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革新的守備・走塁パフォーマンス

革新的守備・走塁パフォーマンス

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
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多くのプロ野球選手を育成し、プロ野球選手のサポートをするトレーナー・高島誠氏による「革新的パフォーマンス」シリーズ第4弾!
1歩=0.1秒にこだわれば、俊足、強肩は、獲得できる、体格に劣る選手でも練習の質や技術を高めることで、プロと同等の水準を発揮しやすいと言えます。

本書では、どのような意識で、どうやったら守備や盗塁の成功率を高めることが出来るか、肩を強くすることが出来るのか?
実際にプロ野球選手と共に自主トレを行っている高島氏のメソッドを紹介すると共に、効果的な練習法を提案しています。
わずか一歩を短縮することで0.1秒を作り出すために何をしなければならないのか?それが革新的なパフォーマンスにつながります。
プロでも使われる技術を、高校生でも実践できるようオールカラーでわかりやすく解説。
野球に携わるすべての人に読んで欲しい一冊です。
超人ソリューション 〜筋肉と向き合う哲学

超人ソリューション 〜筋肉と向き合う哲学

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小説・実用書
2022年秋、阪神タイガースに所属していた人気選手・糸井嘉男が引退を発表した。その糸井嘉男がファンのみんなに伝えたいメッセージを記した1冊。

糸井嘉男は「天然」「本能」「野人」「超人」などとファンからは親しみを込めて呼ばれていた。侍ジャパンにも選ばれた名選手で2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。その実績もさることながらファンからの人気が高く、その証拠にオールスターゲームには2009年から2018年まで10年連続で選出されている。阪神ファンに限らず、前所属チームのオリックスにもファンは多い。

糸井嘉男が伝えたいことは大きく3つ
(1)「超人」とファンから言われるまでに鍛え上げた肉体は持って生まれたものではない。プロの世界で生きていくためにトレーニングを重ねて作り上げたもの。そのトレーニング方法を後進に伝授したい。いかに筋肉が自分の野球人生を救ってくれたか。そして筋肉を鍛えることは決しアスリートだけに有効なことではなく、多くの大人に当てはまる心身ともに日々の生活を向上させることだということ。
(2)よく「天然キャラだ」と言われていた。メディアを通じて自分を楽しんでもらえたことは嬉しかったことだが、こと野球自体に関しては誰よりも頭を使って野球に取り組んできたつもりだという自分の野球脳を伝えたい。「本能」に任せてやっていたなんてあるはずがない!日本ハム時代にダルビッシュ有に教わった筋肉の話、憧れの存在だった稲葉篤紀、新庄剛志とのエピソードなども収録。
(3)今でも覚えているターニングポイントになった現役時代のプレーなどを振り返る。そしてファンの方々へ応援し続けてくれたことへのお礼のメッセージ。

糸井嘉男/著
Nickname:超人 Position:外野手 HT・WT:188cm・92kg
北海道日本ハムファイターズ(2004〜2012)、オリックス・バファローズ(2013〜2016)、阪神タイガース(2017〜2022)で計19年間プロ野球としてプレイ。2022年シーズンをもって現役を引退した。2013年には侍ジャパンにも選ばれ、2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。通算盗塁数は300を記録した。オールスターゲームには2009年〜2018年まで10年連続で選出され、ファン投票両リーグ最多投票を2回獲得している(2013年、2014年)。
走塁革命

走塁革命

  • ジャンル:趣味
  • 著者:秋本真吾
  • 出版社:竹書房
  • 長さ:140ページ
  • ポイント数:購入1,800ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
内容紹介
プロも実践!
野球選手の足は、まだまだ速くなる!
多くのトップアスリートに走り方の指導を行い、阪神タイガースで臨時ランニングコーチも務める著者による、
・盗塁の一歩目は真下に着地する
・地面を蹴る意識は必要ない
・着地姿勢が悪いとスピードは落ち、肉離れにもつながる
等の具体的なアドバイスが満載!
阪神タイガースの近本光司選手とのスペシャル対談も収録!

