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月刊Gun Professionals 2023年1月号

月刊Gun Professionals 2023年1月号

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小説・実用書
Gun Professionals 2023年1月号はベルギーのFNハースタルが2021年5月6日に発表した新型軽量マシンガンFNエヴォリスの実射レポートをお届けします。
我が国の自衛隊を含む世界中の軍隊で活用されている傑作マシンガンFNミニミとは別系統で、更なる軽量化を果たした新型マシンガンです。このエヴォリスを開発したFNの意図とその性能について、FN本社を訪問し、実射を含めて詳しくご報告します。
その他、ハンドガンの世界で急速に普及が進んでいるマイクロダットサイトについて、装着加工から主要製品の比較、また運用する上での利点と問題点などについて詳しくご紹介します。
他にも、競争が激しさを増すマイクロコンパクトハンドガンから、高性能ぶりで注目を集めるトーラス GX4 T.O.R.O.、アグレッシブな22口径ヴォルコーセン MINIマンバ、最後の鋼鉄バトルライフルM1Aなど、銃器専門誌らしくマニアックな機種も含めた多彩なラインナップをご用意しています。・初公開!TTI JW4 ピットヴァイパー
2023年公開予定の映画『ジョン・ウィック:チャプター4』でジョンが使用する新型ハンドガンの細部を世界に先駆けてご紹介したい。基本的には11月号でご紹介したマッチガン サンドヴァイパーのバリエーションだが、ピットヴァイパーは戦闘用ハンドガンの頂点に立つモデルとしてデザインされている。

・FN EVOLYSウルトラライトマシンガン
FNエヴォリスは新しいカテゴリーの製品だ。マシンガンのように撃てて、ライフルのように扱える。これをFNは超軽量機関銃と呼んでいる。そんなFN EVOLYSを撃つため、FN本社を訪ねた。これはメディアとして世界最速の実射レポートだ。

・SIG SAUER P226 STANLESS
2005年頃に製造されたP226のステンレスモデルを手に入れた。アルミフレームがスタンダードのPシリーズだが、ステンレスフレームとなると俄然重くなり、一生使えるほどのタフさを持っている。.40S&Wだが、9mmへのコンバートも容易だ。これを現代風にカリーオプティック仕様に改造してみた。

・トーラスGX4 T.O.R.O
9mm口径のマイクロコンパクトオートは今、アメリカでもっとも活気のあるカテゴリーだ。各社から最新モデルが次々と登場している中、トーラスが2021年5月に発表したGX4は一流メーカーの最新型と遜色のないスペックを持っている。T.O.R.O.はそのオプティックレディ仕様だ。

・Rifle Wear and Tearライフルを使い続けるとどうなるのか
ライフルには、“動”というべきセミ/フルオートと、“静”というべきボルトアクションとがある。それらを使い続けた場合、どのようなことが起こるのだろうか。今回は、通常あまり語られることがないライフルの耐久性と、その機能を維持管理していく方法を解説する。

・グロック19 Gen5 & PMMマイクロコンペンセイター
ハンドガン用コンペンセイターはレースガンだけのものではない。近年ではデューティ用ハンドガンにも小型コンペンセイターを装着するケースが増えつつある。その実際のパフォーマンスを探るべく、G19 Gen5にPMM製マイクロコンペンセイターを装着してみた。

・ヴォルコーセン ミニマンバ
.22口径の世界は、多彩で、深く、限りなく魅力的だ。超お手軽プリンキングガンからラピッドファイア競技の最高峰まで幅広い機種が揃っている。その中でも、Volquartsenのカスタム.22オート、特にこのミニマンバは刺激的な一挺だ。ゴテゴテした真っ黒ボディに極短のスレデッドバレルを組み込んだアグレッシブさが堪らない。

・スプリングフィールドアーモリー M1A
スプリングフィールドアーモリーによって1974年にリリースされたセミオートマチックライフルM1Aは、そのベースとなったM14が高い評価を得たライフルではなかったにもかかわらず、意外なほど人気を集め、現在でも製造供給が続いている。今回は、このM1Aの魅力に迫ってみたい。

