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新装版・帝王学ノート 混沌の時代を生き抜く

新装版・帝王学ノート 混沌の時代を生き抜く

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小説・実用書
「古典と歴史と人物の勉強。これなくして識見は生まれてこないが、現代人は、この最も大事な根幹を忘れて、あまりにもつまらぬ本を読み漁りすぎているのではないか」。雑誌『財界』の名物編集長として経営者から愛され、独立してからは陽明学者・安岡正篤師の説く東洋人物学を基本にしたリーダー論というジャンルを確立し、出す本はすべてベストセラーという売れっ子評論家だった著者だが、惜しくも50代半ばで急逝。しかし、彼の遺した著書は、いま読んでも新鮮、いやむしろ、いまだからこそ役に立つ箴言がちりばめられているといってよい。本書は、ビジネス社会を生き抜くリーダーに必要とされる資質を、古典の名句、歴史の教訓を例に引きながら明快に示した名著を新装版として復刻したもの。著者はいう。「出処進退ではとくに退が難しい。女々しい奴はいつまでもポストに恋々とするし、知慧があって男らしい奴は最盛期にさらりと退く」。さて現代はどうか?
現代活学講話選集5 酔古堂剣掃 「人間至宝の生き方」への箴言集

現代活学講話選集5 酔古堂剣掃 「人間至宝の生き方」への箴言集

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小説・実用書
本書の書名中の「酔古堂」とは、中国・明時代末の教養人・陸紹コウの雅号で、世の中の名利など眼中になく、悠々たる生き方を追い求めた人物のこと。
「剣掃(けんすい)」とは、彼が愛読した『史記』や『漢書』をはじめとする、五十種以上に及ぶ古典から選び出した名言・嘉言を、剣(心)で世間の邪気を掃(は)らい味わう、という意味である。
この『酔古堂剣掃』を愛読し、その名言・嘉言をどう味わうかを、陽明学者の泰斗・安岡正篤師が「講話」というかたちで解説したものが、本書である。
内容は、「足るを知る虚無観」「好煩悩と百忍百耐」「生活・自然・風流」「山居・幽居の楽しみ」など、人格よりも経済力を、過程よりも結果を重視しがちな現代人に、自然と共生して生きる喜びを味わえと訴える、警鐘の書ともいえる内容である。
本書は「安岡正篤 現代活学選集」(全七巻)の五巻目。今、結果のみを重視し、急ぎすぎる日本人に心の滋養となる一冊である。
安岡正篤 運命を思いどおりに変える言葉

安岡正篤 運命を思いどおりに変える言葉

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小説・実用書
納得のいく人生を生きよ!

日本が生んだ最高峰の人生哲学。
時代を超えて心に響く名言集。

【安岡正篤生誕120年記念出版】

「大抵我々は物事が心をわずらわすのではなく、わが心が心をわずらわすのである」
「後ろを向いて前を見ておる。過去を通して未来を考えておる」(安岡正篤)

◎この人生を立派に生き抜くには、どんな生き方をすればよいのか。
◎よく生きていくうえで身につけておくべき人間学とは何か。
◎人生に立ちはだかる難所や壁を突破するために、どのようなものの見方や考え方をすればいいのか。
◎運命とは何か。運命をどう捉え、どう主体的に生きていくべきか。
◎宇宙、社会、人間をどう受け止めて対応していけばいいのか。
◎中国思想やわが国の先賢たちの大いなる遺産から何を学べばいいのか。

人生の師父といわれる安岡正篤の肉声を聞いたり、著作を通して私淑するようになったりした人々は、政財界をはじめとして数多く、その裾野は大きく広がっています。他界してすでに三十数年が経ったいまもなお、混迷の現在に生きる私たちに多大な影響を与えているのです。(「はじめに」より)

※本書は、二〇〇七年に弊社より刊行した『安岡正篤 こころを磨く言葉』 に 第三部 を追加のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。
安岡正篤 こころを磨く言葉

安岡正篤 こころを磨く言葉

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小説・実用書
選び抜いた90の名言を、いまを生きる読者にかみくだいて解説。

運命を変え、納得のいく人生を生きるヒント。

10万部突破のベストセラー『図解 斉藤一人さん』シリーズの池田光が90の名言をかみくだいて解説!
◆この人生を立派に生きていくには?
◆よく生きていくうえで、身につけておくべき学問とは?
◆人生に立ちはだかる難所や壁を突破するには?
◆運命とはなにか。運命をどうとらえ、どう主体的に生きていくべきか?
◆宇宙、社会、人間をどう受け止め、対応すべきか?
論語に学ぶ

論語に学ぶ

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小説・実用書
日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。