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近未来ノベル 東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!

近未来ノベル 東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!

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小説・実用書
「新橋と銀座が水没した!」全身ずぶ濡れの男女が震える声で告げると、思わず秋川の背筋が寒くなった。新橋から日本橋にかけて高さ数メートルの浸水があった場合、とてつもない数の地下鉄の路線がまともに影響を受けるはずである。「日比谷線、銀座線、丸ノ内線、千代田線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、東西線、都営新宿線、都営三田線……ほとんどがやられるぞ!」。
休日ダイヤとは言っても、50本や60本の電車が地下で水没する事を意味している。乗客が助かる可能性など、ほとんど考えられなかった――。

200X年3月、震度7強を記録した東海・東南海連鎖地震は、次の瞬間、10メートルを遥かに越える“大津波”に姿を変えて、日本の太平洋沿岸を蹂躙していく。崩壊する街、逃げ惑う群集、悪化していく治安……。
水に飲み込まれた大都市の恐怖を克明に描き、想定される未曾有の大災害に警鐘を鳴らした衝撃の近未来小説。
これでいいのか東京都杉並区 レンタルラベル

これでいいのか東京都杉並区

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小説・実用書 レンタル
全国各地を批評し尽くす【日本の特別地域】地域批評シリーズがついに文庫化!
東京23区で最高に「進歩的」な杉並区。
56万の人口を抱え、JR中央線は4駅、北部に西武新宿線、南部に京王井の頭線、青梅街道には地下鉄丸の内線が走る、東京の一大住宅地です。
関東大震災後から、多くの文化人や政治家が移り住んだ高級住宅地の伝統は、今や駅や沿線ごとにそれぞれ個性的で、ワケのわからない変な人々が住む、面白すぎる地域へと昇華しました。
古着と音楽と風俗の街「高円寺」、七夕と演劇の「阿佐ヶ谷」、最大の街にして一番無個性な「荻窪」、落ち着きがあって昼から酒ばかり飲んでいる「西荻窪」など、中央線4駅は、それぞれがまさに別世界。
私鉄に目を向けても、沿線別リッチ度で長年不動のトップを守る井の頭線や、未来を夢見るビンボーな若者が住む西武新宿線など、地区ごとの住民の個性が対照的です。
本書は、恐るべき他民族地域といえる杉並区を、徹底的に研究します。
日本の特別地域 特別編集 これでいいのか 東京都 杉並区2【日本の特別地域_通巻22】 レンタルラベル
2008年発刊の『日本の特別地域 特別編集 東京都杉並区』では、中央線沿線をモデルケースとして、杉並区に対するイメージは本当なのか、というか、そもそもイメージばらばらじゃないか? といったあたりを考察した。

まあざっくりと要約してしまえば「駅ごとに人種が違う」。
さらに言えば、同じ駅を利用する人間たちの中にも絵に書いたようなブルジョワもいれば、良くわからない自由人もいる。
これが杉並区に対する印象のバラつきの原因だった。

「駅ごとの違い」について考えるうちに、駅と言っても中央線と井の頭線、西武新宿線でもずいぶん違うよね、という杉並区民なら当然な結論にブチ当たる。

野蛮でガサツでそれが魅力なのが中央線なら、ハイソで瀟洒でステータスになるのが井の頭線沿線。
西武新宿線は、杉並がどうこうというより「西武」の支配地域でまた別世界。
同じ杉並区内でも随分と違う、路線別、エリア別住民傾向もそれぞれ違う。

「貴族」と「素浪人」が杉並区というフィールドの中に同居しているのでは?
これが杉並本2冊目となる本書のテーマだ。

永福あたりに住んでいる住民は、高円寺の端に住む筆者から見れば、まるで貴族である。
じゃあ俺らは素浪人か? 蛮族か? 善福寺川はルビコン川か!?
そして、抱かれる「イメージ」が本当かどうか、実際にデータと取材、自分の目と足で確かめるのが、本シリーズの持ち味でもある。

1冊分の紙幅を用いて、杉並区の人種クラスタをチェックしていこう。
遊々さんぽ 「川越 〜KAWAGOE〜」 レンタルラベル

遊々さんぽ 「川越 〜KAWAGOE〜」

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【電子書籍撮り下ろし】
『遊々さんぽ』シリーズ。
西武新宿線・本川越駅を降りて小江戸と呼ばれていた「川越」を遊々散歩。あの江戸時代、幕府の北の要衝として重要視されたことで繁栄していったという街だ。夏に一度行ったが、2回目のこの日は何と川越まつりの初日であった。まずは城下の面影を訪ねて「中院」、「喜多院」へ。歴史に圧倒されながら、次は川越まつりで賑わう蔵造りの町並を楽しみながら「時の鐘」の下を歩いていく…。