・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルPart 16 スペイン製ピストル4 スター第2回
前号に続き、スペインのスターピストルについて解説したい。第一次大戦後にいち早く製造を始めたコルトガバメントの簡略化コピーがモデロ ミリタール1920だ。この銃がその後のスター社を躍進させていく原動力となった。今回はその発展型であるモデロBミリタールまでを詳しく見ていくことにする。

その他
月刊Gun Professionals 2022年9月号

月刊Gun Professionals 2022年9月号

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小説・実用書
“逸品”と呼ぶことができる銃は、“優れた機能”を持ち、“歴史に名を刻む”か、あるいは“簡単には手に入らない特別なもの”を指します。今回はそんな銃を並べてみました。特集 時代を駆け抜けた逸品
・CZ 75 ショートレイル 伝説のコンバットオート
かつて最高のコンバットオートと評価されたCZ75、その最初期モデルはまさに“逸品”と呼ぶのにふさわしい存在だ。誕生から47年が経過する現在でも、CZが製造する直系の発展型が高く評価され続けている。銃砲の世界でこのような例は他にほとんど見当たらない。

・スチュームゲベアー MKb42, MP43, MP43/1,MP44, StG44 そのすべて
現在のアサルトライフルが持つ特徴と機能は、第二次大戦中期以降にドイツで生まれたMP43シリーズを基本としており、これは今日までも続いている。すなわちMP43はアサルトライフルの原型であり、その方向性を定めた画期的な存在であったわけだ。

・南部式自動拳銃 甲型/乙型 グランパ&パパ比較
南部式自動拳銃の存在はよく知られている。甲型、乙型、そして小型があることも周知の事実だ。しかし、甲型と乙型の違いまできちんと把握している人は少ない。両者を並べて比較した記事はこれまでなかったからだ。今回はそんな南部式自動拳銃 甲型と乙型の違いをお見せしたいと思う。

・ヘッケラー&コッホ HK4, P9S, VP70, P7
HKの銃は“すべてが超逸品だ!”って言いきると、“意義あり!”って声が聞こえてきそうだ。でも自分はどれも超逸品だと思っている。P9SやP7あたりは悶絶モノだ。問題のVP70はちょっと…。でもVP70があったからこそグロックが生まれたと考えれば、この銃も違って見えてくる。今回は“HK逸品祭り”をお届けしたい。

・SHIN CUSTOM WEAPONS 1911コレクション
1911系は要求仕様の変化やユーザーの使用目的に対応しながら、数々の逸品を生み続けている優れたプラットフォームだ。ここではその例として2011フレームを含めた3挺のカスタムモデルをご紹介する。

・ワルサーストレートブローバックの系譜
ストレートブローバックのポケットオートピストルに、ダブルアクションメカを加えてその実用性を大幅に高めたのはフリッツ・ワルサーだ。ストレートブローバックはもはや過去のものになりつつあるが、20世紀後半においては間違いなくポケットオートの主流であった。そんなワルサー ストレートブローバックピストルの歴史を振り返る。

・日本の逸品拳銃 南部式小型
日本の拳銃の中から“逸品”を選ぶとしたら、南部式小型拳銃一択であろう。自動拳銃黎明期において、将校用として小型軽量化すべく、大型拳銃をほぼそのままの形でスケールダウンしている。合理的とはとてもいえないミニチュア南部だが、そこには道具としての魅力がある。

・究極のウエスタンライフル シャイローシャープス モデル1874
シャープスライフルは、アメリカ西部開拓時代に最高の命中精度と長距離射撃性能を持った究極のウエスタンガンだ。Shiloh Sharps Model 1874はそんなシャープスライフルを現代に蘇らせた“逸品”だといえる。筆者はこの銃をオーダーにしてから入手するまで34ヵ月待ち続けた。

