レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
聖武天皇 大仏にこめたいのり

聖武天皇 大仏にこめたいのり

無料サンプル 内容紹介
漫画
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]
聖武天皇は、乱れた世を救うため、全国に国分寺・国分寺尼寺をたて、奈良に大仏をつくらせた。大仏建立には、光明皇后や、僧・行基なども協力した。まんがで楽しく学べる一冊。
イアラ

イアラ

無料サンプル 内容紹介
漫画
恋した女性のあまりにも哀しい最期。女が死の直前に叫んだ言葉「イアラ」の意味を知るため、男は悠久の時を生き続ける…。楳図かずお、伝説の名作が文庫版で登場!

(イアラ)▼第1章/さなめ▼第2章/しるし▼第3章/わび▼第4章/かげろう▼第5章/うつろい▼第6章/望郷
(イアラ連作短編シリーズ)▼ねむり▼雪の夜の童話▼指

●あらすじ/天平の世の昔、土麻呂(つちまろ)は奴婢の娘・小菜女(さなめ)と恋に落ちた。だが、大仏を建立するために土麻呂は都に狩り出されてしまう。男に逢いたい一心で、ぼろぼろになりながら都まで歩いてきた小菜女。力尽きて現場の前に倒れていた女を救ったのは、建立の指揮官・国中公麻呂だった(第1章)。

●本巻の特徴/緊急出版決定! 恐怖マンガの巨匠・楳図かずおが描いた、あの伝説の名作が蘇る!! 世の平安のため、聖武天皇が行なった大事業“大仏建立”。だが、その陰には若い男女の尊くも哀しい悲劇の物語があった。“大仏のたましい”として、生きたまま胎内に溶かされる女。その記憶を胸に永遠の時を生きる運命を負った男。時空を超えたドラマの結末は…!
聖武天皇 巨大な夢を生きる

聖武天皇 巨大な夢を生きる

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
われは国家なり――巨像・盧舎那仏にわが身を投影し、その存在を宣揚した聖武天皇は、仏教国家の範を聖徳太子に仰ぎ、白鳳の精神を伝統とする理想の君主国・日本の実現をめざした英主であった。
本書では、「大仏建立」を中心に据え、「アウトサイダーの重用」「藤原官僚機構との戦い」「和歌の力の結集」などの視点から、全く新しい聖武像を解き明かす。これまで詳細な分析がなされなかった聖武天皇。本書では、はじめてこの「顔の見えない天皇」に光を当て、丹念な資料検証から「英主」としての聖武像を描き出す意欲作。
聖武天皇・関係略年表を巻末に据え、充実した資料と著者ならではの万葉歌からの検証。財力をつくして仏法王国を建設し、精力をついやして天皇親政を樹立して、理想の君主国家実現という巨大な夢を生きた天平の英主の情念に迫る、渾身の書き下ろし。
鬼の帝 聖武天皇の謎

鬼の帝 聖武天皇の謎

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
聖武天皇といえば、藤原不比等の孫であり、藤原氏に操られた「傀儡天皇」のイメージが強い。しかし、本書の著者の視点は異なる。聖武天皇は、歴史の敗者や闇の世界の人々(鬼)を取り込むことで、権力と対等に向かい合おうとした「鬼の帝」ではないかと推測する。また、日本の歴史の基層を築いたのは、藤原氏ではなく、聖武天皇その人にほかならないともいうのである。その一つの例が、天平12年10月26日、わずか400の兵をともに、忽然と平城京から姿を消し、伊賀、伊勢、美濃、不破、近江をめぐり、恭仁京、紫香楽京、難波京とわたり、平城京に遷都したのは天平17年5月。この足かけ5年にわたる「迷走」である。乱に対する恐怖からの逃走と捉える説もあるが、ある時から藤原氏による聖武天皇のコントロールが効かなくなっていることを考えると、この「迷走」の真意さえ謎なのである。気鋭の作家が聖武天皇の正体に迫る、古代史ファン垂涎の一冊。
こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門

こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている!

著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が特徴で、多くのファンに親しまれている。本書は、古代史の入門者に向けて、著者独自の謎解きのノウハウを余すところなく解説した古代史エッセイ。

内容は、
◎なぜ誰もが蘇我氏の地・飛鳥を懐かしんだのか
◎『古事記』だけ読んでも古代史の謎は解けない
◎武烈天皇の非道と継体天皇の出現
◎『日本書紀』は何のために書かれたのか?
◎纏向遺跡にも確認された東国の存在感
◎謎がないと信じられている時代に謎がある
◎聖武天皇がなぜ豹変したのか、自分で仮説を立ててみる
◎表裏一体だった「鬼」と「神」
◎伊勢神宮や新道は本当に「日本的」なのか
◎『日本書紀』には「聖徳太子」は登場しない
◎神社の伝承に記されたヤマト建国直後の政争と結末
……など、興味が尽きない話題を通覧する一冊。『古代史は知的冒険』を改題し、再編集。
東大教授がおしえる 日本史をつかむ図鑑

東大教授がおしえる 日本史をつかむ図鑑

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
細かいことにこだわらず、本書を通読して日本史を大づかみ!

