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松田忠徳
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温泉に入ると病気にならない

温泉に入ると病気にならない

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか?――近年、予防医学の立場から、病気にならないために体温を上げろと指摘する声が高まっている。では、塩素づけの水道水を沸かした家庭の風呂やシャワーで事は足りるのか。それよりも、還元力のある“生きたお湯”につかったほうが安全。体も温まりやすく冷めにくい。日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だったのだ。病院に行かなくてもいい健康な心身はホンモノの温泉で十分。その活用術を温泉教授が伝授。

【自然治癒力を高める温泉活用術】
●温泉が“いい”理由⇒重要なのは「温熱効果」
●シャワー文化の罪⇒肩までつかって解毒する
●入浴と免疫力⇒白血球数・働きを適正に
●温泉の入り方⇒長湯せず何度もつかる
●正しい温泉選び⇒お肌スベスベにだまされるな
●家庭風呂の無害化⇒「浴槽に備長炭」で対策を
●湯治宿での過ごし方⇒必要以上の発汗はしない……。
おとなの温泉旅行術

おとなの温泉旅行術

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小説・実用書
デフレ経済、リストラ、ボーダレス社会……現代人の言い知れぬ不安は、温泉でこそ癒される。そのキーワードは「純和風」と「本物志向」。日本人が大切に培ってきた温泉文化の恵みをありのままに享受するには、あらかじめ正確な情報収集を怠らず、旅先では五感を非日常モードへと切り替える心構えが必要なのだ。若い女性に芽生えた静かな混浴ブームの真相から、自分だけの「温泉別荘」の見つけ方まで、本物の温泉選び・宿選びを通じてやすらぎの「ふるさと」を体感する、温泉教授の賢い休暇術。

[内容紹介]
「温泉」と「日本語」の共通項――アイデンティティーの確認
九州の共同浴場と東北の湯治場に見る温泉の原点
道後温泉と別府温泉は地下でつながっている?
バスタブとトイレが同居することを許せるか
本物を見極めるための温泉基礎知識
外湯で温泉地のよさがわかる
湯治場がこれからの人気スポット
雑誌情報は疑ってかかれ!