・ユーロサトリ2022 FN HiPer登場
4年ぶりにユーロサトリがフランスで開催された。昨年のミリポルはコロナによるイベント規制解除直後だったため、盛り上がりに欠けたものとなったが、今回のユーロサトリは違う。以前と変わらない賑わいが戻ってきている。最大の目玉はFN HiPerの登場だ。

その他
カラー版 身近な鳥のすごい食生活

カラー版 身近な鳥のすごい食生活

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
スズメが群がり鳴きながら食べるのはなぜか? 共喰い・死体喰いも辞さぬカラスの食欲、強靭な胃袋で硬い実をすり潰すハト、人や動物の行動を利用して巧妙にエサを捕るハクセキレイ…。鳥が空を飛ぶには高カロリーが必要である一方、肥満は飛翔の大敵。「軽量化」が生きる術である鳥たちの食生活は工夫と策略に満ちていた! 都市に暮らす鳥を長年観察しつづけた著者が、適者生存のサバイバルを生き抜く鳥たちの食卓に迫る。この一冊で、身近な鳥を「見る目」が変わる。

【目次】
はじめに
1章 都会の鳥
2章 郊外の鳥
3章 秋・冬の鳥
4章 水域の鳥
おわりに
月刊Gun Professionals 2021年7月号

月刊Gun Professionals 2021年7月号

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小説・実用書
・92GエリートLTTラングドンタクティカルテクノロジーズ
ポリマーフレームのストライカーファイア、これが現在のミリタリー、ポリス、そしてディフェンス用ハンドガンのトレンドだ。しかし、トラディショナルDA/SAトリガーを装備したメタルフレームのベレッタ92系だってまだ終わったわけではない。LTTは、92が持つポテンシャルを最大限に引き出した魅力的なカスタムガンを市場に供給している。

・64式小銃の真価 Part 2
前号に掲載したパート1では64式小銃の概要をカバーした。このパート2では前号で喚起した問題点をより深く分析する。また自衛隊が採用した減装弾と通常のNATO弾である常装弾の違いについてもHK91A2とボルトアクションライフルを使って実射確認し、実戦における有効性について考察を加えたい。

・S&Wモデル 66 コンバットマグナム 新旧比較
モデル66が初めてリリースされたのは、もはや半世紀前の1970年のことだ。高い人気を誇ったモデル 66であったが、時代の流れとともにその存在感は薄れていき、2005年にはS&Wカタログからも消滅してしまった。それでも、2014年には4.25インチバレル、2017年には2.75インチバレルのモデル 66−8が復活、現在に至っている。

・グロック34 Gen5 MOS/FS デューティーピストルの今
現在のポリスデューティーピストルは、ストライカーファイア、またはシングルアクションのオートマチックが主流で、リボルバーは原則的にデューティーピストルとしての使用が認められていない。6発以下の装弾数では、力不足で危険だからだ。今回は現代のデューティーピストルに求められる機能は何かを解説する。

・キンバーウルトララプターII .45サブコンパクト
1911のコンパクト化は概ね3インチバレルが限界だといわれている。これ以上の短縮は作動の安定性を失わせるからだ。キンバーのウルトララプターIIは、その限界に近いサイズの.45で、コンシールドキャリーガンとして人気がある。今回は5インチフルサイズのステンレスターゲットIIと比較し、その違いをお伝えする。

・.380口径のベイビーGグロック 42
.380ACPのサブコンパクトであるG42、そしてちょっと大きいだけで9mmパラが撃てるG43。それならG42に存在意義はほとんどないと思うかもしれない。しかしG42にはG43とは違う良さがある。コルトのサブコンパクトである.380マスタングXSPと比べながら、その魅力の一端をお伝えしたい。

・C50 & C50ライト .50 BMG
以前御紹介したハンガリーの.50BMGアンチマテリアルライフル GM6 Lynxに大幅な改良が加えられ、C50という新しい名前に変わった。基本的なコンセプトやメカニズムは同じだが、新たな工場で作られる新型はその完成度を大幅に高めている。重量バランスが変わり、軽量化も進んだ。.50BMGライフルの運用を変える革命的なライフルは、完成間近なのだ。