著者は、以下のように述べています。
私のような陸上の専門家が、野球選手の指導をすると、「陸上と野球では走り方が違うのでは?」「野球は前に進むだけでなく、切り返し動作が必要。打球を見ての状況判断も求められる」という声が必ずといっていいほど上がってきます。たしかに一理あるでしょう。でも、すべてにおいて“違う”とはまったく思いません。
私の考えは、「基本の走りは陸上にある」。
陸上選手は、走りのスペシャリストであり、どうすれば速く走れるかを毎日考えています。着地姿勢、空中姿勢、腕振り……、プロ野球選手が本気で極めていけば、もっともっと足は速くなる。ここに関しては、自信を持って言い切ることができます――本文より

■目次
第1章 ピッチ×ストライドを実現するための理論
ピッチ×ストライド=相反する2つのことを実現させる/姿勢を制する者が走りを制す/ストライドは自らの力で広げるものではない/地面を蹴る意識は必要ない/アキレス腱の反射を最大限に活用する/スタートのポイントは「一歩目を欲張らない」/子どもたちの腕振りは「小さい前ならえ」 ほか

第2章 プロ野球選手に見られる走り方の特徴
「くの字」では地面に力を加えられない/肉離れのリスクが高い走り方/ストライドが広い野球選手/足が後ろに流れる野球選手/PP走で肉離れをしないために ほか

第3章 走り方を改善するためのドリルとトレーニング
<アキレス腱の反射を生かしたジャンプ>★正しいジャンプが速い走りにつながる/<正しい着地の体得>★足元に目印を置くのが効果的/<腕振り改善ドリル>★腕振りはタイミングがすべて/<ジュニア向けのトレーニング>★ジュニア期は土台作りに力を入れる/<走りの準備につながるストレッチ>★筋肉は伸びてから縮む ほか

第4章 「盗塁」におけるリード姿勢とスタートの切り方
スタンディングスタートを応用する/一歩目を遠くに踏み出しすぎない/意識的に二塁ベースに向ける必要はない/盗塁の達人から学ぶ/<初速を高めるドリル>★前傾姿勢を作るアイテム「ハーネス」/シャッフルも外野守備も考え方は同じ ほか

秋本真吾×近本光司 スペシャル対談
運動センスが劇的にUPする 鈴木尚広式 体軸トレーニング

運動センスが劇的にUPする 鈴木尚広式 体軸トレーニング

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
全てのアスリートに応用がきく、実践力トレーニング30。体軸パワーで、身体意識が変わる!
ケガや不調を乗り越えて、辿りつく「最強のメソッド」がここに。

元読売巨人軍・鈴木尚広氏は、現役時代、代走という1試合に一度だけ巡ってくる勝負に向けて、全身全霊をかける丹念な準備が有名であった。しかし、20代後半まではケガが多く、
一軍での試合出場が出来ず苦しんでいた。その鈴木尚広氏を救い、育て上げたのが岩館正了氏である。岩館氏の体軸トレーニング指導により、ケガがなくなり、有名な
盗塁のスペシャリストとなった。2016年に現役を引退した今でもトレーニングは続けており、若手選手の臨時コーチとして指導している。本書は、自分自身のトレーニング
方法を伝授する教科書でもある。その指導内容を岩館正了先生に解説していただく。
「次の一球は?」野球脳を鍛える配球問題集 投手編

「次の一球は?」野球脳を鍛える配球問題集 投手編

  • ジャンル:趣味
  • 著者:川村卓
  • 出版社:辰巳出版
  • 長さ:194ページ
  • ポイント数:購入1,100ポイント
  • レビュー:42
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
今後はピッチャーも配球を組み立てられることが求められます。
そのために必要な考え方やセオリーが、この本の問題を解くことで学べます。

―― 野球評論家 山本昌
大好評『「次の一球は? 」野球脳を鍛える配球問題集』に続く待望の第二弾。
・ピッチャー目線で考える配球42問を掲載
・ピッチャーの武器をフル活用! 配球の考え方が養える!
・ピッチャーのタイプに応じた配球の組み立て方を指南
【主な内容】
第1章 自分(ピッチャー)の武器を知る
第2章 攻める配球の基本
第3章 状況に応じた配球
第4章 タイプに応じた配球

