へ
●中国が当面する課題
●人民中国の半世紀
●香港の終焉
●台湾の発展
●アジアのなかの中国
●世界のなかの中国
●日本にとっての中国
●「多元的中国」への展望 「台湾の主張」は受け入れられるのか? 「多元化」と「中華統一」の対決続く「二つの中国」の行方を明らかにする。