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エースの資格

エースの資格

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」

【内容例】
澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない
キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ
松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい
速いだけが「いい真っすぐ」ではない
藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc.
執着心

執着心

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小説・実用書
野村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ。しかしそれは全くの誤解である。
ID野球の前提になるもの、それは勝利への執着心である。妥協なき勝利の追及が、データ重視や、個人本位のプレーを控えてチームのために尽くす姿勢を生み、弱者が強者を破る活路を開くのだ。
そんな「真のプロらしさ」を論じ続ける、サンケイスポーツの試合評論を書籍化。
2012年の巨人のセ・リーグ優勝と日本一の過程を辿り、さらに過去の日本シリーズの評論も収録。
江夏の21球をはじめ、阪急が初めて巨人を破った1976年の日本シリーズ、1985年の阪神日本一、87年の西武対巨人、そして巨人が3連敗のち4連勝した89年を振り返る。
◎「当たり前」のことをやっている宮本に倣え
◎釜田が初完投勝利をあげた理由
◎阿部が日本一の捕手になるために必要なこと
◎栗山監督に備えと覚悟が見えない
◎圧巻、足立(阪急)の快投
◎芸術品、江夏(広島)の配球