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歌は思い出を連れてくる―昭和のメロディー、懐かしい歌

歌は思い出を連れてくる―昭和のメロディー、懐かしい歌

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
あの頃うたったあの歌この歌うたえば懐かしい顔が目に浮かぶ。昭和を生きたすべての人々に捧げる「こころの歌」の物語。東海林太郎、藤山一郎、田端義夫のヒット曲とその人生。
(※本書は2000/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
松田聖子 41年目の真実

松田聖子 41年目の真実

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
エクボの少女が、不動の“歌の女王”になった40周年の軌跡!

博多から上京した一人の少女が1980年4月に芸能界デビューした。その名は「松田聖子」。
「裸足の季節」で歌手デビューし、同時に洗顔のCMにも出演。「あの可愛い、エクボの女の子は誰?」と話題に。セカンドシングル「青い珊瑚礁」が大ヒットし、文字通りアイドル界のトップに踊り出る。元祖“ぶりっこ”と呼ばれ、バッシングも受けたが、抜群の歌唱力とキュートな振る舞いで、多くの若者たちを魅了した。
ヒット曲に恵まれながらも、結婚、離婚、不倫騒動など、スキャンダルも多かった彼女だが、歌手・松田聖子のブランドは揺るがず、今なお多くの「信者」を増やし続ける彼女の魅力は一体、何だろう? 2020年4月に40周年を迎えた彼女のデビューからの軌跡を追いながら、41年目になってさらに活躍を続ける「歌の女王」の魅力を
ファンの目線で追った1冊です。
【主な内容】
■第1章
アイドル全盛期の真実 1980−2000
■第2章
歌の女王への道 2001−2020
■第3章
女優としての開眼
■第4章
妻として母としての苦悩
■第5章
バラエティで見せる素顔の底力
■第6章
松田聖子に憧れる芸能人たち
■巻末付録
“松田聖子”年表