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落語の凄さ

落語の凄さ

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小説・実用書
一人の着物を着た人がただ座布団に座って話をするだけ。古典落語になると、観客も話の筋も落ちもわかっていることがある。そんな演芸がなぜ日本人をこんなに惹きつけるのか?

本書では、人気落語家5人が演芸写真の第一人者に、落語ならではの魅力を語り、さらに自身の落語との向き合い方を本音で語る。

「噺の全体を聴いていただくことで、脳をゆっくりほぐしてる」(春風亭昇太)、
「(落語は)ドラえもんの四次元ポケットみたいなもの」(桂宮治)、
「落語の強さは、やっぱりわかってる奴がいかに順番、役割の自覚を持って最後のトリに渡していくか(による)」(笑福亭鶴瓶)、
「奇跡的な空間そのものがすごくいい」(春風亭一之輔)、「
日本人が日本人らしく幸せに、のんきに生きられる方法論」(立川志の輔)――。

観客と演者の狭間に身を置く立場だからこそ引き出せる、奥行きのある話が満載!
教養としての平成お笑い史

教養としての平成お笑い史

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
価値観が多様化している現代においても、お笑いや芸人に関することだけは幅広い世代に共通の話題となりうる。平成を生きた私たちは何らかの機会にそれらに触れていて、少なからず影響を受けているからだ。
そういう意味で、平成のお笑い史は一種の「教養」として振り返っておく価値がある。
(「はじめに」より)

1章 1992年(平成4年) 明石家さんま離婚
2章 1994年(平成6年) ビートたけしバイク事故
3章 1995年(平成7年) 山田邦子、不倫報道で人気凋落
4章 1997年(平成9年) 松本人志『ごっつええ感じ』降板
5章 1998年(平成10年) 萩本欽一、長野五輪閉会式の司会
6章 2000年(平成12年) 上岡龍太郎、引退
7章 2003年(平成15年) 笑福亭鶴瓶、深夜の生放送で局部露出
8章 2007年(平成19年) 有吉弘行、品川祐に「おしゃべりクソ野郎」発言
9章 2007年(平成19年) サンドウィッチマン『M-1』で敗者復活から優勝
10章 2010年(平成22年) スリムクラブ『M−1』で放射能ネタ
11章 2011年(平成23年) 島田紳助、引退
12章 2014年(平成26年) タモリ『笑っていいとも!』終了
13章 2015年(平成27年) 又吉直樹、芥川賞受賞
14章 2016年(平成28年) ピコ太郎『PPAP』が世界中で大ヒット