【問題例】
●打者1巡目 初球の入り方
●打者1巡目 2つ目のストライクの取り方
●打者1巡目 3つ目のストライクの取り方
●打者2〜3巡目 2つ目のストライクの取り方
●打者4巡目以降 初球の入り方
●ランナー1塁での注意点
●ランナー2,3塁での注意点
●ランナー1,3塁での注意点
●エンドランを仕掛けてくるときの対処法
●右ピッチャー対右バッターのポイント
●盗塁を仕掛けてくるときの対処法
●左ピッチャー対右バッターのポイント
●ゴロの打たせ方と打たせたいシチュエーション
●フライの打たせ方と打たせたいシチュエーション
ほか

【プロフィール】
川村 卓(かわむら たかし)
1970年生まれ。筑波大学体育系准教授。筑波大学硬式野球部監督。全日本大学野球連盟監督会幹事、首都大学野球連盟常務理事。札幌開成高校時代には主将・外野手として夏の甲子園大会に出場する。また筑波大学時代も主将として活躍。筑波大学大学院修士課程を経た後、北海道の公立高校で4年半、監督を経験する。その後2000年12月に筑波大学硬式野球部監督に就任。18年明治神宮大会出場を果たす。主にスポーツ選手の動作解析の研究を行っている。主な著書に『「次の一球は?」 野球脳を鍛える配球問題集』(辰巳出版)などがある。
甲子園強豪校の880日トレーニング論

甲子園強豪校の880日トレーニング論

  • ジャンル:趣味
  • 著者:塚原謙太郎
  • 出版社:竹書房
  • 長さ:178ページ
  • ポイント数:購入1,800ポイント
  • レビュー:52
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小説・実用書
内容紹介
個人が強くなれば、チームも強くなる。
2年半という限られた時間で、チームの勝利と障害予防を両立。

1.柔軟性向上
2.筋力強化・体幹強化
3.スピード強化

のトレーニング三本柱で、強靭な高校球児の身体を作る。
そのための「880日トレーニング」を写真をふんだんに使いながら説明するのと同時に、動画でも著者本人が詳細解説しているので、とてもわかりやすい内容となっている。

著者は、以下のように述べている。
私はトレーニングには、2つの目的があると考えている。
ひとつはトレーニングによってチームが強くなり、勝利を手に入れること。
もうひとつは、障害予防である。どちらも両輪として成り立っていて、ケガ人が増えれば練習時間が減ることになり、必然的にチーム力は下がっていく。
勝つ組織を作るためにも、障害予防に力を注いでいく必要がある。
880日の中で、チームの勝利と障害予防をいかにして両立させていくか。
これが、アスレティックトレーナー塚原としてのテーマであり、本書の肝となる部分である―――本文より

■目次
第1章 880日を極める
障害予防のカギを握る「連動性」/トレーニングの原理原則を理解する/加圧トレーニングを効果的に利用する/
正しく走り込むことで回復力を上げる/選手に求める3つの「ジリツ」/ティーチングとコーチングのバランス/コーチに必要な5つの資質 ほか

第2章 柔軟性を極める
5点を揃えた「立位」から始まる/立位から歩き、走りへ/骨盤を動かすことで身体をリセットする/
骨盤の角度が姿勢を決める/多くの筋肉が関与する股関節/肩甲骨面で動くことを覚える ほか

第3章 体幹を極める
体幹=ビキニパンツ+タンクトップ/体幹は不安定な局面でこそ鍛えられる/体幹強化メニュー/
強い力を生み出す捻転運動/捻転運動に必要な柔軟性と体幹/捻転強化メニュー ほか

第4章 ウエイトトレーニングを極める
可動域+連動性+筋肥大+関節強化/「BIG3」に特化したトレーニングベンチプレス=平均80キロ以上が目標/
筋肥大を促すための適性重量/BIG3のトレーニング法/スクワット/ベンチプレス/デッドリフト ほか

第5章 スピードを極める
足を速くする4つのポイント/腕を振れば、脚も付いてくる/実戦につながる走塁/野球には「止まる」「切り返す」動作が必要/
盗塁はスタート姿勢から始まっている/右膝を抜き、地面を踏む/コーナーリング=直線+円+直線
ほか

第6章 コンディショニングを極める
食事のカギは「ボリューム」と「タイミング」/高校3年間で体重15キロアップ/タンパク質が足りない高校球児/
プロテインを飲むタイミングが重要/プロテインは含有量で選ぶ/過剰に砂糖を摂ることのリスク/
アップは最終的に個人でできるのが理想/アイシングの効果を再考する ほか