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路地裏喫茶のカフェオレさん

路地裏喫茶のカフェオレさん

無料サンプル 内容紹介
漫画
とある路地裏でひっそりと営業中の喫茶店。ちょっとレトロで良い香りの漂うこの喫茶店にはヒミツが…なんとコーヒーを淹れる妖精がいるって? オーナーのおじいちゃんにお店を任された女子高生のふたばと一緒に店を切り盛りするのは自称店長・コーヒーの妖精、カフェオレさん。ほんとに効くのかどうかわからないビミョーな妖精パワーと一向に増えないお客様に売り上げ…。そんなことをしてるうちに他のコーヒーの妖精までやってきたからさぁ大変! 缶コーヒー、アメリカン、超高級コーヒー…と次々問題アリな妖精たちが日本をコーヒー王国にせんとカフェオレさんのお店に押しかけてきた!ほろ苦い人間模様あり、意外にちゃんとしたコーヒーの豆知識あり、個性豊かな妖精たちが織りなすビターでほんのり甘い物語を召し上がれ!
いいねが集まる! インスタ映えするポートレートをスマホで撮る88のテクニック

いいねが集まる! インスタ映えするポートレートをスマホで撮る88のテクニック

  • ジャンル:趣味
  • 著者:青山裕企
  • 出版社:一迅社
  • 長さ:102ページ
  • ポイント数:購入1,500ポイント
  • レビュー:46
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
全ページでスマホ撮影!! 真似するだけでいいねが増えるプロのような写真が撮れる88個の必撮技!
「インスタに投稿してみたものの、いいねが増えない!」そんな悩みにお応えするプロのワザを、写真家・青山裕企が教えます!
・「正面から撮るだけ」から、卒業しよう
・もれなく恋に落ちてしまう写真の撮り方とは?
・具体的に指示をしすぎず、一連の流れを撮影してみよう
・さりげなく、仲良く見せるテクニックとは?
など、定番のポートレートテクニックから「インスタ映え」ならではのアイデアを伝授! 女の子の撮り方はもちろん、男の子・子供・カップル・夫婦まで、いろいろなシチュエーションにも対応。早速今日からインスタ映えするポートレートを撮ってみましょう!

■SpecialTechnicも収録!
・モデル・村田倫子から学ぶ、インスタ映えテクニック
・MIYANISHIYAMA(Instagram:nishiyamamiya)から学ぶ、オシャレ背景の作り方
特装版「死母性の庭」

特装版「死母性の庭」

無料サンプル 内容紹介
漫画
子どもは可愛い、自分の子どもならば尚更……そう思っていた。“母”になるまでは。学業優秀で眉目秀麗、誰もが羨む経歴を持ち、理想的な夫を持った瞭子だったが、何もかも思い通りにいかない初めての「育児」に疲れ果てていた。母乳を飲まない息子、眠ってくれない息子、体重の増えない息子ーー正解のない育児の果てに瞭子の中で、次第にどす黒い衝動が芽生えていった。
表題作「死母性の庭」ほか、母性に纏わる衝撃作「子どもの私が震えている」「アンビバレンス」「逃げられない女」を収録。「親なるもの 断崖」で女性の悲劇と強靱さを描いた曽根富美子氏の母とは?の真摯な問いを描ききる問題作、リバイバル配信開始。
er−お金が貯まって困る本 1000円から増やすズボラ投資術!

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無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ズボラな人ほどお金が増える!?
お金を働かせるだけで1000円からこんなに増えた/「貯める」だけではお金は増えない/お金を増やすってどういうこと?/自分に合った投資・運用を探そう/株ってどこでどうやって買うの?/投資信託ってこんなにカンタン!/円高・円安って何?/外貨預金ってどこでどうやって始めるの?/手を出してはいけない投資・運用って? など
誰もが下流になる時代の生き方

誰もが下流になる時代の生き方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
なぜ、働いても貧しくなる一方なのか? なぜ、景気がいいとされるのに給料は増えないのか? そして、10年後、20年後の日本はいったいどうなっているのか? 少子高齢化による人口減少で徐々に衰退してくというのは本当なのか? 格差社会がますます進展し、一握りの「勝ち組」winners(富裕層)と、大多数の「負け組」losers(貧困層)の国になっているというのは本当なのか?
本書では、わが国の格差社会がグローバル化の結果であると説いた前著『這い上がれない未来』から一歩進んで、世界規模で「前近代化」(中世に戻る)していく現実を明らかにする。おそらく、半世紀以内に近代的価値観は失われ、世界は「暗黒の中世」に逆戻りしているだろう。そして、わが国の社会は、サラリーマンもOLも消滅し、ただ働いて生きる労働者と、それを管理する管理者だけの社会になっているであろう。
つまり、ほとんどの人がワーキングプアとなる「総下流時代」がやって来る。近代化とはいったいなんだったのか? 21世紀のいま、あらためて私たちは考えるべきときがきた。

* 本書は『総下流時代』を電子版発行にあたり改題したものです。