東大史料編纂所 山本博文教授が解説する歴史をつかむコツ
★ 古代から現代まで日本史を大きな流れでつかむ
★ イラストで解説しているから自然と頭に入りやすい
★ 通説をくつがえした学説がわかる

旧石器時代人はどんな生活を営んでいた?
縄文人はどんな生活をしていた?
邪馬台国はどこにある?
古墳はなんのためにつくられた?
聖徳太子は実在しないって本当?
蘇我氏は本当は悪者ではなかった?
「大化の改新」は本当はなかった?
なぜ古代朝廷は唐と戦った?
古代史最大の内戦壬申の乱はなぜ起きた?
どうして聖武天皇は仏教を信仰した?
桓武天皇は怨霊を怖れて平安京を作ったって本当?
どうして武士が権力を握った?
なぜ源頼朝は鎌倉に幕府を開いた?
なぜ北条氏は将軍にならなかった?
モンゴル軍を退けたのは本当に「神風」?
鎌倉幕府はなぜ滅亡した?
なぜ朝廷は南と北に分裂した?
信長は本当に革新的な人物だった?
関ヶ原の戦いで家康はなぜ勝てた?
家康はなぜ江戸に幕府を開いた?
江戸幕府はなぜ二百数十年も続いた?
江戸幕府はなぜキリスト教を弾圧した?
田沼意次の政策はなぜ「改革」と呼ばれない?
ペリーはなぜ日本へやってきた?
なぜ井伊直弼は桜田門外で殺された?
なぜ徳川慶喜は大政奉還を行なった?
西郷隆盛はなぜ反乱を起こした?
なぜ日清・日露戦争で日本が勝利できた?
日本はどうして韓国を併合した?
日本はなぜ満洲国を承認した?
第二次世界大戦でなぜ日本は米国と戦った?
バブル経済はなぜ起きてどのように終わった?
(略)

〜本書「はじめに」より〜
 日本史を学びはじめたとき、人類の誕生や旧石器時代からの細かな事象を覚えていくと、なかなか日本史の全体像が理解できません。そのうち、なにが大切なのかもわからなくなり、日本史嫌いになる人も多いようです。また、現代まで学んだあとも、断片的な知識は頭に残っていても、日本史がどのようなものかがつかめていないと感じる人も多いようです。
 日本史を理解するうえで大切なのは、日本の歴史全体を大きくつかむことです。筆者は、かつて『歴史をつかむ技法』(新潮新書)でそのつかみかたのコツを書きましたが、本書では、イラストを交えてよりわかりやすくそのコツを示しました。
(略)
 大河ドラマで人気の時代は、戦国時代や幕末維新の激動の時代です。戦国時代では上杉謙信や武田信玄、織田信長など、幕末維新では坂本龍馬や西郷隆盛など人気の人物がたくさん出てきます。
 こうした人の生き方や考え方を知るのは、日本史を好きになるひとつの契機になりますから、自分が好きな時代から詳しく見ていくことも大切です。
 それに加えて、戦国時代は、なぜ各地の戦国大名たちが争っていたのか、そもそもどうして戦国大名という存在が誕生したのかを考えようとすると、日本史全体を理解することが重要になります。
 そのためには、室町時代の守護という存在を理解しなければなりませんし、応仁・文明の乱という争いが起きた原因を考えていくことが必要になります。そうしたことを細かく詰めていくことも大切で、本書でもイラストで理解できるようにしています。
 本書を読めば、いままでつかみきれないでいた日本史の全体像が自然と頭に入ってくると
思います。細かいことにこだわらず、何度も通読してもらえれば幸いです。
いまさら聞けない「日本書紀」と天皇126代

いまさら聞けない「日本書紀」と天皇126代

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
2020年は、『日本書紀』編纂1300年の年にあたります。
『日本書紀』は『古事記』とともに日本の古代史を語るうえで欠かすことのできない史料ですが、聖徳太子やそれ以降の事件などに関して、『古事記』にはない記述も多く、重要で魅力あふれる内容が多く含まれています。
本書では、知っているようで知らない、今さら人に聞くことのできない『日本書紀』の内容をダイジェストでご紹介します。初代天皇からつづく126代全ての天皇の系譜を、チャートとSTORYで分かりやすく解説。
この国の成り立ちとその後の歴史を、鮮やかなイラストともに再認識できます。
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

《目次》
4ページでわかる!…『日本書紀』すごろく
いまさら聞けないQ&A…『日本書紀』とは何か?
いまなお謎多き日本の正史…『日本書紀』研究最前線
[1]蘇我氏は悪者ではなかった?
[2]聖徳太子は実在しなかった?
[3]『日本書紀』では「二種の神器」だった?
[4]『日本書紀』の編纂には渡来人もかかわっていた?

