死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
「成仏するんでしょうか?」その一言が、心に深く突き刺さりました。――まえがきより遺族から受けたその質問に、確信を持って答えられず、言葉を濁してしまったことを激しく悔やんだ著者は、それから10年以上かけて故人の霊魂を感じ取るべく訓練に励む。その間執り行った葬儀の数は、実に二千四十六件にのぼる。本書では、遺族に「よくそこまでわかりましたね」と言われるほどに故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
死んだら終わり、と思ったら大間違い!二千余命を葬送したお坊さんはある日、すごい体験をした。本当の供養や生き方がわかる!【全63ページ】
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