第二次世界大戦ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルPart 13 アストラピストル 1
スペイン市民戦争をナチスドイツの支援を受けて勝利したフランコは、ドイツからの兵器供給要請を拒絶できず、数多くのスペイン製ピストルがドイツ軍に送られ、戦場で使用された。今回はスペインのピストルメーカー3社のひとつである“アストラ”を採り上げる。スペイン製ピストルを詳しくご紹介する機会もほとんどないため、今回は同社の始まりからスペイン戦争終結までを詳しく解説する。
月刊Gun Professionals 2020年3月号

月刊Gun Professionals 2020年3月号

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小説・実用書
高品質のカスタム1911で知られるウィルソンコンバットだが、その製品ラインナップは1911系にとどまらない。同社がベレッタの92Gをベースに作り上げたカスタムハンドガンを2挺まとめて紹介する。

・B&T MP9
全長30cmの9×19mm口径コンパクトサブマシンガン、それがB&T MP9だ。リコイルオペレーテッド ロテイティングバレルロッキングシステム、クローズドボルトのメカニズムに、毎分1,100発のフルオート機構を備えている。そのオリジナルデザインは1989年のシュタイヤーTMPまで遡るものだ。

・ファウラーインダストリーズ Mk 1, Mk 2、Mk 3
伝説のシューターであるミッキー・ファーラーを父に持つローガンは、優れたシューターとしての資質を受け継ぐとともに、独自のカスタムガンを製造供給している。彼の作り出すグロックカスタムは、過剰な装飾や強度を損なう軽量化は行なわず、実用性と必要とされる機能をバランスよくまとめた逸品だ。

・ミリポル パリ 2019 Part 2
2019年11月にフランスのパリで開催された国土安全保障装備展示会。先月号に続き、この展示会の様子をご紹介する。今回はピストル、スナイパーライフル、ショットガン、さらに警察用ドローンや金属探知機についてもご紹介する。

・U.S. クラッグ M1892/M1896
1892年に米軍サービスライフルに採用されたU.S. クラッグM1892は、わずか10年でスプリングフィールドM1903にその地位を譲った。しかしクラッグは米軍初のボルトアクションライフルであり、後に続くM1903の開発に少なからず影響を与えている。ノルウェーで開発されたクラッグ・ヨルゲンセンライフルは、ボルトアクション軍用ライフルの歴史を語る上では、忘れてはならない存在だろう。

・ベレッタ92X
パフォーマンス 2017年、アメリカ軍のサービスピストルの座を失ったベレッタ92シリーズだが、決して過去のものとはなってはいない。ベレッタは2017年以降も、果敢に92シリーズのバリエーションを追加している。その中でも、92Xパフォーマンスは、極めてアグレッシブなスペックが満載されているモデルだ。

・マカロフ PM
第二次大戦後の共産圏を代表する拳銃“マカロフ”。かつては西側で手に入れることすら難しかったマカロフだが、今ではソヴィエトの衛星国で作られたモデルなら格安で手に入るようになった。そんな極上コンディションのブルガリア製を、鑑賞派目線でご紹介する。

・StG44 & MP40
StG44とMP40は、その後の銃器史を大きく塗り替える存在だったが、ドイツの敗戦により、二度と生産されることはなかった。しかし、当時の銃は今も生き続けている。今回の2挺はどちらもセミオート化されているものの、その優秀さを明確に感じられる逸品だ。

・CZUB シャドウ 2 オプティクスレディ+トリジコンSRO
チェコのCZUBは2018年、プロダクション部門で人気絶頂のシャドウ2にオプティックスレディ(OR)仕様を加えた。これはPO部門における最強のモデルだ。しかし、米国では未発売となっている。そんなシャドウ2 ORの魅力を確認すべく、カナダでも活躍するサム・ユウが所有するIPSCマッチガンを撃ってみた。