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教科書採択の真相 かくして歴史は歪められる

教科書採択の真相 かくして歴史は歪められる

  • ジャンル:教育
  • 著者:藤岡信勝
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:195ページ
  • ポイント数:購入618ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
教科書は誰が選ぶのか? 教室で子どもに教える現場の教師か、教育委員会か、首長か、それとも父母か――
四年前の『新しい歴史教科書』の出現は、半世紀変わらぬ教科書制度のあり方に、大きな一石を投じた。と同時に、教科書問題の主舞台が「検定」から「採択」の場に移り、採択が世間の注目を集めるきっかけともなった。ところが、『新しい歴史教科書』の市販本は65万部を売り上げたにもかかわらず、実際の採択結果は11校521冊、採択率わずか0.039%に終わったのである。この落差はいったい何なのか?
「つくるよりも採択してもらうことのほうがはるかに難しかった」――
本書は「新しい歴史教科書」の編纂に加わった著者が、「採択率のカベ」を振り返りつつ、採択制度と実態のズレ、問題の真相を明らかにする。日本の歴史教育をダメにしたのは誰なのか――。