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野村克也
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リーダーとして覚えておいてほしいこと

リーダーとして覚えておいてほしいこと

  • ジャンル:教育
  • 著者:野村克也
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:97ページ
  • ポイント数:購入1,091ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
適材適所の起用と言葉の力で幾多の選手を再生・開花させ、「野村再生工場」と呼ばれた智将による決定版リーダー論。豊富なエピソードとともに自ら体得した教訓を語る。

(エピソードの一例)
プロ4年目の山本樹(ヤクルト)は150キロ級のストレートを投げ込むが、ハートが弱くいまだ未勝利。私は、気持ちが楽になるような言い方で諭した。
「打たれてもお前の責任じゃない。使っているオレが悪いんだ」「打者を見るな。捕手のミットだけをめがけて投げろ」「3年間、同じことを繰り返してきた。もう無理しなくていい。ただ、可愛い子供たちに、いっぺん一軍で勝つ姿を見せてやれや」
山本は腹をくくった。
「自分が耐えられないプレッシャーを、自分自身に与えるのはよそう。ずっと二軍でも構わない」。
そして、完封という最高の形で初勝利を挙げた。

(内容例)
指導者の「5条件と5タイプ」
部下が雑な気持ちになるのを防ぐ
無視、賞賛、非難
選手の性格を見極める
リーダーがプレーヤーに戻るとき
プロ野球 最強のエースは誰か?

プロ野球 最強のエースは誰か?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
プロ野球ファンの間で、長年にわたって繰り広げられてきた論争がある。それは「最強のエースは誰か?」という問いである。最強のエースとして名前があがる選手は少なくない。前人未到の通算400勝「金田正一」。西鉄の黄金時代を支えた鉄腕「稲尾和久」。常勝軍団ジャイアンツのエース「斎藤雅樹」、海を渡ったトルネード「野茂英雄」。そして、七色の変化球を操る奪三振王「ダルビッシュ有」、不敗のエース「田中将大」、規格外の怪物「大谷翔平」などなど。果たしてどの投手が一番すごいのか。打者として数多くの投手と対峙し、捕手として幾多の投手の球を受け、監督として投手を育ててきた野村克也が、自身の経験からプロ野球全12球団の「歴代投手ベスト10」を選出。その中から「プロ野球60年間の最強のエース」を決定する!はたして野村氏が選ぶ最強のエースは誰なのか!?プロ野球ファン必読の一冊!
最強の組織をつくる 野村メソッド

最強の組織をつくる 野村メソッド

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「オレはいつも弱いチームばかり監督してきた」南海ホークス、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルス……。
チームがどん底の状態で監督を引き受け、辣腕を奮ってチームや選手を再生させてきた名将・野村克也。なぜ、野村は負け癖のついたチームや選手の意識を変えて、戦う集団をつくりあげることができたのか? その哲学を、「最強の組織をつくる方法」「リーダーの条件」「人材育成」などテーマ別にわけて、惜しみなく紹介。
「中心なき組織は機能しない」「データが選手を説得する」「信は万物の基となる」「分を知って分を生きる」「『和して同せず』を貫け」…、その組織づくりの考え方はプロ野球のみならず、ビジネスの現場にも応用できる。
野村流「組織論」を100のメソッドで読み解く。野球ファン、そして、ビジネスマン必携の一冊!
「小事」が大事を生む

「小事」が大事を生む

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小説・実用書
よく「木を見ず森を見よ」と言われるが、実は「一流」ほど、どんなに些細なことでも確認を怠らず、小さなこと細かなことに気づく。「感じる力」こそ、すべての成功につながる!