【第1章/『日本書紀』ダイジェスト 前編】
巻1 神代上─天地のはじまり
巻2 神代下─国譲りと天孫降臨
巻3 神武天皇─神武天皇の東征
巻4〜6 綏靖〜垂仁天皇─崇神天皇の諸国平定
巻7 景行・成務天皇─日本武尊の遠征
巻8・9 仲哀天皇・神功皇后─神功皇后の新羅遠征
巻10 応神天皇─渡来人の来訪

【第2章/『日本書紀』ダイジェスト中編】
巻11〜13 仁徳〜安康天皇─倭の五王
巻14 雄略天皇─雄略天皇の治世
巻15・16 清寧〜武烈天皇─皇統断絶の危機
巻17 継体天皇─継体天皇の大和入り
巻18 安閑・宣化天皇─屯倉の設置

【第3章/『日本書紀』ダイジェスト後編】
巻19・20 欽明・敏達天皇─仏教の伝来
巻21 用明・崇峻天皇─蘇我氏と物部氏の争い
巻22 推古天皇─聖徳太子の執政
巻23・24 舒明・皇極天皇─乙巳の変
巻25・26 孝徳・斉明天皇─新政権の発足
巻27 天智天皇─白村江の戦い
巻28・29 天武天皇─壬申の乱
巻30 持統天皇─律令国家の完成

【第4章/『日本書紀』のその後歴代天皇】
「日本書紀」以降の歴史をたどる…歴代天皇が歩んだ時代
第42代 文武天皇 第43代 元明天皇
第44代 元正天皇 第45代 聖武天皇
第46・48代 孝謙天皇/称徳天皇
第47代 淳仁天皇 第49 代光仁天皇
第50代 桓武天皇 第51代 平城天皇
第52代 嵯峨天皇 第53代 淳和天皇
第54代 仁明天皇 第55代 文徳天皇
第56代 清和天皇 第57代 陽成天皇
第58代 光孝天皇 第59代 宇多天皇
第60代 醍醐天皇 第61代 朱雀天皇
第62代 村上天皇 第63代 冷泉天皇
第64代 円融天皇 第65代 花山天皇
第66代 一条天皇 第67代 三条天皇
第68代 後一条天皇 第69代 後朱雀天皇
第70代 後冷泉天皇
第71代 後三条天皇 第72代 白河天皇
第73代 堀河天皇 第74代 鳥羽天皇
第75代 崇徳天皇 第76代 近衛天皇
第77代 後白河天皇 第78代 二条天皇
第79代 六条天皇 第80代 高倉天皇
第81代 安徳天皇 第82代 後鳥羽天皇
第83代 土御門天皇 第84代 順徳天皇
第85代 仲恭天皇 第86代 後堀河天皇
第87代 四条天皇 第88代 後嵯峨天皇
第89代 後深草天皇
第90代 亀山天皇 第91代 後宇多天皇
第92代 伏見天皇 第93代 後伏見天皇
第94代 後二条天皇 第95代 花園天皇
第96代 後醍醐天皇 第97代 後村上天皇
第98代 長慶天皇 第99代 後亀山天皇
第100代 後小松天皇 第101代称光天皇
◆歴代天皇に含まれない北朝5人の天皇
第102代 後花園天皇 第103代 後土御門天皇
第104代 後柏原天皇 第105代 後奈良天皇
第106代 正親町天皇 第107代 後陽成天皇
第108代 後水尾天皇
第109代 明正天皇 第110代 後光明天皇
第111代 後西天皇 第112代 霊元天皇
第113代 東山天皇 第114代 中御門天皇
第115代 桜町天皇 第116代 桃園天皇
第117代 後桜町天皇 第118代 後桃園天皇
第119代 光格天皇 第120代 仁孝天皇
第121代 孝明天皇 第122代 明治天皇
第123代 大正天皇
第124代 昭和天皇 第125代 上皇
第126代 今上天皇
参考文献
女帝の手記

女帝の手記

無料サンプル 内容紹介
漫画
奈良時代、阿倍内親王は父親に聖武天皇、母親に光明皇后をもつ皇女であった。歴史的に史上唯一、立太子し、女性皇太子となった阿倍は、のちに孝謙天皇、重祚して称徳天皇になった女帝である。波乱の時代、彼女が独身を貫きながら、二度も天皇になってまでも守りたかったものは天皇としての威厳だけだったのか――。この物語は、その彼女が九歳の時からつづる手記のかたちをとった作品です。