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英訳つき 詳細プロセスでわかる水彩画 光と陰影をめぐる旅

英訳つき 詳細プロセスでわかる水彩画 光と陰影をめぐる旅

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

写真のような絵を描かれる画家の方は何人もいらっしゃるでしょうが、田中さんはとくに水面の表現が素敵です。どうやったらこんな風に描けるんですか?と何度お尋ねしても、やり方さえわかれば、誰にでも描けるようになりますよ、とおっしゃいます。実際に、田中さんのアトリエに通われた方がまず描くというやかんの絵を見せていただきましたが、みなさん、最初の絵とは思えない出来栄えです。その「やり方」を、英訳つきで紹介していただくのがこの本。さて、田中さんと同じような絵が、描けるようになりますでしょうか。方法がわかれば、はじめての人でもある程度のレベルの写実的な絵が描けます。全文を英訳して併記しています。
独立して成功する! 「超」仕事術

独立して成功する! 「超」仕事術

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小説・実用書
四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。
会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。
別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。
だが、私は、独立を断行してしまった。

この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。
私しては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。
世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。
特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。
多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。

▼目次
はじめに
プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力)
第一章 それは突然やってきた!(気力の章)
第二章 「個人事業主」になる(財力の章)
第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章)
第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章)
第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章)
エピローグ 果報は仕組んで待て!
あとがき

▼著者紹介
晴山陽一 Yoichi Hareyama

1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。
1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。
著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディカヴァー・トゥエンティワン)など。
2015年1〜2月にかけて、Kindleで総合1位を獲得。
2014年から、電子書籍の出版塾を開講し、多くのベストセラー著者を輩出している。
日本語の建築 空間にひらがなの流動感を生む

日本語の建築 空間にひらがなの流動感を生む

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
西洋から入ってきたモダニズム建築を単に採用しているだけでは、日本人が建築家として仕事をする意味はない。同時に、日本の伝統的な建築に留まっていても、同じようにまったく意味がない。余韻や曖昧さを楽しみながら、自由に振る舞える建築をどうやったらつくれるか――と著者は語る。
「管理」と「経済」の高く厚い壁に取り囲まれ、グローバリズムの海に溺れる現代に、場所と土地に根差す「日本語の建築」で挑む。

内容例を挙げると、
◎無表情になった東京
◎「人間味」あふれる都市への旅
◎モノとしての建築を大地に立ち上げる
◎英語によって均質化する社会
◎「日本庭園」としての建築
◎均質化する建築家らの脱却 等々
プリツカー建築賞など数々の栄誉に輝いた建築家が、「日本語」という空間から、建築の未来を考察する。建築家が建築家であるために、いま、なしたいことと、必要なこと。