【球界随一の知将が、「勝てる仕事の技術」を伝授!】
・「一流」と「凡人」の差は「修正能力」にあり
・「鈍感」な選手は、どこまでいっても二流止まり
・監督就任前に必ず立てた「三年計画」
・「リーダーの成長」なくして組織の繁栄なし
・「言葉」こそ監督の武器
・人生を決する「一」の哲学
・「どんな仕事でも、必ず見てくれている人はいる」
・「予想外の展開」への奇策
・「最悪のケース」を想定しながらの「備え」とは
・「テーマのない努力ほど、無駄なものはない」
・「恥の克服」を繰り返すことで本物になる
ID野球の提唱者が明かす! 運の正体

ID野球の提唱者が明かす! 運の正体

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小説・実用書
「ツキ」と「流れ」は、
理をもって呼び込める!

私は野球のプロとして
「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を
検証することにした。
従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって
「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、
もっとその先を突き詰めてみよう。
これは、理をもって運を引き寄せる、
根拠のある運を呼び込むための
最初で最後の「野村の運」の書である
――本文より
なにもできない夫が、妻を亡くしたら

なにもできない夫が、妻を亡くしたら

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小説・実用書
2017年末、最愛の妻・沙知代さんが85歳で逝った。普段は財布も持たず、料理もしない「なにもできない夫」が、妻を亡くしたらどうすれば良いのか――。
「その日」はどんな夫婦にもやってくる。大切なのは、それまでに「ふたりのルール」を作っておくこと。
野村家で言えば、それは「死ぬまで働く」「我慢はしない」「どんな時も『大丈夫』の心意気を持つ」などである。
世界にたった一人の妻のこと、45年ぶりに訪れたひとり暮らし……。球界きっての「智将」が、老いと孤独を生きる極意を赤裸々に語る。
巻末に、同じく2017年に伴侶を亡くした作家・曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。

【目次】
●序章 君がいなくなってしまった日
●第1章 45年ぶりのひとり暮らし―男は弱いよ
●第2章 孤独だった男が、沙知代に会って「ふたり」になった
●第3章 なにもできない夫が、妻を亡くす前に
●第4章 妻がいない空白を埋めてくれたのは
●第5章 老いは武器である
●終章 ふたたび「ふたり」になる日まで
執着心

執着心

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小説・実用書
野村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ。しかしそれは全くの誤解である。
ID野球の前提になるもの、それは勝利への執着心である。妥協なき勝利の追及が、データ重視や、個人本位のプレーを控えてチームのために尽くす姿勢を生み、弱者が強者を破る活路を開くのだ。
そんな「真のプロらしさ」を論じ続ける、サンケイスポーツの試合評論を書籍化。
2012年の巨人のセ・リーグ優勝と日本一の過程を辿り、さらに過去の日本シリーズの評論も収録。
江夏の21球をはじめ、阪急が初めて巨人を破った1976年の日本シリーズ、1985年の阪神日本一、87年の西武対巨人、そして巨人が3連敗のち4連勝した89年を振り返る。
◎「当たり前」のことをやっている宮本に倣え
◎釜田が初完投勝利をあげた理由
◎阿部が日本一の捕手になるために必要なこと
◎栗山監督に備えと覚悟が見えない
◎圧巻、足立(阪急)の快投
◎芸術品、江夏(広島)の配球
楽天はなぜ強くなれたのか 巨人の「天才野球」をしのいだ力

楽天はなぜ強くなれたのか 巨人の「天才野球」をしのいだ力

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小説・実用書
創設9年目にして初のパ・リーグ優勝、さらに日本一に輝いた楽天イーグルス。その楽天を初のクライマックスシリーズ進出に導いた野村元監督が、楽天の勝因を分析する。24勝0敗の田中投手については、プロ野球史上最高の投手の呼び声も高い稲尾和久に達した部分はあると認める一方で、稲尾に及ばない要素があることも指摘。さらに日本シリーズにおける嶋(楽天)と阿部(巨人)の違いが「意思疎通能力」にあったと看破する。定評ある試合評論「ノムラの考え」(2013年)と新たに書き下ろし評論を収録。バレンティンの記録更新や宮本慎也の引退も取り上げる。
生き残る技術

生き残る技術

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小説・実用書
現役時代、監督時代、評論家時代、そしてサッチー亡きあとも生き延び続けている著者が、長く生き残るために必要な心構えや、生き方を説く。