新説 学校では教えない日本史
作品詳細
- 発行 扶桑社
- ジャンル 人文・科学歴史
- レーベル 扶桑社BOOKS文庫
- レビュー
闇に葬られたもう一つの歴史68選
「徳川家康は松平元康ではなく修行僧・浄慶だった!?」
「明智光秀謀反には黒幕がいた!?」
「和をもって尊しとなす」と日本人の精神の基盤を定めた人と、学校で教えられた聖徳太子。しかし近年、聖徳太子はいなかったとする説が有力になりつつある。
我々が学校で教えられた“歴史の事実”は、決して確定したものではないのだ。“事実”は常に動いているのである。
本書は、現時点で“歴史の事実”とされている事柄に対し、疑問や矛盾を指摘する新説、異説を紹介している。そのなかには、学校では教えない“歴史”が数多く含まれている。
本書を読めば、思いもよらない“もうひとつの歴史の事実”に触れることができる。
※本書は、2008年刊行の書籍『学校では教えない日本史』に加筆・修正を行なった作品です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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